DVDレンタルで「コーヒーをめぐる冒険」を視聴。
先月ころから気になっていた作品で、見ようと思っていたものの「24 リブ・アナザー・デイ」が挟まり、このタイミングでの鑑賞。
DVDレンタルで「コーヒーをめぐる冒険」を視聴。
先月ころから気になっていた作品で、見ようと思っていたものの「24 リブ・アナザー・デイ」が挟まり、このタイミングでの鑑賞。
年明け、時間の空いたところで仲間内で評判の良かった映画「フューリー」を観ようかと思いきや
金券屋、プレイガイドとも前売り券は姿を消し、上映時間も夜間枠しかなく鑑賞を見送っていたところ
ふら〜っと、TSUTAYAに立ち寄れば数日前にリリース開始され空きがあったので、さっそく視聴。
アメリカ軍のドイツ国内での戦闘を描いた作品で、「この手の設定で何本見ただろう・・」ってな具合、
すぐ借りてきたのは「ブラッド・ピット(Brad Pitt)主演最高作」とのコピーに既述の好評が刷り込まれたいたものと思います。
「フューリー」予告編
ブラッド・ピット主演作でマスターピースが、すぐに思い浮かばない自分にとっては、見事その期待に応えてくれました。
物量共に苦戦を強いられている状況で、地政上の要所を確保すべく孤立無縁の状態で
多勢のドイツ軍を迎撃するシーンがハイライトとなりますが、戦士の覚悟、隊の中での人間ドラマがよく描かれていたと思います。
当初はパッケージの上映時間135分を確認して、「うわーっ」なんて引き気味であった長尺も一旦見始める後は、それを感じる事なく。
スティーブン・スピルバーグ監督作「プライベート・ライアン」あたりからの潮流になったと思わしき生々しい描写が
本作では拍車が掛けられたかの印象で、作品を一筋縄で終わらせらない重みを持たせていたと思います。
参考までに、wikipediaで本作:フューリー(2014年の映画)について調べてみたところ実話ではないようですが、脚本がしっかりしていたんだと思います。
鑑賞後、トム・クルーズの「ワルキューレ」が頭に浮かびましたが
自分がトム・クルーズの戦争映画で同作を思い浮かべるが如く、ブラッド・ピットについては「フューリー良かったな」という後味。
秘密文書の暴露等で、一時はその存在が一身に注目を浴びることになったWikiLeaks/ウィキリークスの舞台裏を描いた「フィフス・エステート」をDVD鑑賞。
「フィフス・エステート/世界から狙われた男」:予告編
3月1日は映画の日で、クリント・イーストウッド監督の「アメリカン・スナイパー」に興味惹かれたものの
(映画の日が)決定打とならず、家で連日のDVD鑑賞。
今回は「転落の銃弾」。レンタル店で作品を初めて知り、パッケージに書かれてある筋書きに興味を持ったもの。
この週末は、土日でDVD鑑賞を一本づつ。土曜日は、つい先日、何かを借りてきた際の予告編で興味を持った「フライト・プラン」を鑑賞。
映画『ロレンツォのオイル/命の詩』をDVD鑑賞。
本作を選んだキッカケは、先日受講した鳥内浩一さんの 「日本発 新資本主義経営」の予習用教材の中で、推奨作として取り上げられていたため。 続きを読む 愛、諦めない心が起こした奇跡の実話:『ロレンツォのオイル』鑑賞記
例年、旅行などの予定を入れない傾向から、レンタル店に顔を出す割合が高くなる年末年始ですが
特に海外ドラマなどの尺が長いものは、この時期うってつけですね。そんな背景もあり、
この前借りてみた『ブラックリスト』のつづきでなし、
>> ジェームズ・スペイダー主演の海外ドラマ「ブラックリスト」のさわりを見てみた <<
他方で気になった『ブレイキング・バッド』を手に取ってみました。 続きを読む ブライアン・クランストンが演じる化学教師のダークサイドな展開:『ブレイクキング・バッド』を見てみた
休みが3日も続くと「映画の一本でも」といった心情になりますが、劇場とレンタルとも興味そそられる作品はなく、
何となく気になっていた海外ドラマの「ブラックリスト」を試し視。
主演は印象には無かったけれども、名前は何と無しに頭に入っていたジェームズ・スペイダー。 続きを読む ジェームズ・スペイダー主演の海外ドラマ「ブラックリスト」のさわりを見てみた