「あの時から、もう1年半になるのかぁー」
と、『カメラを止めるな』のスピンオフ第二弾?が
制作されたとの話題が朝の情報番組で紹介されていたことからYouTubeにアクセスして、『カメラを止めるな!リモート大作戦!』を視聴。
「あの時から、もう1年半になるのかぁー」
と、『カメラを止めるな』のスピンオフ第二弾?が
制作されたとの話題が朝の情報番組で紹介されていたことからYouTubeにアクセスして、『カメラを止めるな!リモート大作戦!』を視聴。
ロードショー公開時を断念し、DVDレンタル(開始)を楽しみにしている「そろそろ『バイス』出てるかなぁ」と様子を見に行ってみれば・・ まだ、無し。
洋画の新作コーナー界隈をざっと見てみるも、目ぼしい作品はなく、
普段、足を伸ばさない邦画のコーナーに足を向けてみれば、おぉ〜っ!となり、
「こんなの出ていたかぁ」と。
これは昨年(2018年)『カメラを止めるな!』にヒットの渦に巻き込まれた者の一人としては
「素通りするわけにはいかないでしょ〜」と、『ハリウッド大作戦!』をさっそくレンタル。
構成は『カメラを止めるな!』の手法が踏襲されていて、その部分は予定調和というのか、心構えしていて
『カメラを止めるな!』を世に送り出し、一躍、その名を世に知らしめることになった上田慎一郎監督が、(今から十数年前)無名時代、
” バイトをする傍らで本作の執筆に集中した。毎日フルタイムで働きながら他のすべての時間を本作の執筆に費やした。
バイトの行き帰りの電車の中でも書いた。バイトの休憩時間もトイレにこもって書いた。165万円の借金を背負ったのだ。当然、貧乏だった。
家では具なしの名もなきパスタばかり食べていた。バイトへは白米にふりかけをかけただけの名もなき弁当を持参した。(見かねた同僚がおかずを少しずつ分けてくれたりしたっけ)。”(p153-154)
なる環境から書き上げた小説が、
『カメラを止めるな!』の空前のヒットをきっかけとして、蘇ることになった小説『ドーナツの穴の向こう側』を読了。
ストーリーの方は、
先月、映画館で鑑賞して
間髪置かず参加したファンミーティングの余韻残る中、
『カメラを止めるな!』DVD/Blu-ray &ファンブック発売記念イベントへ。
事前に満員の告知がなされ、「何人くらい集まるんだろう?」と思いながら、
会場のHMV&BOOKS SHIBUYAに足を運べは・・
2018年に迎える11度目の月末=今年も、残すところあと1ヶ月かぁ〜 ってな感傷に浸るまでには至ってないものの
そんなこんなで過ぎ去る11月を振り返ると・・
インパクトとしては数日前に鑑賞した映画の出演者の方々と交流出来た 👇
が、強烈な余韻(=月のハイライト)として脳裏に刻まれています。
先月末時点の振り返り👇 で
今週は先週末時点で全く予定していなかった展開ながら、火曜日に急遽『カメラを止めるな!』を観に映画館に足を運んで
翌々日は、同作品のファンミーティング「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に参加。
会場は洋楽のメジャーアーティストも頻繁に来日公演が開催されるZepp Divercity Tokyoで、
どれだけ『カメラを止めるな!』のロードショーされてから、うねりを巻き起こしてきたのか、思い知らされますが、
開演時間直前に到着すれば、入場待ちの列が・・
程なく動き出し、場内に足を踏み入れれば、告知どおり(映画に出演された)キャストが各所でお出迎えで
早々に記念撮影に、サインに「これはキャストの方がいらっしゃるタイミングを逃せない」と忙しいこと ^〜^;
私自身は、数日前に初見で背伸びした感は否めず、「この役者さんは・・」といった不安が過ぎることがあったものの
そこは各キャストの皆さん、役名とお名前が記されたネームプレートを一般的に身につけられており、
続きを読む 『カメラを止めるな!』が起こしたウネリに身を委ね「最高かよ〜『カメ止め!』アツアツ感染者集会〜ポンデミック2018〜」に行って最高のひと時を過ごしてきた
今週は久々、映画館へ。
「何かあるかなー」とインターネット上でイベント情報を検索していた際、
最高かよ〜!『カメ止め!』アツアツ感染者集会 〜ポンデミック2018〜
なるイベント、要は『カメラは止めるな!』のファンミーティングで、発売中の券の中には
出演者を交えてのアフターパーティーの参加券も含まれており、
映画は未鑑賞ながら「これは〜!」なんて直感めいたものを感じた次第。
映画『カメラは止まるな!』に関しては、主に上田慎一郎監督が、『報道ステーション』にゲスト出演された際、
続きを読む 公開初日 84名から始まった感染者が止まらない!話題作 映画『カメラを止めるな!』を公開151日目に鑑賞してきた