読み進めている『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』の六章あるうちの
第三章まで読み終えたので、その部分のまとめ。
読み進めている『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』の六章あるうちの
第三章まで読み終えたので、その部分のまとめ。
家でのDVD鑑賞は活発であったものの、久方ぶりに映画館へ。
ゴールデン・ウィークの名付け親は映画業界であったと記憶していますが、
その経緯を踏襲したというよりは、毎回(毎年!?)新作を楽しみにしているウディ・アレン監督作品がロードショー中であるため。
タイトルは「マジック・イン・ザ・ムーンライト」。原題がそのまま邦訳されていますが
今、メインで読んでいる本が難解で、、 図書館でリフレッシュの意味合いも兼ね、「何かないかな?」と探していた折・・
手が伸びた一冊。
ざっと流し読みした程度ですが、その中で吉田松陰の生き様に惚れた部分に感化されたので、内容のシェアをば・・
神田昌典さんが今年(2015年)、上肢された『バカになるほど、本を読め!』を読了。
週初めに参加した読書会に出るために読み始めたのが、キッカケという一冊。
>> 神田昌典さん主体のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!? <<
単なる読書論との先入観に対して、例えば本の読み方(読書法)については・・
早い人だと、先週末あたりから大型連休期間に突入しているようですが、
今週は週中の水曜のみで、世の中的には来週ですかねー。
夏休みは旅行に出たりで、上手に使えている感がありますが、例年、この時期の過ごし方は軸となるような予定がなく
振り返ってみて後悔するパターンが多く ーー;; 今年も軸なしにつき、要注意と。
そんな時はと、頼みのレンタル店に足を運ぶも・・ 1時間弱粘ったものの、成果なし・・
そんな時化た一日につき、” Nothing ” な3曲 〜
1曲目は Michael Landau(⇦ 注意:クリックするとオフィシャル・サイトにリンクし、曲が流れます)が率いたトリオで・・
神田昌典さんが発起人となって立ち上げられたRead For Action読書会に参加。
2月に刊行された『バカになるほど、本を読め!』出版記念の意味合いもあってのタイミングですが
神田さんが読書会を主催されるのは、Read For Actionが立ち上がった2011年以来との事。
当初70名限定との事でしたが、平日(月曜)19:00開始ながら100名近くは居たであろうという盛況ぶり。 続きを読む 神田昌典さん主催のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!?
『物語オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験 多文化ミドルパワーの実験』を読了。
昨年8月から年末まで池間哲郎先生の「日本塾」で、学校で殆ど習う事のなかった近現代史を中心として日本史について学びましたが、
次はオーストラリア@デスクワーク。
続きを読む オーストラリアが、国家戦略としてデザインしたミドルパワーの実像:『物語 オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験』読了