月初(2021年9月)にアップロードした6冊を読み終え、
新たに積み上がりし7月購入分9冊 ↓
今回も全冊サインがトリガーとなっての購入。
お馴染みの著者 < 未知なる著者
わたし的お馴染みの著者少なめで、『ヒトコブラクダ層ぜっと』購入
余波から購入した万城目学さん2冊(『べらぼうくん』『バベル九朔』)に、
私自身、初著者となる朝倉未来さん実弟の朝倉海さん(『革命のアウトサイダー』)、知的風ハット(『サメ映画大全』)さん、古谷敏さん、やくみつるさん、佐々木徹さんによるウルトラマンもの(『完全解説 ウルトラマン不滅の10大決戦』)に、安田登さん(『三流のすすめ』)にといったラインアップ。
新たな接点から得られるのやもしれぬ?読後感に、ジャンルの分散から様々な知的好奇心を満たされたしところ。
9月に7月購入分をアップロード出来ることに僅かながら安堵感を抱きつつ、この分量は1ヶ月(10月中旬?)コースですかね〜
まずは、既に最終コーナーに差し掛かっていて、今回も熱い生きざまの交差が読み手に響く下段中央に写る伊東潤さんの『琉球警察』から。