今週(2022/4/11〜4/17)のかなり嬉しかったこと:Jim McMahonからフォローバック

例年、NFLシーズンが開催中の9月から年末年始(プレーオフ進出すれば1月中旬等)にかけて

2021シーズンは1月上旬で幕 << 2022年1月10日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、後半、今季を象徴するような体たらくから6勝11敗で終戦 :NFL 2021シーズン 第18週

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの戦いぶりをライトに振り返っていますが、

そもそもNFLに魅せられた起点は1985シーズンまで遡り、その時のチームは頂上決戦Super Bowlを制した輝かしいシーズン。

以降だいたい、、 という状況なのですが、1985チームのインパクトが強烈で、中でも

Chicago Bears Shufflin’ Crew – The Super Bowl Shuffle 1985

司令塔 #9 Jim McMahon型破り(←ハイライト動画にリンク)さに魅了され、部屋のインテリア(ポスター、カード等)に(Tシャツほか)着る物にと可能な範囲で物色していた日々があり、要はその時が原体験となり現在にまで至っていると。

気にならざるを得ない願ってもない提案

近年、Jim McMahonとはTwitterをフォローしている程度の距離感で、一時はやっているんだか、いないんだか・・ という状況。

それが、このところはTweetが活発で、その中には「誰か俺にフォローして欲しい奴いるか?」

憧れのアスリートからfollow back提案 出典:Jim McMahon Twitter(画像はTweetにリンク)

なる双方向なTweetもしばしば見られるようになり、

「これは〜!」と、実家に眠っていた既述のグッズを掻き集められるだけ写真に撮って、アピール(=Tweet)することしばし。

VHSなどダンボールの中をごそごそするなどして掻き集めた懐かしのコレクション

Super Bowlを制した、特にChicagoでは伝説のチームのQuarter Backでもあることもあり(Tweetへの)都度反響が大きく、

最初は写真の力が通じることに過信していましたが、段々、Tweet直後でないとフォローバックに至らなかったり、

そもそもコメントではダメで?!RT(リツイート)じゃないとダメなのか等々、対策も考えていた最中、

今週、ふとTwitterにアクセスした際、Jim McMahonの2分前のTweetを発見!

日本時間22:00過ぎでしたが、時差を考慮すると(日本時間真夜中〜明け方頃が活発な様子)千載一遇の好機到来とばかり、

改めて撮った写真に、Tweetからの反応速度が早いほど拾われる可能性高いと、直感的に思いついたコメント付きでつぶやけば・・ ↓

届けこの思い!とばかりに投じたTweet・・

程なく

念願のパスがキャッチされた瞬間 ^〜^/

願い通じた証しが ^〜^v

好きに応えて貰えた爽快感

冴えない日中を過ごしていた分、よもやの展開から多大な挽回を得られた瞬間で、1985年から脈打っていたものが一つ記念碑を得られたとの満足感に浸れた瞬間でした ^^

TweetをJim McMahonにRT頂ける贅沢な余波付き(画像はTweetにリンク)

Tweetを繰り返した際、結果が得られないことで否定的な気持ち(好き、憧れからの反転)が拡がってしまうことも懸念していて、ゲーム感覚に気持を保つような心掛けは意識しましたが、

ふりだしの頃(1985、1986、1987・・)から考えてもみなかった好きが通じ、好きに応えて貰った奇跡の瞬間、大事に胸に刻んでおきたく思った一週でありました〜


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