ほぼ暦通りに大型連休を過ごす立場で、末日は時間の縛りから1日前倒しで4月ひと月を振り返ると・・
月初(1日)のサバンナ八木真澄さん x レイザーラモンHGさんイベントに始まり、
2月末の参加券購入時点からの楽しみで、連休期間中のハイライトとでも言うべき最終週週末(27日)の
元広島東洋カープ正田耕三さん、前田智徳さんの先輩後輩イベントまでがざっくりしたところ。
その間(11日)には、既に懐かしく振り返られる
加山雄三さんイベントに顔を出すことも出来ました。肝心なところで大に小にトラブルが生じ、心穏やかでない日を断続的に過ごすなど上記以外の出来事も束ねると、とてもひと月とは感じられぬ重量感伴う月間を過ごしたことに。
読書量は今月も少なめで、伊東潤さんの ↓
など29日時点3冊。但し『マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ』が終盤に差し掛かっており、月内に読み切れる見込み。
起きたことと、それからと
いいことばかりの連鎖を求めたくも「好事魔多し」ってな物言いを思い出させられましたが、起きたことは起きたこととしてしかと向き合い、そこから 戻す/戻る べくところに(焦らず)然るべき時にリセットさせていく意識が大事であろうと。
5月は今のところワクワクあれども量が物足りず、長く課題としている予定、イベント依存型の傾向から身近、無からも楽しみ、充足を得られる日々の心がけを意識してみたり。