パティ・ミルズ選手、ブルックリン・ネッツへ移籍
” 8月4日(現地時間3日、日付は以下同)。NBAはフリーエージェント(FA)戦線2日目を迎え、この日も複数の現地メディアが多くの選手たちが契約合意に達したことを報じた。
現在、東京オリンピックでオーストラリア代表のエースとして活躍するパティ・ミルズは10シーズン所属したサンアントニオ・スパーズを退団し、ブルックリン・ネッツへ移籍。
ネッツには日本時間5日の準決勝で激突するアメリカ代表の得点源、KDことケビン・デュラントが所属するだけに、今季チームメートとなる両エースによる対決は必見。”(出典:BASKETBALL KING)
Boomersの中心を担う活躍で大いにアピールの場にもなり、アメリカ代表との大一番を前にしてモチベーション⤴️にもなっているでしょう。
本文にあるKevin Durant選手にメルボルン生まれのKyrie Irving選手らスタープレイヤーを擁し、次シーズンNBAチャンピオンも視野に入れるBrooklyn Netsでの活躍も注目されます。
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2021年8月5日分の掲載記事です。
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