5月は初著者お三方主体に学びに生きざまに触れる読書を 2023年3月購入積読6冊

(2023年)3月下旬に積み上がっていた ↓

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2月入手積読6冊を読み終え、次なる

l to r:(上段)川口俊和『やさしさを忘れぬうちに』, 伊東潤『浪華燃ゆ』, 西尾維新『怪人デスマッチの退転』(下段)養老孟司『ものがわかるということ』, 大崎洋『居場所。』, 西尾維新『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』

3月購入積読6冊。

今回も購入の動機はすべてサイン本。従来の流れと異なるのは、 書店に掲げられた色紙の筆跡から興味を持った川口俊和(左上)さんに、

Twitterの反響ぶりからフラグが立った西尾維新さん本(右側上下)がいきなり2冊に、

著者としては初めてとなる吉本興業を束ねる大崎洋代表取締役会長の著書(下段中央)が含まれており、並んだ表紙から伝わる印象にはソフトさのようなものを。

新しきに、お馴染みに

前回分には600ページに及ぶ川上未映子さんの大作(『黄色い家』)が含まれていたことから6冊で40日ほど要しましたが、今回はそこまでのボリュームなく5月中には読み切れそうな予感。

既述の初著者もの主体に、お馴染みの伊東潤さん & 養老孟司さんで、学びに、生きざまに、読書中どのような刺激を得られることになるのか・・

まず手に取りワーディングに世界観濃ぃめの西尾維新さんの『キドナプキディング 青色サヴァンと戯言遣いの娘』が200ページに到達し読了が見えてきたので、振り返りを近日に。


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