梅雨真っ只中に揃いし重量感富む積読6冊

20日ほど前に並べた4冊を ⬇︎

<< 2020年6月9日投稿:画像は記事にリンク >> 梅雨入り前に揃いし積読4冊

読み終え、次なる6冊 ⬇︎

上段(l to r):『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』小佐野景浩、『書評の星座』吉田豪、『地上最強の男』百田尚樹、下段:『夏の迷い子』泉麻人、『疫病2020』門田隆将、『裁判官が日本を滅ぼす』門田隆昌

大作多き、このところ

最近は、『女帝 小池百合子』(440ページ)に、

<< 2020年6月13日投稿:画像は記事にリンク >> 石井妙子さんが迫った小池百合子東京都知事の半生:『女帝 小池百合子』読了

『目に見えぬ侵略  中国のオーストラリア支配計画』(428ページ)

<< 2020年6月24日投稿:画像は記事にリンク >> クライブ・ハミルトンが世界を震撼させた中国共産党の世界征服計画の一端:『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』読了

など、重量感伴う作品を選択する傾向を感じていたところ

今回も

l to r::『書評の星座』『史上最強の王者 ジャンボ鶴田』『地上最強の男』『疫病2020』

『書評の星座』488ページ

『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』588ページ

『地上最強の男』512ページ

『疫病2020』384ページ

また、文庫の『裁判官が日本を滅ぼす』も431ページに及び

『裁判官が日本を滅ぼず』(文庫版)門田隆将

七月を迎えるところで、格闘技系中心に一冊一冊じっくり向き合わされる読書月間となりそうです ^^

新型コロナウイルスにより暴かれし正体・・

まずは、帯に踊る

門田隆将『疫病2020』の帯

” この怪物がすべてを暴いた “

のコピーが重く突き刺さってくる『疫病2020』から〜


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