「神田昌典」カテゴリーアーカイブ

佐藤優さん、石川知裕さんから学んだ「逆境」への備え

元外務省の役人で、鈴木宗男元代議士との職務上の事で逮捕された際はラスプーチンの異名も伝えられた佐藤優さんと

小沢一郎代議士の書生からスタートして、衆議院議員になられ、政治献金の問題で議員辞職に追い込まれた石川知裕さんが

共著で『逆境を乗り越える技術』を上梓された記念のトークショーに行ってきました。

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神田昌典さん紹介の『おとひめカード』:自分の名前に秘められた意味、感じていますか?

前々回、前回と神田昌典さんのライブコンサルティングの話題を続けましたが、今回もう1本。

今夏開催される講座のお知らせがメール配信されていて、内容を確認すれば・・

平仮名に秘められた力から生まれる名前の力

講座名は、『おとひめカード』活用講座。右脳も積極的に活用される神田さんらしいといえば、らしいですが、耳慣れぬ言葉。

で、詳細に目をやったところ、平仮名一字ごとに秘められたエネルギーが込められているそうな。

上記、『おとひめカード』活用講座 をクリックしてスクロール頂くか、下の画像に五十音それぞれの注釈が記載されています。

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『おとひめカード』の事例 1.

因みに、神田昌典さんは(か・ん・た・ま・さ・の・り)で、それぞれ・・

*なお括弧書きは (E)エッセンス訳 (K)キーワード訳 (O)ワンワード訳、 を意味するとの事(語意不明)。

か:(E)力  (K) 見えない働き、深遠なもの、強きもの (O) Power/力

ん:(E)かかる音の意味を強める(K)宇宙意識、完成、集中、内なる優しさ、(O)Universe/宇宙

た:(E)分かれる(K)高くたくさん現れる、明るく積極的(O)Action/行動

ま:(E)受容、ゼロポイント(K)真理、真実、本質、本源、宇宙、時空、中心、真中(O)中心/Center

さ:(E)さえぎり、励起、活性会 (K)細やか、繊細、聖なるもの (O)Activation/活性化

り:(E)離れる(K)加速、飛翔、繊細、革新、飛散 (O)Fly/飛翔する

で、

「深遠な知性を凝縮し明るく発信する」そして「本質を活性化させて、人々へと繋ぎ、ともに変化し、飛翔する」との読み取り。

ここで凄いのは、この用法が正しいとすると、毎回、無意識でも名前を発する度にアファメーション(肯定的暗示)を唱えている効果があるという事。その人固有の呪文のような解釈になりますね。

『おとひめカード』の事例 2.

因みに、自分の名前でやってみたところ

く:(E)引き寄る  (K) 統合  (O) Tie Up/くくる

わ:(E)調和  (K) 円満、充足、和、環、地、愛の具現化  (O) Harmony/調和

た:(E)分かれる  (K) 高くたくさん現れる、明るく積極的  (O) Action/活性化

や:(E)飽和、穴に入る(出る)(K)強い発動、たくさん安定、打破   (O) Full/満たされた

す:(E)一方方向に進む(K)通信、根源、素の響き (O) Origin/根源

し:(E)示し、止  (K) 静けさ、静める、統一、指し示すもの  (O) Unity/統一

となります。さぁ、ここからどう結び付けますかねぇ〜(笑)たとえば・・

“引き寄る活性化した強い発動を示し、通信する事によって愛の具現化を行なう”、難解?

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名前に宿命を感じる生き方

因みに、海外でよく聞く名前は一つ一つ意味があるそうで、日本だと漢字から込められた意味を読み解いていくパターンが多いでしょうか。

その場合、平仮名はどうするのであろう・・ 『おとひめカード』は有効と。

人それぞれ、名前に特別な意味を持っている訳ですが、今回の見地から名前に込められた力を考えてみるのも面白いですね。

神田昌典さんライブコンサルティング その弐(5/31):「お金が無くても幸せな人を目指そう」の意味するところ

前回の続き。

>> 神田昌典さんライブコンサルティング その弐(5/31):新聞取次店が担う地域経済の行方 <<

新聞取次店、エックスモバイル社などビジネス最前線的なお話しがあった後、休憩となり

神田さん周辺に人が居なくなったタイミングで、ペンと自分的一番のお気に入りの神田さん本『非常識な成功法則』を持って、つかつかと歩み寄る・・

 

他に同じ事をやっている人いないし、「どうなのかな・・」と神田さんのリアクションが予測出来ない状況下、

「記念にサイン下さい」とペンと本を差し出せば、快く机のスペースを開放して頂き、

神田さんの方から「お名前は?」と為書きを入れてもらい、自分が  Lamborghini(ランボルギーニ)社のロゴの入ったポロシャツを着用していた事から「前もランボルギーニ着てませんでしたっけ?」と話し掛けて頂き

そこからしばし電気自動車の Tesla Motors / テスラモーターズ の話しなど雑談に小花が咲く(!)想像していた以上のご対応に、かなり嬉しい気持ちに(笑)

遥か彼方の方と思っていたところ、普通な感じにやり取りさせて頂き、思い切って声掛けさせて頂いて良かったなーと。「元気を貰う」とはこの事で。

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コンサルタントの優秀たる資質

休憩時間が終わり、ここから受講者からの質問に応える形式に移行。

個別性のある事柄(煎餅屋や灯油販売の事業再生計画等)も、時折、普遍的な内容に拡大して頂き

問題解決を図る際、例えば優秀なコンサルタントの場合、神田さん曰く・・

現状認識は持っていながら、先にインスピレーションを感じられているかが大事

これは現状から山登り(=解決)しようとすると、どうしても現状が如何にダメであるかを再確認しがちになってしまうため、考える事が苦しくなってしまう。

そこでヘリコプターに乗って、山の頂きに立ったかの如くの感覚を得手(=状況が改善された状態に思いを及ばせて)、楽な状態で、

そこから見えるであろう情景を丹念に想像、感じていく事で、解を導いていく手順の方が、良質のアウトプットを得やすいとの事。

その感じは社長の頭の中に入って行くくらいの感覚が得られればベストなようですが、

この辺りの詳しいノウハウは神田さんの著作『全能思考』であったり、講座でノウハウに触れられるようです。

事業に求められるロジカルとハート

神田さんの卓越性は言うに及びませんが、この実践会アカデミーの魅力と言えるのが、

受講者の多くがコンサルタントであったり、自分で事業をされている方が多いので、

受講者からの自由闊達な提案が飛び出したり、協力の申し出に挙手があったり、多岐にわたる解決の糸口を得られる事だと思います。

総括的な話しの一つに神田さんから「事業を行う上で、ロジカルな部分とハートの部分がある」として

先が見えない状況の場合、売上が上がっていたとしても不安になるが、

やるべき事が分かっていれば、売上が落ち込んでいたとしても、さほど気にならなかったり、

ロジカルとハートの部分を噛み合わせて咀嚼する見方について言及されていました。

更にハートに関しては、事業に取り組むに当たって「ワクワクしているか」、神田さんが質問者に発せられる事が多く、

ここで取り上げた書籍(「ザ・ミッション」「ソース」)に同じく、神田さんも原点として欠かさざるべき点として言及。

神田さんが目指すべきとする「お金がなくなっても幸せな人」とは?

そんなこんな質疑に講義が白熱して、当初、17:30終了の予定が実際は18:20。

最後、神田さんから印象的なお話があって、日本の債券市場の先行きに関して受講生から質問があり

神田さんは、その分野の専門ではないと直接回答はされませんでしたが、一般論として、お金に対して不安を抱いている人が多いとして・・

「本来はお金が無くなっても幸せな人である事を目指すべきだ」と。

その心は「無一文になっても、その人が常日頃から人の役に立ってさえいれば、周囲が手を差し伸べてくれるものだ」との説明。

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神田昌典さんのブランドたる所以

これは神田さんの経験談に基づいた内容でもあるようで、今回、冒頭に記載した、神田さんの私の交流でも感じられた懐の深さ、

50名規模の受講者が神田さんの一言一句に耳を傾け、メモを取る姿から・・

神田さんの発せられる一言一言に、ユーモアと共に実感が込められていて、

傍からみると華やかなご経歴ですが、その裏側で、様々な苦難も乗り越えられており

人間的な魅力も神田さんのキャリアを一流の領域に押し上げている事が、約半日、5時間20分に及ぶ講義でよく実感出来ました。

 

神田昌典さんライブコンサルティング その壱(5/31):新聞取次店が担う地域社会の行方

午後、経営コンサルタントやマーケティング、起業に関する著作でトップクラスを誇る神田昌典さん(経営コンサルタント)の講義に出席。1月以来、久々。

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内容は神田さん主催の実践会アカデミーに参加している人たちが、実際にビジネスで直面した問題や事業構想などに、その場で神田さんが回答するもの。

高齢化が進む中での新聞取次業の将来は?

今回は序盤、成熟業界で頑張っているけど結果が出ない声が多いとの声に応えて 浜松の新聞取次店であった 柳原新聞店 の取り組みをケーススタディ。

新聞取次さんと聞くと、発行部数の落ち込みにより、その先入観通り、苦境に直面している所が多いようですが 同店は着実に業績を拡大させており、その実態は新聞取次店から地域の生活サービス業として変貌を遂げた事。

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糸口は新聞取次店の特性として、顧客宅に高頻度で出向く業態特性に着目。

社員(配達員)が宅配先のお客さんとコミュニケーションを深める事に注力し、そこで地域のニーズを吸い上げ 牛乳の宅配に対応した事に始まり、地域の野菜を商材に取り組んだ他、弁当宅配、タウン情報紙の発行やカルチャスクールの開催など、当初の枠組みのとらわれず、寄せられる声に柔軟に対応。

今後、更に高齢化社会の度合いが濃くなる事から、道州制、地位域経済の重要性は高まって行く事は必須であろうとの予測。

この動きは国内に止まらず、海外では投資の神様と称されるウォーレン・バフェットがハイパー・ローカルメディアと称されるミニコミ紙発行社を相次いで買収したそうで IT企業の注目も浴びているようで、今後、こういった小商圏型で地域のニーズを吸い上げる機能の注目度が増しそうです。

大手に割り込めるか、エックスモバイル社の挑戦が始まる

また、注目される業界の1つに携帯通信事業が取り上げられ、日本の事業者は大きく3社で市場を独占しているが 例えば北朝鮮では4社、韓国では20社以上が犇めいており、日本では通信費が家計の15%を占めるまでに。

国内では寡占?の弊害で高額となっており、その状況に風穴を空けるべく新興事業者で エックスモバイル株式会社 が事業開始を10月に控えており、廉価な価格設定でサービスが提供される事になるようです。

ここで興味深かったのが、同社社長の木野さんは10ヶ月前にほぼ所持金無しで起業し、そこから市場で7億円程度の資金を調達して 現在は50名程度の社員を率いて丸の内にオフィスを構えられているとの事。

因みに現在29歳、前職は花屋さんであったそうな。 この目標が定まった時のスピード感、過去、経済状況は決定要因ではないんですね、と改めて。

神田さんが斬る、ビジネスが胎動する感じのワクワク感

と、後段の携帯通信事業に関しては、他国と比較した状況に驚きがあり、日本を代表する孫さんの市場に如何に斬り込めるか、エックスモバイル社の動向に注目ですね。

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で、学びがあったのは新聞事業の方。

自分は多数と思われますが、新聞の取次店は今後、淘汰されていく宿命と思いきや ウォーレン・バフェットの動きを含め、今後、一気に新たな需要の受け皿となりうるポテンシャルを持った業態と知り、

他に携帯(電話)ショップ、コンビニエンスストアなどとの競合、棲み分け?が予測されますが、最寄りの新聞取次店が変わる事で、活気を取り戻す、地域の魅力が高まる、という動きが予測されますね。

因みに前半で取り上げた柳原新聞店の方、エックスモバイルの代理店説明会に来られていたそうな(笑) 当日の模様、次回にも続けます。

今日この頃の本に囲まれる自分 その弐:読んでみたい本

読んでいた本を読了して、次が決まっていない場合、書店に立ち寄って、探せど探せども本が見付からない事もあれば

次から次に、あれもこれもといった具合に出て来る事もあり、今は後者。

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欲しているのは脳になるんでしょうかね(笑)この二日で、興味惹かれたのが下記の4冊。

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今日この頃の本に囲まれる自分 その壱:『禁断のセールスコピーライティング』読み始め

本の感触は読んだ人から確かめる、の法則

今日から神田昌典さんの『禁断のセールスコピーライティング』を読み始め。

神田さんのマーケティング本は アクションアカデミー の教材を活用出来る状態にあるものの

同窓の方に本書の内容をネット上で質問させて頂いたところ「細部に渡る解説がある」との事で

「これは買わねば・・」と、手元にあったQuoカードをまとめて週末、書店に駆け込んだ次第。

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紙とペンだけで、再スタート出来る未来

まだ、本編に入る手前(「まえがき」相当)の所ですが・・

セールスライティングにより人間性が向上していく理由は、自分を主語にするのではなく、” 相手を主語に ” 考え続けなければならない(p5)

効果的なセールスコピーを書くためには、相手を深く理解しようと努め、相手の役に立てるように、自分が持っている経験と才能を掘り起こし、提供し続けなければならない。(p6)

と、冒頭から本質に迫った内容で、本書の(確か)キャッチコピーとなっている文面・・

ここで、私が伝えているのは・・・・・・。単なるハウツーではなく、焼け野原に立っても、翌日から、紙とペンだけで、立ち上がる力だからである。 (p5)

も、この部分に登場。これから展開されるであろう神田さんの経験に基づいた本質とテクニックが織り交ぜられた185ページの旅が楽しみです。

電子書籍は一旦休むと再開のキッカケを逃しやすい、かも・・

神田さんと言えば、kindle版で購入した『型を破る人の時代』の消化度合いが半分程度。

>>  Facebookを使って映画監督にもなれる時代:「型を破る人の時代」読み始め  <<

電子書籍で買うと、日頃、本の姿で確認する事がないのと、本書が相当な分量(一体、何ページ?=紙の本だと厚さから最後までのイメージが掴める)とみえ、最後が見えない感じで、読み始めからスローテンポになってしまっています。

内容自体は、今時の事例の紹介があったり等で、学びがあり面白いんですけどね。

立花岳志さん推奨本の『ザ・ミッション』が、やっぱり素晴らしかった

2014年の 私的テーマ

年の35%ほどを消化した2014年は、主に神田昌典さんとジェイ・エイブラハムからマーケティングの勉強に

アンソニー・ロビンズに、池松耕次さんに、Dr.(ドクター)ディマティーニに「ザ・シークレット」のDVDも加えた、壮大な事もと

大小の事柄に関心を寄せていますが、今回は後者の方で、さきほど「ザ・ミッション」を読了。

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Facebookを使って映画監督にもなれる時代:「型を破る人の時代」読み始め

先週、ふらっと調べもので立ち寄った本屋で見付けて、面白そうであった 「型を破る人」の時代  が、好奇心刺激される感じだったので、帰宅後、kindle版を購入して、読み始め。

冒頭、神田昌典さんの「監訳者のことば」に “これから” を感じたので、整理してみました。

ビジネスパースン=アーティストが求められる時代

没後、間もなく映画化されたApple創業者のスティーヴ・ジョブスのように、

優れたビジネスパーソンは、生き方自体がすでにアートなのである。(百分率は1%:紙書籍のページ数に相当/以下同様)

として、これからの時代は「アート」である事がビジネスで価値を生むようになった。

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その背景には、インターネットとSNSの普及が上げられており・・

  1. インターネットにより、国境という壁が破壊され、誰もが簡単に世界市場を相手にビジネスが出来るようになった事
  2. 世界市場進出の手段として、Facebookの活用が例示されており、日本では「いいね!」1つ当たりの獲得コストが150〜200円であるところ、ラテンアメリカ、一部のアジア圏では20円程度(2%)・・ 10万「いいね!」あれば、世界市場での知名度は十分であるとして、その場合に求められる投資額は約200万円。格段に、自分の発信した情報が世界に行き渡るようになっている。

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旗を掲げれば、世界から人は集まる

そこから、例えば自身が世界的に共感を呼ぶようなドキュメンタリー映画の撮影を志した場合、

撮影機材は従来から廉価な水準となっており、人件費が焦点となる。そこで活きてくるのが、10万のFacebookコミュニティ。

自身が築いたコミュニティに情報を投じる事によって、有能なクリエイターであったり、善意のメンバーによって情報がシェアされる事により、

出会いの可能性が限りなく広がる仕組みが形成されるインフラが身近に備わっている時代に入った。

求められる「感動」創造性

今までの話しの本質は・・

感動的なメッセージを創りあげることだ。かつて、ビジネスにおいて生産性を高めるには、製造プロセスを改善したり、事務効率を徹底したりする事がカギだった。

しかし、いまや、この仕事はコンピュータによって置き換えられてしまうようになった。結果、ビジネスにおける生産性は、「効率」では成し遂げられない分野、すなわち、人を感動させられるかどうかにかかっている。(2%)

インターネットの進化で世界はどんどん狭くなっている

Facebookをビジネスで使う事は、今までの流れでは属性が異なるような指摘が主流であったと思いますが

パーソナルコンピュータしかり、携帯電話しかり、SNSしかり、あらゆるモノが道具である以上、それをどう使うかはその人次第ですよね。

発想の転換であったり、現実は、神田さんの指摘される使い方が浸透しているのかもしれませんが、

(そのせいか、Facebookをビジネス展開を促す広告をよく目にする気が・・)

確かに私自身がFacebookを使い始めて3年強の期間で、イランの映像技術者やブラジルのギターリストと縁が築けている履歴を考慮すると、

「お友達」同士の近況交換以上の機能をFacebookページで期待しても面白そうですね。

Editor’s Note

消費税増税後、初めて店頭で買物をしましたが、レジに持っていくなり、価格が旧表記である旨を指摘され、

600円の買物のつもりが、617円に(苦笑)額が少額であったからそのまま流しましたが、5%の感覚に馴染んでしまっている感覚からすると、結構、心理的に効いてくる事もありそうですね。

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