梅雨入り前に揃いし積読4冊

読み進めている安宅和人さん本の

<< 2020年6月6日投稿:画像は記事にリンク >> 安宅和人さんが説く、優れた知的生産を実現するために欠かせぬイシュー:『イシューからはじめよ』中間記

読了が見えてきた前後、先週頃から本を買う行為が連続し、

『女帝 小池百合子』石井妙子、『つなげる力』ラファエレ ティモシー、『目に見えぬ戦略』クライブ・ハミルトン、『猫を棄てる』村上春樹

手元に揃った4冊。

真ん中に上下している『つなげる力』ラファエレ ティモシー選手と、『猫を棄てる』村上春樹さんはサイン本入手の好機に遭遇し、触手が伸びたタイトル。

サイドに並んだ『女帝  小池百合子』石井妙子さん、『目に見えぬ戦略』クライブ・ハミルトンは、内容への興味の前に周辺から聞こえて話題性から。

湿った空と、紙の上の興味津々と

特に先月(2020年5月)は Stay Homeとのお達しから、書店に立ち寄る時間に、営業している店舗も限られ、

外に出る時間が増すに従い、読書欲も掻き立てられてきたような感じです。

先ずは四年振りの東京都知事選挙が、来月に迫ってきた頃合いもあり、左端のタイトルから。


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