ざわつきながらも心穏やかに過ごせし 二〇二四年正月

三が日が過ぎ、四日になると(私は始動が変則的であったため感覚にずれ有り)だいぶ世の中も動き始めた感じですかね。

2024年/令和6年は、正月から想起される平穏、静寂といったことを吹き飛ばされる元旦と翌二日に起きた連日の衝撃で、先行き案じられる幕開けながら

私自身は例年に準じた年初めを過ごせることが出来、その中には

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久方ぶりの映画鑑賞(正月は映画館によく足を運んでいる)といったことも。

鑑賞記に対し X で多くの方から反応頂けました感謝(X通知画面をスクリーンショット)

これは昨年末 一年の振り返り

初詣を終え、恒例行事を一つ一つ重ねていくことに安心感を

> 身の回り、周囲、自分の力が及ぶ範囲においては、今得られて> いる感覚を継続すべく心がけていきたく思ふ次第。

と書いたことですが、

三が日に眼前に出来た富士。心に刻まれし一瞬でありました〜

改めて、出来る範囲で周囲へ良いことの波及を心がけていきたく思ふ二〇二四年の正月でありました。

こちらをご覧頂けている皆さま、本年も何とぞ宜しくお願い致します。


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