amassのFacebookページに「いいね!」しており、ときに情報を活かしていますが、
少し前に元グラフィックデザイナーで画家の横尾忠則さんの特番放映情報を知り、
録画していたのを最近になって視聴。
精神世界に傾倒した1970年代
番組全体でも横尾忠則さんのライフストーリーが学べて興味深かったですが、
特に印象に残ったのが、70年代、精神世界に傾倒していき、禅寺に入った時のエピソード。
住職から銀杏の落ち葉拾いを命じられるものの、次々に落ちてくる落ち葉に、
amassのFacebookページに「いいね!」しており、ときに情報を活かしていますが、
少し前に元グラフィックデザイナーで画家の横尾忠則さんの特番放映情報を知り、
録画していたのを最近になって視聴。
番組全体でも横尾忠則さんのライフストーリーが学べて興味深かったですが、
特に印象に残ったのが、70年代、精神世界に傾倒していき、禅寺に入った時のエピソード。
住職から銀杏の落ち葉拾いを命じられるものの、次々に落ちてくる落ち葉に、
先ごろ惜しまれながら引退した加藤一二三九段が、将棋界で前人未到の1,100敗を記録し、(出版時点)棋士生活60周年を迎えるに当たり、「負け」に焦点を当て上梓された
『負けて強くなる 通算1100敗から学んだ直感精読の心得』を読了。
7月末に参加したトーク&サイン会↑に参加すべく対象書籍のうちの1冊に選ばれていて手にした一冊。
本のはじめ「まえがき」で、
続きを読む 加藤一二三九段に学ぶ、負けても希望を捨てない極意:『負けて強くなる 通算1100敗から学んだ直感精読の心得』読了
↑の写真は昼食時、よく立ち寄る行列の出来る人気店でのワンシーン。
大概30〜40分は並ぶので「丁度いいっか」と、列に並びながら読み始めた本を先へ先へと進めていましたが、
わざわざハードカバーの本を持ち込んでいった状況に次第に、やがて「(ちょっと)あなた浮いてますよ」的な空気を感じ、
周囲を見回してみると・・
前回↓アップロードの
佐藤優先生による二泊三日の合宿を終えた帰路、帰京する前、
世界に名を馳せるイギリス新聞紙ガーディアンの「世界で一番美しい本屋」との企画で
世界9位の評価を得た 恵文社 一乗寺店へ。
合宿中に開催されたレセプションパーティの場で新潮社の方から仕入れた情報で、関西セミナーハウスの最寄り駅、叡山電鉄「修学院」駅の
隣駅「一乗寺」駅からまっすぐ進む一本道で徒歩3分程度。
商店連なる立地ではあるものの、日中の歩行量が目立つ状況ではなく、
「ここが、世界的な評価を受けた場所(店舗)かぁ」と、まずギャップを感じましたが、
センス漂う外装から、店内で創出されている世界観に興味津々とさせられます。
さっそく店内に足を踏み入れると・・
大型休暇(シーズン)というと、年末年始(12月下旬〜1月上旬)に、
ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)に、夏休みと思い浮かびますが、
夏休みの中心、お盆休みというと毎年曜日の並びによって異なる印象が強く、
今年(2017年)は8/11(金)〜15日(火)あたりが主であった様子も、
一週まるまるで20日(日)までとか、
最近では7月から9月の間で個人の進捗状況に合わせて個人で取得する人も多い印象で、要は夏休みがバラバラなご時世であるものと。
そんなお盆の最中、重用しているジャケットにクリーニングの必要が生じ、
ひと頃は、帰宅して届いている郵便物(友人が近況知らせてくれるハガキ/封書、馴染みのレコード店の最新カタログetc)が楽しみでしたが、
インターネット普及で同時性(すぐ簡単に連絡取れる)が高まり、わざわざ紙に長文をしたため、切手を貼って、最寄りのポストに投函・・ といった行為が選ばれることは(ほぼ)無くなり、
通信手段の中心に、e-mailが陣取るにようになって久しく。
自分の場合(多くの人も同様と思いますが)、意図せず、複数の(webメール)アドレスを使い分けていますが、
このところのストレスの元の一つになっているのが、未読メール。
画像を撮った時点では、まだマシな方ですが、
↑と、「冷やし中華はじめました」的に ^^;
ドローンには漠然とした興味を長く持っていて、高城剛さんのその溢れる可能性について言及した著作 ↓
も読んでいたものの、
いかんせん種類(機種)が多過ぎすることに、支出額がかさんだ割に難易度が高かったらどうしよ・・といった懸念もあり、
しばらく近付くことなく、様子見の状況が続いていましたが、先週末、イベント立会いを頼まれており、
当該イベントがドローン体験会であったことから
「隙間時間あったらやらせて貰おうかな」なんて思ってスタッフに声掛けしたら、始まる前に「どうぞ!どうぞ!」といった感じとなり、遂に迎えたドローンデビュー。