街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Clarke Johnston, Afroman & Miley Cyrus のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #136)

12月も半分が過ぎようかという頃、2024年最後の街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第136弾.-

最初は番外編というのか、地元商店街を闊歩している際に遭遇した東京音頭の海外版!?

 東京音頭(英語版)

Clarke Johnston

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

意表を突かれたというか、祭りの季節も過ぎ去った9月下旬の遭遇でしたが、これは誰しも「!」「?」となるでしょうといったカバーで ^〜^;A

続いては

先月 Factory FactoryのLiveでの出番待ちの際に選曲されていた

  Afroman – Tall Cans

Afroman

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

バンドの選択なのか、会場側等の選択なのか不明ですが、Fear Factoryの音楽性からはギャップ有り意外性ありますね♪

最後も、上記と同じシチュエーションで流された

Miley Cyrus – Flowers(Official Video)

Miley Cyrus

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

こちらもFear Factoryとの関連性感じられず、登場直前でテンション高められる手合いではなかったものの・・ 逆に意識に留まったポイントであったでしょうか ^〜^♪

結局2024年は月次でShazamシリーズを継続(x12)することが出来、街中等での気になる曲との遭遇、2025年も楽しみです(2024年未掲載のストック曲有り)。


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