「お笑い」カテゴリーアーカイブ

今週(2021/3/8〜3/14)のちょっと嬉しかったこと:ナイツ@東洋館で観てこられた〜

ひと月振りで、今週のちょっと嬉しかったこと(第3弾)。

先月(2021年2月)、浅草の東洋館を往訪した際 ↙️

<< 2021年2月14日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2021/2/8〜2/14)のちょっと嬉しかったこと:ナイツ塙宣之さんからサイン

目当てのナイツ 塙宣之さんからサイン貰えたは良いが、

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筒井康隆先生に、ナイツ塙さんに、直感に身を委ね充実感得られた 2021年2月

コロナ感染が拡大している状況から、インフルエンザと同じく花粉も・・ と淡い期待を抱いていたところ、

そうは問屋が卸してくれなかった感 ーvー; 芽生えた(2021年)2月末日に今月ひと月を振り返ると・・

いまだ仄かに余韻残る筒井康隆先生との遭遇に、

<< 2021年2月19日投稿:画像は記事にリンク >> 二年連続で筒井伸輔さんの世界観に浸った後、歓喜の瞬間を迎えてきた

ナイツ 塙宣之さんに、

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オリエンタルラジオ藤森慎吾さんが説く、こだわらず、逆らわず、競わない生き方:『PRIDELESS 受け入れるが正解』読了

オリエンタルラジオ 藤森慎吾さんの『PRIDELESS  受け入れるが正解』を読了。

オリエンタルラジオは、これまで ⬇︎

<< 2019年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> 中田敦彦さんが説く、これからの時代の自分自身のための働き方改革:『労働2.0』読了

など、中田敦彦さんの著書を振り返れば4冊読んでいたことに、このところYouTubeで視聴しているSUSHI BOYS 登場回での

オリラジ藤森が特製激辛ドリンクで悶絶えww[SUSHI★BOYSのいたずら #179]

残像が強く ^〜^; サイン本が出るという情報に触れ

出典:徳間書店広報宣伝Twitter(画像はTweetにリンク)

注目していた一冊。

予告に反応し、入手叶ったサイン本

華々しい芸能界デビューの裏、そして・・

本書は、大学生時代のアルバイト先で知り合った中田敦彦さんのしごきを受けながらお笑いの世界に飛び込むべく

大学卒業後に門を叩いた吉本興業の芸人養成所、通称NSCでの助走期間を経て

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今週(2021/2/8〜2/14)のちょっと嬉しかったこと:ナイツ塙宣之さんからサイン

先週末 ⬇︎

<< 2021年2月7日投稿:画像は記事にリンク >> 今週(2021/2/1〜/2/7)のちょっと嬉しかったこと:中村憲剛さんサイン入り

に続いて、今週末もちょっと嬉しかったネタを。

サインを日常的に集めているゆえ、自然と筆跡に意識が向かう傾向のようなものを自覚していますが、

昨年(2020)末、ヤフオクで推奨に上がってきたナイツのサイン本に書かれた ⬇︎

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ビートたけしさんが、今この時代に読んだ『弔辞』読了

ビートたけし(北野武)さんが、

” 芸人の俺に、「この時代への弔辞」を読ませようと企んだ出版社があって、しかも、それがあの講談社だった。

俺は面白いと思った。生涯、読むつもりなかった弔辞を、俺がここで読んだらどうなるか。”(p19)

因縁浅からぬ講談社から出版した著書(エッセイ)を読了。

昨年(2020年)末、「うわっ、出遅れた、、」と思ったところから

探し当てたサイン本 ^^

歩いてサイン本販売店を探し出し、入手していた一冊。

出生から近未来まで

本書は、

 第1章 あのころのテレビ

 第2章 人間ってやつは

 第3章 お笑いの哲学

 第4章 さよなら古い世界

と章立てされたもと、

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爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読了

先週、中間記をアップロードした

<< 2021年1月15日投稿:画像は記事にリンク >> 爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読み始め

爆笑問題 太田光さんの『芸人人語』を読了。

月刊誌(『一冊の本』)での連載がまとめられた著書で、後半の話題が、

” 実はこの世界に不要な人などいない。逆に言えば絶対に必要な人もいない。そんな当たり前のことが見えなくなる。

感染が終息するまでと頭ではわかっている。しかし人は自分の存在意義を問わないでいられない。自分はこの会社に必要なのか。この世界に必要なのか。皆が等しく苦しいから誰に相談することも出来ない。”(p186)

など、時節柄を反映した内容に偏ってしまったものの

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爆笑問題 太田光さんがコラムで斬った社会、笑い もろもろ:『芸人人語』読み始め

爆笑問題 太田光さんの「一冊の本」の連載コラムがまとめられた『芸人人語』を読み始め、全20本収録されているうちの5本読み終えたので、そこまでのおさらい。

Twitterでサイン本入荷情報を見つけ、

出典:三省堂書店池袋本店Twitter(画像はTweetにリンク)

最初、爆笑問題の笑いの質が得意でないことから迷ったものの、直近では、ふかわりょうさんのコラム集⬇︎など、

<< 2020年10月20日投稿:画像は記事にリンク >> ふかわりょうさんが綴った、クスッとさせられる世間とのギャップの数々:『世の中と足並みがそろわない』読了

コンスタントにお笑い芸人の方の著書を読んでいた経緯を鑑みて購入。

身近なことを奥深く

読み始めて早々「やや難解さを感じさせながらも、これは当たりかな」と

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ふかわりょうさんが綴った、クスッとさせられる世間とのギャップの数々:『世の中と足並みがそろわない』読了

お笑い芸人 ふかわりょうさんの書き下ろしエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を読了。

出遅れて刊行記念イベントへの参加は叶わなかったものの

 ふかわりょう、”恩人”東野幸治から愛のイジリ!「虫唾が走る」

直後のサイン本機会を捉え、

刊行記念イベントに登壇の東野幸治さんの著書と並んだサイン本

手にしていた経緯。

ズレと共感と

本を開いたところの冒頭「はじめに」で

” 結論から申しますと、私の方です、歪んでいるのは。わかっているのです。”(p1)

とあり、

” 私が日頃抱いている些細な違和感やそれに類するものが、誰かのためになるとは到底思えませんが、ひょっとしたらこの世界のどこかに共鳴してくれる人がいるのではないか、誰かの溝にもはまるのではないかという淡い期待。”(p3)

と続き本編に突入していきますが、

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