年明け、正月、年始の頃が、幾分と先のことと振り返られる(2025年)1月、31日間の振り返り。
昨年末時点で仕込めていたイベントが栗山英樹前侍ジャパン監督もののみと極小、
1月を迎え「これは(行きたい)!」と思えども、(抽選)落選に出遅れと冴えない流れに飲み込まれ不完全燃焼の感を。
下旬に差し掛かった頃(21日)には
John Sykesの訃報に触れるという衝撃からFacebookが関連投稿に溢れる事態に直面したのも負の要素を引き出され、
軸とすべく部分も悪運に救われた部分大きく、全般スロースタートの感否めず辛うじて一線の上に踏み止まれたようなレベル感。
次月も目ぼしい楽しみは仕込めていながら量は乏しく、情報収集に勤しむ一方、抽選といった他力本願の面で左右されぬよう日常のスピード感を増してゆきたしところ。