線上を越えるも空回り気味に年を始動の 2025年1月

年明け、正月、年始の頃が、幾分と先のことと振り返られる(2025年)1月、31日間の振り返り。

昨年末時点で仕込めていたイベントが栗山英樹前侍ジャパン監督もののみと極小、

<< 2025年1月16日投稿:画像は投稿にリンク >> 『栗山英樹の思考』『監督の財産』出版記念 栗山英樹トークショー&サイン会 参加記

1月を迎え「これは(行きたい)!」と思えども、(抽選)落選に出遅れと冴えない流れに飲み込まれ不完全燃焼の感を。

下旬に差し掛かった頃(21日)には

<< 2025年1月21日投稿:画像は記事にリンク >> 追悼 John Sykes

John Sykesの訃報に触れるという衝撃からFacebookが関連投稿に溢れる事態に直面したのも負の要素を引き出され、

軸とすべく部分も悪運に救われた部分大きく、全般スロースタートの感否めず辛うじて一線の上に踏み止まれたようなレベル感。

読書は昨日 ゆりやんレトリィバァさん『じぶん BIG LOVE!』を読み切り読了計5冊  << 2025年1月12日投稿:画像は記事にリンク >> 霜降り明星せいやさんが自身の壮絶を経てどうしても伝えたかったこと:『人生を変えたコント』読了

次月も目ぼしい楽しみは仕込めていながら量は乏しく、情報収集に勤しむ一方、抽選といった他力本願の面で左右されぬよう日常のスピード感を増してゆきたしところ。


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