(2024年)9月中旬に積み上がっていた
2024年8月購入積読7冊を2ヶ月+αかけて読み終え、新たに積み上がりし、
2024年9-10月購入積読5冊。
お笑い芸人にアスリートとお馴染みどころからイベントきっかけでイレギュラーに竹内由恵さん、お初で内容への興味深い猫組長というラインアップ。
今回もすべてサイン本で購入動機としては揺らぎなく、(前回と異なり)重量級が含まれていないので、2024年内に読み切れそう、な予感。
まず手に取ったのは9月唯一の積読本、
” 東洋館の寄席に出演している師匠方はテレビに出演することがほとんどなくて、舞台だけで飯を食えている芸人はごく一部です。彼らはなぜ舞台に上がるんだろう ー そう考えると、「そこに魔力があるから」という結論に落ち着きます。”(p2)
漫才協会塙宣之会長が浅草の名所東洋館に所縁深い芸人さんたちに焦点を当てた『劇場舎人 ずっと売れたい漫才師』(写真:左上)。読み始め初日で3分の1弱(〜p61)に達し、月内読了予定也。