くじ運は(特にこのところ)強い方という感覚を持っていて、イベントの立ち会いなどすると
「私、こういうの当たった試しがないのよねぇ」といったこと仰る方それなりにいらっしゃいますが、
自分の場合、申し込めば当たるものとして応募する心構えのようなものを持って手続き。(誰しも当たったり外れたりの繰り返しで、参加するほど当選数が多くなる=印象が良くなるのが実態かと)
それでも、いざ結果発表の段階になると
くじ運は(特にこのところ)強い方という感覚を持っていて、イベントの立ち会いなどすると
「私、こういうの当たった試しがないのよねぇ」といったこと仰る方それなりにいらっしゃいますが、
自分の場合、申し込めば当たるものとして応募する心構えのようなものを持って手続き。(誰しも当たったり外れたりの繰り返しで、参加するほど当選数が多くなる=印象が良くなるのが実態かと)
それでも、いざ結果発表の段階になると
前日に読了した⬇︎
『小説 星を追う子ども』の映画版を視聴。
他の(新海誠監督)作品と同様、まず映画、そして小説が制作された経緯から、映画がオリジナルということになりますが、
続きを読む 新海誠監督が描いた「もう一度あの人に会いたい」の思いに突き動かされた少女の大冒険:映画『星を追う子ども』鑑賞記
新海誠監督原作、ストーリーテラー あきさかあさひさん著『小説 星を追う子ども』を読了。
新海誠監督作品に当たるシリーズで、
前回、2020年2月の『小説 言の葉の庭』⬆︎以来、四作目。
とある日、高台で遭遇した別世界(アガルタ)から来訪していた少年と遭遇。
続きを読む 新海誠監督が描いた「もう一度あの人に会いたい」の思いに突き動かされた少女の大冒険:『小説 星を追う子ども』読了
一昨日の『言の葉の庭』⬇︎に続いて
新海誠監督作品、2004年11月公開の『雲のむこう、約束の場所』を鑑賞。
夜、時間のあったところで「新海誠監督作品は・・」とamazonプライムのライブラリーを検索していたところ
上映時間91分で手ごろかなと選択。
5作目となる新海誠監督作品で、これまで3作の舞台は主として東京でしたが、本作の舞台は主に青森。
青森から北海道にかかる塔がキーとなり、主人公の男性二人と同級生の女性が一人、
戦時中で分断されてしまっている津軽海峡向こう側の地への飛行を巡って繰り広げられるストーリー。
新海誠監督の三作目となる映画『秒速5センチメートル』をPCで鑑賞。
「秒速5センチメートル」予告編 HD版(5 Centimeters per second)
予定のない週末=レンタル日和、との刷り込みから、年末に読んでいた
『小説 秒速5センチメートル』読了記の最後
>小説で築かれたイメージが、映像でどのような表現されている>のか?
>そのギャップを感じてみることの出来る機会が楽しみとなりま>した。
ってなことを書いたことを覚えていて、
新海誠監督の2013年の監督作『言の葉の庭』(アニメーション映画)を公開後、小説化した『小説 言の葉の庭』を読了。
書店で本作を見つけレジに持っていく際、文庫版ながら約400ページに及ぶ厚みに腰が引け気味でしたが、
目次に目をやると、第一話〜第十話+エピローグと小分け?に。
「まぁ、大丈夫なんだろう」なんて思いながら会計を済ませましたが、一旦、読み始めて見ると