「世界で最も住みやすい国ランキング(Quality of Life Index by Country)2021」(#6 オーストラリア)
” 世界中のデータを集めてデータベース化するサービスNUMBEOが様々な指標を比較し、最も住みやすい国ランキング2021を発表した。
NUMBEOでは、毎年前期と後期で2回、医療や治安、生活コストなどの指標を比較し、最も住みやすい国ランキングを公表している。
新型コロナウイルスの影響により経済だけでなく生活全般に大きく変化が見られた2020年。
2021年に入り、ワクチンの開発・投与によって劇的な状況の変化が期待されているところだが、各国の対応によって生活環境に大きな差が出ていることは明らかだ。
リモート・ワークの拡がりにより、今とは違う場所に住んでも仕事ができる可能性も大きくなった。そんな中、住みやすい国に移住するという動きが広まるのではないだろうか。
さて、NUMBEOによって算出された最も住みやすい国ランキングは「Quality of Life Index by Country 2021」と記載され、生活の質の高さを割り出している。まずはこちらのトップ10を紹介しよう。
オーストラリアは6位にランクインし、隣国のニュージーランドも9位という結果になっている。
各指標を見てみると、購買力が比較的高いことに加え、医療の水準が高いことが窺える。生活コスト、住宅費も高めではあるが、購買力によって帳消しされている形だ。
比較的公害の影響が少ないことも高ランク入りを後押ししていると言えるだろう。
オーストラリアに関して言うと2020年後半には4位までランクアップしていたが、今回の6位はランクダウンとなる。
高ランクをキープしているが、昨今の生活コストの上昇がランクに強く影響している。
残念ながら、こちらの数値には新型コロナウイルスの具体的な対策や感染状況、死亡率に関しては反映されていない。
2021年はそれぞれの国の政策やワクチンの対応状況によって今後のランキングも大きく変動が出る可能性が高い。後半の推移にも注目したい。”(出典:NICHIGO PRESS)
先週末投稿のInter Nations版⬇︎では
今ひとつの感は否めずも、今回のNUMBEO版では国全体で面目躍如といったところですかね。
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2021年1月26日分の掲載記事です。
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