週末連夜で池井戸潤さんの原作ドラマ化『空飛ぶタイヤ』を視聴。
これまで1話づつの小刻みでしたが、今宵は肩の荷が軽かったことに、もや〜っとした状態の継続を望まず
3、4、5話と一気に最終話まで。
悪い奴ほどよく眠るのか、正義は報われるのか・・
1話から2話になった時点で、
形勢逆転といったことを記していましたが、
週末連夜で池井戸潤さんの原作ドラマ化『空飛ぶタイヤ』を視聴。
これまで1話づつの小刻みでしたが、今宵は肩の荷が軽かったことに、もや〜っとした状態の継続を望まず
3、4、5話と一気に最終話まで。
1話から2話になった時点で、
形勢逆転といったことを記していましたが、
一週間ぶりで、池井戸潤さん原作のドラマ化『空飛ぶタイヤ』
第2話を視聴。
事故を引き起こした原因が、次第に運送会社の整備不良説から大手自動車メーカーのリコール隠しにある構図が浮かび上がるも、
小説家 池井戸潤さん原作がドラマ化された『空飛ぶタイヤ』で
全5話制作されたうちの第1話を視聴。
先月(2020年8月)、二夜に分けて『下町ロケット』視聴した際、
多分に池井戸潤さんの世界観に引きづり込まれ、
(鑑賞後)早々に「何か出ていないかな?」と、prime video内のストックを検索した結果から注目していた作品。
事の始まりは走行中の車両から車輪が脱輪し、死傷事故が発生。当初、根拠も示されぬまま立場の弱い運送会社に整備不良の嫌疑がかけられ追い詰められるも
Prime Video内を検索し、
見付けた池井戸潤さん原作が、ドラマ化された『下町ロケット』を鑑賞。
初回は全5話あるうちの2話。
技術力を持つ中小企業に仕掛けられた因縁めいた訴訟に、狭められし包囲網に・・
池井戸潤さんが、ラグビーを素材に描いた小説『ノーサイド・ゲーム』を読了。
TVドラマ放映が終わったばかりで、今更感がありながら、本書を手に取ったのは
立ち寄った書店で、最後の一冊となっていたサイン本を見つけていたことから。
本の最後、
“この物語はフィクションであり、実在の会社、人物等のモデルはありません。 “(p404)
と注意書きされているものの
続きを読む 池井戸潤さんが爽快に描き切った左遷人事で奮起したサラリーマンのラグビーチーム運営奮闘記:『ノーサイド・ゲーム』読了