今年は月次で開催されるとのハイパー・プレゼンター大森健巳さんのウェビナー(無料)。
今回のテーマは「最前線!動画マーケティングで売上を上げる方法」
まだ、心得ている人は少ない動画の作り方
動画の力は、生身の人間が行うと人によって上手い下手があったり、その時の調子で出来が左右される面もあるが
上手い人がしっかりしたコンディションで収録しておくと、安定した売れる仕組みとなる。
今年は月次で開催されるとのハイパー・プレゼンター大森健巳さんのウェビナー(無料)。
今回のテーマは「最前線!動画マーケティングで売上を上げる方法」
動画の力は、生身の人間が行うと人によって上手い下手があったり、その時の調子で出来が左右される面もあるが
上手い人がしっかりしたコンディションで収録しておくと、安定した売れる仕組みとなる。
前回、アップロードした『ハイパワー・マーケティング』中間記の中で取り上げたUSPについて
>> ジェイ・エイブラハムに学ぶ、人生が必ず一変するマーケティング:『ハイパワー・マーケティング』中間記 <<
良いタイミングにつき、普段、学習していたCD(Marketing Mind Master Program)の方からも抜粋して、おさらい。
*なお、USPの概念を最初に唱えたのはロッサ・リーヴス
CDとは、ジェイ・エイブラハムの講義内容をファシリテーターの鳥内浩一さんが(音声で)解説を加えたもの。
全米No.1マーケティング・コンサルタントとの評価を受けるジェイ・エイブラハムを学ぶなら
この一冊と言われる『ハイパワー・マーケティング』を読み始め、
19章あるうちの第9章まで読み終えたので、そこまでのまとめ。
先週、TVショーの JIMMY Kimmel LIVE への出演に関し、Hollywood Boulevardでのライヴの話題を取り上げたVAN HALEN.-
>> VAN HALENがLos Angelesの中心に還ってきた日:JIMMY Kimmel LIVE出演 <<
翌日には The Ellen DeGeneres Show に出演。こちらは収録で、On Airは1曲であったのか2曲であったのか、確認していませんが
( JIMMY Kimmel LIVEで演らず )こっちで演ったかという”Jump”
続きを読む VAN HALEN TVパフォーマンス、ツアー、そして!?:The Ellen DeGeneres Show 出演 etc
『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記第6弾。
今回で3回目(PART 4 & 5)となった、行動警報に関しての最終回。
前々回 >> アンソニー・ロビンズに学ぶ、不愉快な感情を抱いた時にやるべき事:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了 PART 4 <<
前回 >> アンソニー・ロビンズに学ぶ、傷心、失望を感じた時に必要なこと:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了 PART 5 <<
” 「これまでの試みが、すべて無駄に終わった」と感じてしまったとしたら、どうする?
そのとき湧き上がってくるのは、自分だけでなく、相手もネガティブな感情に巻きこんでしまったという「罪悪感」かもしれない。
その「罪悪感」の感情(シグナル7)は、自分が信じる最も重要な行動ルールのひとつを、自分で踏みにじってしまったということだ。
この感情は、この状況を正しく直し、自分は二度と同じ過ちを繰り返さないよう、
いますぐ何かをすべきだ、というシグナルを伝えている。
では、どう対応すればいいのか。
① みずから自分の中にある重要な行動ルールを破ったことを認める。(自分が自分のルールを破ったということ)。
② 二度と同じ失敗はしない、と固く誓う。今後同じことが起きたときに備えて、
次回以降は、自分の行動ルールに矛盾しない方法で対処できるよう対策を講じ、シミュレーションしておく。
③ 罪の意識を持ちつづけることはない。あるべき状態に戻るためにあなたは行動したのだから、
そのまま淡々と自分がなすべきことを継続すればいい。
覚えていてほしい。罪の意識を感じながら自分を責めつづけて、より良い状態になれる人などいないのだ。” (p199-200)
続きを読む アンソニー・ロビンズに学ぶ、「無力感」を感じたときに何をやるべきか:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART 6
DVDレンタルで「コーヒーをめぐる冒険」を視聴。
先月ころから気になっていた作品で、見ようと思っていたものの「24 リブ・アナザー・デイ」が挟まり、このタイミングでの鑑賞。
3週連続の週末の主役に君臨した「24 リブ・アナザー・デイ」を見終わり、ほのかに 24 ロストな状態で
ふらっと立ち寄ったレンタル店の新作のコーナーにロバート・デニーロ出演作を発見。
30本近く仕入れられていながら、殆ど貸し出されていない状況に一抹の不安を覚えながらも(笑)・・
ロバート・デニーロ出演作鑑賞をライフワークとする身としては、即レジスターへ・・
「日本発 新資本主義経営」、「十方よし経営サミット」などでお世話になっている鳥内浩一さんの著書『「コラボ」の教科書』を読了。
著者の鳥内さんの人生を変えたジェイ・エイブラハムは、実質的にコラボ(レーション)を意味するジョイント・ベンチャーについて・・
” 「世界No.1マーケッター」の異名をとるジェイ・エイブラハムは、ラジオ番組でインタビュアーに
「もし誰かがあなたの考え、テクニック、方法をすべて取り上げて、一つだけ残してくれることになったら、何を選びますか」
と聞かれた際に、まばたきひとつせず、「ジョイント・ベンチャー」と答えたそうです。
事実、彼がコンサルティングを通してクライアントにもたらした70億ドルの売上貢献のうち、
実に70%がこのジョイント・ベンチャーによるものと言われています。” (「はじめに」から引用)