先月(2020年8月)の積読
計13冊の締めを飾る?!
上念司さんの『誰も書けなかった日本の経済損失』を明日には読了見込みで、
新たに積み上げられし、6冊。
サインに、伏線に
電子書籍が1冊(高城剛『高城式健康術55』)、サイン本が4冊と、昨年読んだ竹田恒泰さんの教科書プロジェクト?の
第二弾が1冊。
教養に、スポーツ、そしてプロレス
このところ1日1冊に近いハイペースで推移していて、中量〜ヘビー級の領域は、
白井聡さんの『武器としての「資本論」』と、竹田恒泰さんの『』とみられ、
(6冊読了)2、3週間弱との想定ですが、特定のジャンルに縛られることなく質の面で楽しみなタイトルが揃いました ^^
まずは ⬇︎
がトリガーとなって触手が動いた『三沢光晴外伝 完結編』から〜
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる