「お笑い」カテゴリーアーカイブ

ダンカンさんが、お笑いに賭けた情熱が凄まじかった:『ダンカンの企画書』読了

たけし軍団でお馴染みお笑いタレントダンカンさんの『ダンカンの企画書』を読了。

(2021年)7月に購入した本を読んでいる最中、9月に買ったばかりの本をさっそく手に取ったのは・・ ↓

出典:スモール出版 Twitter(画像はTweetにリンク)

「生」企画書プレゼント企画 に参戦すべく ^^

購入は、サイン本入手情報を目にして

出典:書泉ブックタワー(秋葉原)Twitter(画像はTweetにリンク)

即反応していた経緯。

視覚を含め簡潔明瞭な企画書

本書は

  ダンカンの証言

 第1章 『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』の企画書

  テリー伊藤の証言

 第2章 『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の企画書

  そーたにの証言

 第3章 その他の番組の企画書

  水道橋博士の証言

 第4章 ダンカンのメモ帳

  あとがき

という章立て(項目)で、タイトルにある通りダンカンさん手書きの企画書主体の構成。

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テリー伊藤さんが振り返った『元気が出るテレビ!!』『浅ヤン』に賭けていた並々ならぬ思い:『アサヤンVol.21 出禁の男解禁〜蘇るテリー伊藤 アサヤン伝説』視聴記

週末入り前、Twitter内を回遊していた際「こんなイベントあったのかぁ」と、

出典:水道橋博士 Twitter(画像はTweetにリンク)

書店で見かけ興味を持っていたテリー伊藤さんを取り上げた『出禁の男  テリー伊藤伝』関連のトークイベント『アサヤンVo.21  出禁の男解禁〜蘇るテリー伊藤 アサヤン伝説』。

その時点でイベントは終了していたもののアーカイブ期間中(〜2021/9/23)であったため、さっそくチケットを購入し視聴。

TVが最も熱かった時

(テリー伊藤さん以外で)壇上に上られたのは浅草キッドの水道橋博士、既述『出禁の男 テリー伊藤伝』著者 本橋信宏さん、テリー伊藤さんの会社 ロコモーションで苦楽を共にされたディレクター高須SAN(さん)に放送作家 島津秀泰さん。

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田村淳さんが振り返ったお母様との日々、絆、思い:『母ちゃんのフラフープ』読了

ロンドンブーツ1号2号 田村淳さんの『母ちゃんのフラフープ』を読了。

サイン本販売機会に反応し入手。

サイン本販売機会に反応して、入手していた著書。

田村淳さんの本は『即動力』⬇︎以来

<< 2018年11月10日投稿:画像は記事にリンク >> 田村淳さんが説く、感じたら、まず動く=即動のススメ:『即動力』読了

3年ぶりで、本書が通算4冊目(であった筈)。これまでの著書で読み、知っていた内容が散見されるも本書は

” 病院のシャワー室に父ちゃんが行った頃合いを見計らって、母ちゃんは旅立った。”(p183)

と昨年(2020年)他界されてしまったお母さま(久仁子さん)との絆を軸に構成されたもの。

【生配信】田村淳の書籍『母ちゃんのフラフープ』記者会見ごっこ。

お母さまと強烈に結ばれた絆

小学3年生時の

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かまいたち 山内健司さんが振り返った もがき苦しみながらステージを駆け上がってきた半生:『寝苦しい夜の猫』読了

かまいたち 山内健司さんの『寝苦しい夜の猫』を読了。

15篇収録されているうち最初の「第1夜  波乱含みの予感を胸に、最後のM-1決戦を待つ夜」で

” 昨今のM-1において、強いネタ一本だけで準決勝まで勝ち抜き、決勝進出を果たすのはかなり厳しい。

なぜなら強いネタであればあるほど、「今年の誰々のネタ面白いらしいよ」とウワサになり、ネットで先に見られたりしてネタバレになってしまうからだ。

準決勝に来る鬼コアなお客さんはほぼ全員、そのネタを知っている状態で戦わないといけなくなる。”(p011)

と、本書でしばしば登場するステージを一気に引き上げることになった(2019年)M-1グランプリに始まる公私の面白エピソードに等身大の姿をまとめた軽めのエッセイ集と思いきや

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ねづっちさんに学ぶ、なぞかけを整え日々の会話を楽しめるようになるちょっとしたコツ:『会話を整える』読了

漫談家ねづっちさんの『会話を整える』を読了。

ねづっちさんが新刊を出版されたことをTwitterで承知していて、

出典:ねづっちさんTwitter(画像はTweetにリンク)

(2021年)4月の単独ライブ(「ねづっちのイロイロしてみる60分」)前 ⬇︎

<< 2021年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> ねづっちさんの近況、掛詞&謎かけに、しばし日常から解き放たれてきた:「ねづっちのイロイロしてみる60分!107」参加記

サイン(書いていただく)用に、近くの紀伊國屋書店に駆け込んで入手していた経緯。

会話術の心得となぞかけの醍醐味

本書は、

” 会話術のテクニックは、たくさん世の中に紹介されています。しかし、そんなに多くのテクニックをマスターしなくても本書の第3章にある11のルールを参考にすれば、会話力は上がるはずです。”(p3)

と、本を開いたところの「はじめに」で記され、

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野田クリスタルさんが「魔法のIらんど」に綴った14年の軌跡:『野田の日記 2012-2020(あとのほう)それでも僕が書き続ける理由』読了

マヂカルラブリー 野田クリスタルさんの『野田の日記  2012-2020(あとのほう)それでも僕が書き続ける理由』を読了。

対象とされた9年の中で比重としては2016 年までで、2017年の

” それ以降なんだか仕事が増えたりと、自分の想像しうるところに成功はないのだとつくづく思い知った。

2018年のM-1グランプリはどうなるかわからないがまた頑張って決勝に行きたい。決勝に行きさえすれば何かあるのだ。”(p298)

という

出典:HUFFPOST(画像は記事にリンク)

(↑での)ことの詳細について触れられていないものの

M-1グランプリ2020で雪辱が晴らされることになった前段のM-1グランプリ2017の決勝で過ごした一日に、

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野田クリスタルさんが「魔法のiらんど」に綴った14年の軌跡:『野田の日記 2006-2011(はじめのほう)』読了

マヂカルラブリー 野田クリスタルさんの『野田の日記 2006-2011 (まえのほう)』を読了。

サイン本販売情報を見付け、

情報解禁後、早々に売り切れた初回販売分  出典:よしもとエンタメショップ新宿店 Twitter(画像はTweetにリンク)

反応し入手していた経緯。

初めてルミネtheよしもとを訪れ、購入したサイン本

本書は

” その昔、芸人たちの間で「魔法のiらんど」というホームページ作成サイトが大流行しました。

・・中略・・

僕はその魔法のiらんどで2006年ごろに「野田クリスタルのホームページ」を作り、その後コンビを組んで「マヂカルラブリーのホームページ」へと変わり、魔法のiらんどが小説投稿専用のサイトに変わるまでの14年間ずっと運営してきました “(まえがき)

という14年に及ぶ軌跡が、「まえのほう」「あとのほう」の2冊にまとめられたもの。

妄想に現実と

” 今日の授業は「犬、猫になりきる」というもの。

僕は昔、家でたびたび猫の鳴き声のマネをして「うちは猫を飼っている」と兄貴に3ヶ月間信じ込ませたことがある。だから自信がある。”(p53-54)

という本書購入のきっかけとなった「M-1グランプリ2020」で展開された片鱗を感じさせられる部分であったり、

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アンジャッシュ 児嶋一哉さんの世界観にどっぷり浸かる『俺の本だよ!!』読了

アンジャッシュ 児嶋一哉さんの『俺の本だよ!!』を読了。Twitterにアクセスした際、タイミング良く

出典:紀伊國屋書店 新宿本店 Twitter(画像はTweetにリンク)

サイン本入荷情報に触れ、即反応し入手していた一冊。

児嶋ワールドの真骨頂

帯に、おぎやはぎ 小木博明さんの

” 笑いない!涙なし!これぞ児嶋ワールド!”

のコメントが載っていて、これが言い得て妙で ^^

” アイドルになりたいという思いが募り、中学3年生のときに、とうとうジャニーズ事務所に履歴書と写真を送った。

しかし、一向に連絡はない。「何か手違いがあったのではないか?」気を取り直し、もう一度書いて送った。

まさか合格した人にしかジャニーさんから連絡が来ないなんてこと、その頃の僕は知る由もなかった。”(p021)

という強烈な自我に支配されていた?学生時代に、

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