『メモの魔力』刊行記念トークイベントに参加。
本の充実度が高く、
前田裕二さんの語られる内容に興味津々で迎えた当日。
『メモの魔力』の舞台裏
冒頭、トークの相手方を務められた(会場の)青山ブックセンターの山下さんによると、
『メモの魔力』刊行記念トークイベントに参加。
本の充実度が高く、
前田裕二さんの語られる内容に興味津々で迎えた当日。
冒頭、トークの相手方を務められた(会場の)青山ブックセンターの山下さんによると、
『人生の勝算』を読了。
昨年(2018年)末、手に取った『メモの魔力』の読み応えから
前田裕二さんの書籍に関心を持って購入。
” この本を書こうと思ったのは、今、不幸や苦境に直面していたり、自分から見える景色が真っ暗だ、という人に、ほんの少しでも頑張る勇気を持ってもらいたかったからです。”(p4)
の一文を含むプロローグから、
第1章 人は絆にお金を払う
第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテインメントのかたち
第3章 外資系投資銀行でも、求められたのは「思いやり」
第4章 ニューヨーク奮闘記
第5章 SHOWROOM起業
第6章 SHOWROOMの未来
という章立てで展開される前田裕二さんのライフストーリーが綴られた著作。
『メモの魔力』を読んでいた際、
「(読者一般の)再現性のハードル高いのでは・・」と感じた部分は、第3〜4章で掘り下げられていて、
懸念は残りながらも、そこにはメンターと慕った先輩からの
SHOWROOM株式会社代表取締役社長 前田裕二さんの『メモの魔力』を読了。
20:00過ぎ、一日のタスクを終え漫然とTwitter検索していた最中に、本書及びサイン本情報に触れ、
前田裕二さんのことは、(2018)年初の神田昌典先生の2022講演会👇の中で
お名前が上がっていたことを記憶していた程度ながら
(じっとしているべきではないといった)突き動かされるものを感じ、
閉店間際の青山ブックセンター本店に駆け込んて入手していたもの。
結論から書くと、直感(に突き動かされたの)は大正解で、タイトルだけ読むと、メモの書き方に関するハウツー本と思いきや
然に非ず!まず、序章で