先日、受講した「Mac初心者講座」↓
の特典に含まれていたウェビナー(第4回Mac倶楽部LIVE/非公開)を受講。
テーマは「Macを使っての写真編集テクニック」と「Macのショートカット(キー)を使いこなそう」という2つから構成。
先日、受講した「Mac初心者講座」↓
の特典に含まれていたウェビナー(第4回Mac倶楽部LIVE/非公開)を受講。
テーマは「Macを使っての写真編集テクニック」と「Macのショートカット(キー)を使いこなそう」という2つから構成。
百田尚樹さんの『大放言』を読了。
タイトルだけ見せられて、「この本を書いた人は誰でしょう?」なんてクイズがあれば
圧倒的に百田尚樹さんの名が上がりそうですが(笑)本書では百田尚樹さんの思いの丈に、その舞台裏に、
百田尚樹さんの世界観であったり、世相であったり、文字の迫力を通じて、それらのことが響いてきます。
例えば、第四章は「我が炎上史」と題され、
前日、刊行記念のトークショーに参加した
放送作家 石田章洋さんの『おもしろい伝え方の公式』を読了。
(上記)イベント対象書籍ということで購入した一冊で、いざ読み始めようかという段階で、235ページに及ぶ厚みに一瞬及び腰となったものの・・
読み始めたら為になることが簡潔に書かれていて、サクッサクッといった感じで読了に至りました。
本書は、石田章洋さんが落語家から放送作家に転身された経緯で、
” 「どうして、この人の話はおもしろいのだろう」、「なぜ、あの人の話はウケるのだろう」と考え続け、
身の周りにいる「なぜか話がおもしろい人」の話し方も、注意深く観察してきました。
また、古今東西の「笑い」について書かれた本を読み漁りました。
その結果気がついたのが、「誰でもおもしろい話ができる伝え方の公式」が存在するということです。”(p6)
と、(センスがなくても)笑いが起こる公式を見出され、実例や証言などを通じて公式が明かされている一冊。
今週末はメンバーとなっている海外ノマド倶楽部(Facebookグループ)のお知らせで知った「初心者向けMac講座」に参加。
初心者というのは、Macbook Airを外に持ち出して使う時間が長くなって3年ほど経つものの
携帯電話(iPhone)然り、普段使う機能は馴染みのある操作に限定されていて、
本来、端末が持っているであろう性能の数十、数百分の一しか発揮出来ていないところ
講座をきっかけに、自分の機動力を高めたい意図から申し込み。
このところ・・
「(名前は知っていたけど)8年間無敗って凄いな(どんな人だろ)」と、情報を入手し関心を持っていた150名限定のイベントに、
すぐ連絡すれば良いところ失念していて、「あっ!」と思い出し電話をした際には
「そちらの募集終了しました」・・
また「中古でも持っておこうかな」と探していた本で格安価格(相場500円程度のところ50円)を見つけるも、
その場で決済せず数時間後にアクセスした際には他の人に取られ・・
「何か情報出ているかな〜?」と、音楽サイトを徘徊していれば・・ amassに細野晴臣さんのラジオCM書き下ろし曲の記事 ↙︎
「これはー」とばかり、記事を開き音源にアクセスすれば・・ 続きを読む 細野晴臣さんラジオCM用音源 stairway 発表。坂本龍一さんは「PLANKTON」 のアナログ盤を少量リリース
CIA、NSA(国家安全保障局)の元職員で、国家による通信傍受告発で世界を震撼させた
『シチズンフォー スノーデンの暴露』をDVD鑑賞。
レンタルした後「そういえば昔(エドワード・)スノーデンの映画見たな」と思っていたら・・
Wikileaks創設者のJulian Assange:ジュリアン・アサンジをピックアップした『フィフス・エステート』との勘違いで
この分野のアンテナ感度の悪さを実感させられましたが、、
本作は、Edward Snowden:エドワード・スノーデンが(本作)映画監督のLaura Poitras:ローラ・ポイトラスに接触してから、
取材を経て知られざる事実を明るみにし、本人が表舞台に・・といったプロセスが生々しく収められているドキュメンタリー。
続きを読む エドワード・スノーデンが世界に問うた奪われゆく「知的自由」への警鐘:映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』鑑賞記
週末入り直前の満月が、13日の金曜日と重なり、
天気予報では「最強寒波」との名称で、気象庁から「不要不急の外出を控えるよう」呼びかけのあった週末、
自分は二日間、地域創生を打ち出した催しで冬空の下に出ずっぱりでしたが・・