百田尚樹さんの新刊『今こそ、韓国に謝ろう』を読了。
タイトルは、今までの百田尚樹さんの言動等から「え”?」なんてなりますが、
やはりというか 、そこは要求されている見立てに沿ったものではありません、
我々の日本人の先祖が良かれと思って韓国で行ったこと、本から引用すると
百田尚樹さんの新刊『今こそ、韓国に謝ろう』を読了。
タイトルは、今までの百田尚樹さんの言動等から「え”?」なんてなりますが、
やはりというか 、そこは要求されている見立てに沿ったものではありません、
我々の日本人の先祖が良かれと思って韓国で行ったこと、本から引用すると
1月13日に読み始め記を記した
『いっきに学び直す日本史』を読了.-
本書を読んでいる期間中、他の本も2冊読んでいましたが、約1ヶ月、駆け足的に日本史概要を学習。
読む前と読んだ後で、日本史に関する理解が飛躍的に高まったか?というと、
そのような心情に至ってませんが、おぼろげになっていた記憶が呼び起こされたり、
或いは新たな理解への地ならしであったり、また、関心を高める意味で効果はあったと思います。
本編では・・
1月13日に読み始め記 ↓
をアップロードした『いっきに学び直す日本史』が、
3分の2(66%、位置 No.16551)まで来たので、そこまでのおさらい。
一週間前に読み始め記をアップロードした『いっきに学び直す日本史』が、
全体の3分の1程度(33%/位置 No.8296)のところまで来たので、そこまでのおさらい。
今、差し掛かっているのは、安土桃山時代で織田信長、羽柴(豊臣)秀吉といったお馴染みの名前が時代の主人公。
電子書籍ゆえ、ページをめくれども、残りページ数の厚みを感じられず(笑)
「やっぱ時間かかるよなぁ」と、字面を追うことに注力されてしまっている(読み流している)感覚も強いですが・・
ところどころ気になる記述であったり、「これ重要だろうなぁ」と該当箇所をハイライトしたり。
先日、記事 ↓にした通り
「今年(2017年)は、今一度、日本史を」との思いから、さっそく目をつけていた『いっきにっ学び直す日本史』を読み始め、
全11章あるうち2日で2章+3章の一部(〜位置No.3006)まで来たので、学びを確かなものとすべく本書を手に取った動機の整理などを。
8月から月一で受講していたアジアチャイルドサポートで代表理事を務めれておられる、池間哲郎さんの真実の日本の歴史を学ぶとの目的が掲げられた日本塾の第五講。
プログラムは年明けの修了式を残すのみで、約2時間の講義は今回が最終。 続きを読む 池間哲郎さんに日本の真実の歴史を学ぶ「日本塾」第5回
日本の真実の歴史を学び、「日本を愛し、日本人の誇りを持つ」とのコンセプトで開催されている池間哲郎さん主催の日本塾の講義に参加。
8月に初回を迎えた講座は、今回が2回目。8月は台風が直撃するかのタイミングでしたが、今回も迫り来るという状況・・
>>「日本を愛し、日本人の誇りを持つ」を訴える「日本塾」の初回講義へ行って来た <<