ロードショー時はノーマークながら、レンタル店の新作コーナーに大量ディスプレイされ貸出率の高さから気になっていた
『キングスマン』を鑑賞。
作品自体知らなかったことから、中身の方はスパイアクション、スタイリッシュな映像程度の知識で、
「今時、スパイ映画かぁ」の思いやスタイリッシュな映像である場合、「シナリオが、、」といった先入観を持ってましたが・・
先の読めないストーリー展開に、独特な映像処理が印象的で「心に残る一本」とまでは行かないまでも、貸出率の高さが頷けるクオリティでした。
ロードショー時はノーマークながら、レンタル店の新作コーナーに大量ディスプレイされ貸出率の高さから気になっていた
『キングスマン』を鑑賞。
作品自体知らなかったことから、中身の方はスパイアクション、スタイリッシュな映像程度の知識で、
「今時、スパイ映画かぁ」の思いやスタイリッシュな映像である場合、「シナリオが、、」といった先入観を持ってましたが・・
先の読めないストーリー展開に、独特な映像処理が印象的で「心に残る一本」とまでは行かないまでも、貸出率の高さが頷けるクオリティでした。
STEEL PANTHERについて取り上げたのは、最後いつだっただろう・・
と、振り返ってみれば昨年8月。
「(最新の)3rdアルバム ALL YOU CAN EAT に伴うツアーも一段落して、ニューアルバムの製作かな?」
と思っていましたが、案の定で、先日、新譜が2月26日リリースとの事でアナウンスがありました。
続きを読む STEEL PANTHER のニューアルバム Live From Lexxi’s Mom’s Garage 2月26日にリリース決定!!
2015年のアカデミー賞で作品賞など4部門(監督賞、脚本賞、撮影賞)でオスカーに輝いた話題作
「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を鑑賞.-
自分では、アカデミー賞受賞作と肌が合わないと感じていながらも、結構影響されていますね(笑)
▪️「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」予告編
レンタル開始からまだ日が浅いながら、レンタル店の在庫に余裕のある状況で、
ロードショー時の同時期公開の「「セッション」の方が面白い」といった評価も見ていましたが
「セッション」はこれからとなるため比較は出来ないながら、独特もいえる「バードマン」の世界観、惹き込まれました。
続きを読む アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」で描いた世界観に惹き込まれた
冴えない空模様の週末は、家でDVD鑑賞。手に取ったのは・・
「テッド(ted)」.ー
公開時から話題になっていたのは知っていたものの
誰が出ているか(俳優)、誰が撮っているのか(監督)を重視する自分としては
視聴の順位付けが上がることなく。また、キャラクターが前面に出たPRから「子供/ファミリー向け」?との先入観もあり、
( 2013年ロードショー作品から)かなり遅れて、このタイミングでの鑑賞。
「夏は全然観てなかったぁ」と、夕方、用事を済ませ、レンタル店に立ち寄り「何かあるかな?」と、しばし物色。
洋画、邦画とも興味惹かれるものはなく、「今日は、いいっかな、、」なんて諦めかけたところで
手が伸びた一本。
コメディの棚に並んでいたわりにはパッケージには「ブラック・コメディ」と一言ある程度。
本作の事は今回初めて知りましたが、同じコリン・ファレル主演作で、
期待しないで観て印象的であった「フォン・ブース」ってな当たりがあったので、同様の展開を期待・・
ロードショー時から作品名の「ビューティフル・マインド」は頭に入っていたものの
主演のRussel Crowe:ラッセル・クロウ他のキャストであったり
監督の Ron Howard:ロン・ハワードをフォローしていたわけではなく、また、何となく頭に入っていたストーリー自体にも
特に惹かれる事はなかったものの、タイトルだけはずっと覚えていて、
レンタル店でパッケージを確認すれば2001年封切り作品でしたが、急にこのタイミングになって見たくなったという。
敬遠していた理由の一つに135分という上映時間がありましたが、見終えた感じ
レンタル店の新作コーナーで見掛けて、気になっていた「フィアー・エックス」を視聴。
気になったのは先週行った時の貸出率の高さ(5本中5本)でしたが、
今週行ったら楽に借りれる状態でしたので、内容というより話題性にあったのかもしれません。 続きを読む ジョン・タトゥーロが演じる普通の男が見せる執念と悲哀:「フィアー・エックス」鑑賞記