目が釘付け!幻想的すぎる世界の絶景 14選(グレートオーシャンロード)
msnに掲載されていた「目が釘付け!幻想的すぎる世界の絶景 14選」とのみ記載された特集記事(出典:msn)で、
「オーストラリアは?」と検索していくと・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:目が釘付け!幻想的すぎる世界の絶景 14選(グレートオーシャンロード)
msnに掲載されていた「目が釘付け!幻想的すぎる世界の絶景 14選」とのみ記載された特集記事(出典:msn)で、
「オーストラリアは?」と検索していくと・・
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” 豪州の雇用市場は、引き続き力強く拡大している。豪統計局(ABS)が16日に発表した5月の雇用統計によると、失業率は3.9%と前月と同じだったが、就業者数は61,000人と4月(4,000人)から大幅に増加した。
失業率は経済再開に伴う人手不足を背景に、歴史的な低水準を3月、4月に続いて維持した。失業率はコロナ感染拡大直前の2020年3月の水準を1.3ポイント下回っている。
ABSの雇用統計部門の部長を務めるビョーン・ジャービス氏は「就業者数は(コロナ禍の)ロックダウン(都市封鎖)が段階的に解除された2021年末以降、7カ月連続で増えた。
直近3カ月間の就業者数は1カ月当たり平均3万人増えた。コロナ禍前の平均約2万人より力強い増加だ」と指摘した。
全人口に占める就業者の割合を示す就業率は64.1%と過去最高を記録。コロナ禍直前の2020年3月の水準を1.6ポイント上回った。
15〜64歳の生産年齢人口に占める就業者の割合も77.4%と最高だった。コロナ禍前より3ポイント高い水準となっている。”(出典:NICHIGO PRESS)
” ウエストパック・メルボルン研究所は15日、オーストラリア6月の消費者マインドが86.4ポイントと、前月から4.5%下落したと発表した。
インフレ率の急上昇と積極的な利上げの見通しを背景に、消費者マインドは46年間の調査期間の中で、新型コロナウイルスの最盛期や世界金融危機などにみられた景気後退時の水準近くにまで落ち込んでいる。
消費者マインド指数は、個人の財政状態や景況感、出費状況などについての質問から割り出した経済指標。
100ポイントを超えた場合は「楽観」が「悲観」を上回り、100ポイント未満は「悲観」が「楽観」を上回っていることを示す。調査は約1,200人を対象に行われた。
「今後12カ月の経済見通し」は前月比7.2%下落の83.8ポイント、「今後5年間の経済見通し」は2.1%上昇の98.1ポイントとなった。
一方で家計への信頼感では、「前年比の家計」は前月比7%下落の74ポイント、「今後12カ月の家計見通し」は7.6%下落の86.2ポイントとなった。
今後12カ月間の失業者数の増加見込みを示す失業予測指数は、前月比1%下落の108.5ポイントとなった。「住宅の買い時」は3.1%下落の75.1ポイント、住宅価格予想指数は8.5%下落の111.1ポイントだった。
ウエストパック銀行のチーフエコノミスト、エヴァンス氏は「調査結果は、インフレ率の上昇とそれに伴う政策金利の上昇、経済見通しに対する信頼感の喪失による心理的な落ち込みを明確に示している」と指摘。
「オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は、この非常に不穏な課題に対処し始めるために、速やかに政策を正常化する必要がある」とし、7月にはさらに政策金利が0.5%引き上げられると予測。正常化のためのさらなる決定的なステップになるだろうとした。”(出典:NNA ASIA)
” カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選グループBで3位だったオーストラリア代表は13日に行われた南米予選5位のペルーとの大陸間プレーオフを制し、5大会連続6度目となる本大会出場権を獲得した。PK戦までもつれ込む激闘で、交代出場の“踊るGK”がヒーローとなった。
アジア最終予選での出場権獲得がならなかったオーストラリアはまずグループA・3位のUAEとのアジアプレーオフを制し、大陸間プレーオフへと駒を進めた。
W杯が懸かる運命の一戦の相手は南米5位のペルー。本大会開催地のカタールで行われた一戦は互いに譲らず、スコアレスのまま延長戦も含めた120分間が終了。決着はPK戦へともつれ込んだ。
オーストラリアは延長後半終了直前にスタメンのGKマシュー・ライアンに代え、GKアンドリュー・レッドメインをPK戦用のGKとして送り込んだ。
この33歳のベテランはゴールライン上で両手や足を大きく上下に揺らし、まるで踊るようなステップを披露する独特のルーティンでPK戦に臨んだ。
そしてPKスコア4-4で迎えた6人目。先攻のオーストラリアはFWアワー・メイビルが成功させると、後攻ペルーのFWアレックス・バレラのゴール左へのシュートはレッドメインがダンスからの鋭い横っ飛びで見事にセーブ。
これでPKスコア5-4となり、オーストラリアが勝利を収めた。5大会連続6度目のW杯出場権を勝ち取った。
アメリカの「ブリーチャー・レポート」のツイッターは、33歳のレッドメインはこれが代表通算3試合目の出場だったことに触れ、「今、彼はオーストラリアのダンシング・ヒーローだ」とその活躍を称賛した。
激闘のプレーオフを勝ち上がったオーストラリアは日本、韓国、サウジアラビア、イランに続くアジア5か国目の出場国となった。本大会でグループDに入り、フランス、デンマーク、チュニジアと対戦する。”(出典:FOOTBALL ZONE via Yahoo! JAPAN)
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” 同性愛者などの性的マイノリティー「LGBTQ+」の世界的な一大イベント「シドニー・ワールドプライド・ファースト・ネイションズ」が2023年2月17日〜3月5日の17日間、シドニーで開催される。
9日付の公共放送ABC(電子版)によると、シドニーでは2000年夏季五輪以降で最大規模のイベントになる。
45周年となるLGBTQ+の祭典「シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディ・グラ」と同時に開かれる。
シドニー・ハーバー・ブリッジ、オペラ・ハウス、同性愛者の地域社会の中心地であるオックスフォード・ストリート、東郊のボンダイ・ビーチなどシドニーの主な名所やイベント会場を舞台に、300以上の催しが行われる。
地元ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)への経済波及効果は6億豪ドル以上になると見積もられている。
イベントのハイライトとなるのは、23年3月2日にシドニー・オペラ・ハウスで行われる「ガラ・パーティー」(大宴会)。
3月5日には、通行止めとなるシドニー・ハーバー・ブリッジを約5万人が練り歩くパレードが実施される。
今回のイベントは、LGBTQ+だけではなく「ファースト・ネイションズ」(英国のオーストラリア植民地化前に居住していた人たち)にも焦点を当て、先住民アボリジニの権利を訴える。
同イベントの共同ディレクターを務めるダン・クラーク氏は9日、「歴史的な瞬間になる。私たちより先に(オーストラリアに)来た人たち(の歴史)を振り返り、(少数派の)平等に道を開くものになる」と述べた。”(出典:NICHIGO PRESS)
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” オーストラリアラグビー協会は6月12日、7月のテストシリーズに臨む同国代表“ワラビーズ”のスコッド35人を発表した。現在世界ランキング6位のワラビーズは地元に同5位のイングランド代表を迎え、3試合を戦う。
ワラビーズは、元指揮官であるオーストラリア出身の名将エディー・ジョーンズが率いるイングランド代表相手に8連敗中で、2015年以来の勝利を目指す。
イングランド代表は来年のワールドカップで日本代表と同組に入ることが決まっており、日本のファンにとっても注目のテストマッチとなりそうだ。
オーストラリアラグビー協会は今年2月に更新したセレクションポリシーで、海外を拠点とする選手を1大会で呼べるのは3人までと制限しており、
デイヴ・レニー ヘッドコーチは、日本のクラブチームに所属し今年のリーグワンでも活躍したWTBマリカ・コロインベテ(埼玉パナソニックワイルドナイツ)、CTBサム・ケレビ(東京サントリーサンゴリアス)、SOクウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)を招集した。
その一方で、リーグワン中に負傷したNO8/FLショーン・マクマーン(東京サントリーサンゴリアス)や、ヨーロッパを拠点とするHOトル・ラトゥ(スタッド・フランセ)、LOロリー・アーノルド(トゥールーズ)、LOウィル・スケルトン(ラ・ロシェル)、ユーティリティBKカートリー・ビール(ラシン92)などは入らなかった。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
” オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。
これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。
アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。
オーストラリアがフランスとの潜水艦契約を破棄した問題で、アンソニー・アルバニージー(Anthony Albanese)豪首相は11日、仏政府系造船企業ナバルグループ(Naval Group)と5億5,500万ユーロ(約790億円)の損害賠償を支払うことで和解したと明らかにした。
これにより1年近くに及んだ豪仏の緊張関係に終止符が打たれることになる。
アルバニージー氏は、豪が数十億ドル規模の契約を破棄したことに対する賠償金5億5,500万ユーロを支払う内容でナバルグループが「妥当かつ公正な和解」に応じたと発表した。”(出典:AFPBB News via livedoor NEWS)
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” オーストラリアでは、今年従業員の昇給を予定している雇用主の割合は88%に上ったことが、人材紹介会社ヘイズ・リクルートメントの調査で分かった。
ただ、3%以上の昇給を予定している雇用主の割合は37%にとどまった8日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。調査は、4,425社を対象に実施した。
調査によると、「従業員の昇給を予定している」と回答した雇用主の割合は、46年間にわたる調査の中で最も高かった。銀行や製造業、建設業、技術、エンジニアリングの分野の労働者は、特に昇給が大きいとみられている。
一方、「3%以上の昇給は妥当だ」と考えている従業員は84%に上り、「現在の給与に満足している」との回答は31%にとどまった。
ヘイズのオーストラリア・ニュージーランド部門のデリジアニス社長は、「熟練労働者の不足により、雇用主は当初の予定よりも高い給与を提示せざるを得なくなった」と述べた。
「国境開放で労働力不足は緩和されるが、問題の解決にはならないと考えている」と回答した雇用主は半数以上に上り、「国境開放が労働者不足の解決に役立つか疑問に思う」との回答は4分の1を占めた。”(出典:NNA ASIA)