前夜に続いて、
連夜の『鬼滅の刃』鑑賞。今回見たのは
第六話 鬼を連れた剣士
第七話 鬼舞辻無慘
第八話 幻惑の血の香り
の三話。
嗅ぎ出した宿命の敵
前話(第五話)からの続き一対三とみられた鬼との構図も、予期せぬ形で竈門禰豆子の援軍を経て、難敵を攻略。
早々に次なる指令を得て、舞台は浅草へ。
空腹を、うどんで満たそうかという矢先、竈門炭治郎の特徴の一つである鼻が効いて、
何と嗅ぎつけたのは、ラスボス 鬼舞辻無惨。一気に決着を・・ の局面に至らず、
別の対峙を強いられることになりますが、ここでは新たな援軍を得て、この場を回避するも
鬼舞辻無惨側近の鬼が送り込まれ、更なる難敵を如何に仕留められるか・・ というところまで。
本丸と、その周辺と
浅草で得た援軍は医学の道に通じる鬼で、本作の主題である禰豆子を人間に戻す鍵となるキャラクターである模様ですが、
さて、どう話しは進行していきますやら。続きは次週末・・