「セミナー講師に必要な3つの力」と題されたセミナーに参加。
開催名に魅力を感じたのではなく、神田昌典さんの登壇があり、それを無料で受講できる事を魅力に感じて。
登壇は神田さんのほか、英語教材のセールスで世界2位の記録を持つ和田裕美さんと、
本セミナー運営会社社長で出版プロデューサーの吉田浩さん。
「セミナー講師に必要な3つの力」と題されたセミナーに参加。
開催名に魅力を感じたのではなく、神田昌典さんの登壇があり、それを無料で受講できる事を魅力に感じて。
登壇は神田さんのほか、英語教材のセールスで世界2位の記録を持つ和田裕美さんと、
本セミナー運営会社社長で出版プロデューサーの吉田浩さん。
先日、読了した高城剛さんの『2035年の世界』にインスパイアされ、
>> 高城剛さんが描く100の未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<
近未来に対する渇望の念に駆られ、図書館で同種と思わしき本を物色・・
その過程で『2025年の世界予測』というタイトルに惹かれ、
とりあえず、「終章 2025年に生き残れる人材の条件」だけを、下記の通り、つまみ喰い。
なお、著者の中原圭介さんは、
経営・金融のコンサルティング会社の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。
という肩書き(著者プロフィールから抜粋)で、本の帯には
「予測的中の人気エコノミストが解き明かす10年後の世界」
とのコピーが掲載。
『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記、第7弾。
前回(下記)で
>> アンソニー・ロビンズに学ぶ、「無力感」を感じたときに何をやるべきか:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART6 <<
3回に及んだ「行動警報」を終えたため、新たな項目へ・・
続きを読む アンソニー・ロビンズに学ぶ、確実に成功にたどりつける方法:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART 7
図書館の蔵書で気になった高城剛さんの『2035年の世界』を一気に(1日で)読了。
「身体科学」「科学」「移動」「スタイル」「リスク」「政治」「経済」「環境」の各分野で、高城さんが予想する未来について書かれた一冊。
「はじめに」で
” 本書は、およそ8から9年に一度出版している私見的な未来予測の本である。” (p4)
とあり、同様の事は以前にも上梓されている模様。
8分野で、100の未来予想が成されており、以下では特に印象的であったところを3つ。
全米No.1マーケティング・コンサルタントとの評価を受けるジェイ・エイブラハムを本で学ぶなら
この一冊と言われる『ハイパワー・マーケティング』を読了。
一旦、中間記をアップロードして以降の
>> ジェイ・エイブラハムに学ぶ、人生が必ず一変するマーケティング:『ハイパワー・マーケティング』中間記 <<
目次立ては・・
無料体験出来る機会に遭遇し、「帝王學」なる講義を受講。
講義内容の公開はご法度との事で、学んだ事を行動し、実践に移していくの観点から
得られた学びで消化出来たところの、まとめ。
レンタル店の新作コーナーで見掛けて、気になっていた「フィアー・エックス」を視聴。
気になったのは先週行った時の貸出率の高さ(5本中5本)でしたが、
今週行ったら楽に借りれる状態でしたので、内容というより話題性にあったのかもしれません。 続きを読む ジョン・タトゥーロが演じる普通の男が見せる執念と悲哀:「フィアー・エックス」鑑賞記
神田昌典さんの実践会アカデミー受講者特典のライブコンサルティングをUstream視聴したので、復習を意図したプレイバック。
「そもそもライブコンサルティング、いつ以来だろう」なんて振り返ってみれば・・
昨年7月及び12月、今年2月は何れも別件があり、実に昨年5月以来、ほぼ1年ぶり。
>> 神田昌典さんライブコンサルティング その壱(5/31):新聞取次店が担う地域社会の行方 <<
>> 神田昌典さんライブコンサルティング その弐(5/31):「お金が無くても幸せな人を目指そう」の意味するところ <<
その時は生講義でしたが、今回は大阪開催という事もあり、テクノロジーの恩恵を享受しての学びの機会。