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竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学 歴史 令和2年度文部科学省検定不合格教科書 )読了

先週、中間記⬇︎をアップロードした

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竹田恒泰さんが主筆を務められている『国史教科書』(中学 歴史 令和2年度文部科学省検定不合格教科書 )を読了。

先人たちの生きざま

その(中間記)後、読み進めたのは、江戸時代(近世)から現代(平成から令和へ)まで。

これまでの2回も然りでしたが、本文より

” このような生き方は歴代天皇の遺訓であると同時に、その子孫や国民がともに実践すべきことであり、時代や地域によって変化するものではないと述べ、これらの美徳をまず天皇である自分が実践するから、国民もいっしょにこの道を進んでいくことを望む、と語りかけているのです。”(p250/修身道徳の根本規範「教育勅語」)

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竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学 歴史 令和2年度文部科学省検定不合格教科書 )中間記

作家 竹田恒泰さんが、主筆を務められている『国史教科書』こと『中学 歴史  令和2年度文部科学章検定不合格教科書』を読み始め

第一章  神代・原始」から「第四章  近世  戦国時代」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

ターニングポイントを迎えた第3弾

令和2年度版は教科書シリーズ第3弾となり、

令和元年度版 << 2020年10月8日投稿:画像は記事にリンク >> 竹田恒泰さんが思いを込めた日本人のための教科書:『国史教科書』(中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書 )読了

手に取ったのも3年連続。

最初書店で目にした時に「大層ぶ厚くなったなぁ」なんて思い、開いてみれば

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前田日明さんが示した日本が厳然と直面している数々の国難:『日本人はもっと幸せになっていいはずだ』読了

元格闘家、現リングスCEO & 総合格闘技大会「THE OUTSIDER」 プロデューサー 前田日明さんの『日本人はもっと幸せになっていいはずだ』を読了。

サイン本販売機会を捉え

サイン本入手で、「いつ以来だろう・・」と久々の前田日明本。

即反応し入手していた経緯。

見過ごされている致命的危機

タイトルからてっきり日本人が見落としてしまっていること、気づいてない幸せに目を向けさせられる内容と思いきや

冒頭から

” 日本に対して憤っていることがあるからだ。日本という国の考え方、やり方に怒りを抑えることができない。

例えば、地震対策についてだ。南海トラフ地震は2000年代の最初の時点で30年の間に70%の確率で起こると言われていた。

しかし、日本政府はいまだにしっかりした対策をとっていない。”(p2)

に、現在、未曾有の豪雨が降り続いている九州に関しても

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アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ④

週中、先週末に見切れなかった

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日米同盟をアメリカ側の視点から迫った Defending JAPAN の ↙️

出典:prime video

 第7話  荒ぶる自然の脅威

を鑑賞。

稀有な自然災害大国

これまで(第1話〜第6話)は、近隣諸国との緊張関係から日ごろなかなか知り得ない日米両国の密な同盟関係の現場について取り上げられていましたが、

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アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ③

前回の鑑賞後 ⬇︎

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第5話以降のエピソードのアップロードがなく「もう見られず残念」といった心情に駆られていたDefending JAPAN、

「何かないかな?」とPrime Video内を検索時、トップ画面内に表示されたため

出典:prime video

流れに乗って内容を確認すれば・・

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アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ②

2週間ちょっと前に視聴していた ⬇︎

<< 2021年3月9日投稿:画像は記事にリンク >> アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ①

「Defending JAPAN の続き、出ているかなぁ?」とチェックしてみれば・・

出てはいたものの、間もなく(2021年4月初旬で)視聴終了となってしまうことを知り、急いで主張。

見たのは

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アメリカの視点からみた日米同盟の最前線:ドキュメンタリー『DEFENDING JAPAN』鑑賞記 ①

Prime Video内を検索していて

出典:prime video

” 今日の日本が直面する新たな脅威と国家安全保障の実情にアメリカの視点から迫る、全く新しい国防ドキュメンタリー “

とあるヘッドラインに好奇心刺激された Defending JAPAN と題されたドキュメンタリーを視聴。

視聴したのは

出典:prime video

 1. 迫り来る脅威

 2. ミサイル防衛

のアップロードされている2話。

アメリカから視た日本の戦略的重要性

映像で見せられたのは、アメリカの立場からみた日米同盟の具体的取り組み、

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映画『空母いぶき』で描かれた周辺有事の緊迫感

日曜夜、時間のあるところamazon prime内を「何かあるかな・・」

出典:prime video

と、検索したところ『空母いぶき』がヒット。

ロードショー時から本作について承知していて、あらすじを改めて確認して・・「これだ!」と。

沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、わが国の領土が占領されたのだ・・

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