神田昌典さんの『カネをかけずにお客をつかむ!』を読了。
先週、読了記をアップロードした『あなたの会社が90日で儲かる!』と同じく
>> 神田昌典さんが解き明かす、感情を使う事で「集客」を簡単にする方法:『あなたの会社が90日で儲かる!』読了 <<
広告について、ダイレクト・レスポンス・マーケティングについて書かれた著作で、神田昌典さんの代表作の一つ。
神田昌典さんの『カネをかけずにお客をつかむ!』を読了。
先週、読了記をアップロードした『あなたの会社が90日で儲かる!』と同じく
>> 神田昌典さんが解き明かす、感情を使う事で「集客」を簡単にする方法:『あなたの会社が90日で儲かる!』読了 <<
広告について、ダイレクト・レスポンス・マーケティングについて書かれた著作で、神田昌典さんの代表作の一つ。
神田昌典さんの『あなたの会社が90日で儲かる!』を読了。
「神田昌典」の名を世に知らしめる事になった代表作の一つですが、神田さんの著作を数多く読んでいながら、今頃という感じ。
書店で立ち読みした際は、1999年初版で、在庫されていたものは、実に「44刷」時代を超えて伝承されている内容といえますが
読み始めると、さすがっ!とばかり、(電子書籍)マーキングが次から次へという具合でした。
この週末は、住宅業界でローコスト注文住宅の導入で革命を起こし、神田昌典さんの下でも学ばれた
平秀信さんの『年間報酬3000万円コンサルタントになる方法』を受講し、軽井沢のホテルで缶詰となる合宿。
セミナーの内容は講師を務められる平秀信さんが、かつて神田昌典さんから
『年収3,000万円コンサルタントになる方法』として、日本で13人のみ伝授された神田昌典氏の秘密の教え
というもの。
神田昌典さんが今年(2015年)、上肢された『バカになるほど、本を読め!』を読了。
週初めに参加した読書会に出るために読み始めたのが、キッカケという一冊。
>> 神田昌典さん主体のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!? <<
単なる読書論との先入観に対して、例えば本の読み方(読書法)については・・
神田昌典さんが発起人となって立ち上げられたRead For Action読書会に参加。
2月に刊行された『バカになるほど、本を読め!』出版記念の意味合いもあってのタイミングですが
神田さんが読書会を主催されるのは、Read For Actionが立ち上がった2011年以来との事。
当初70名限定との事でしたが、平日(月曜)19:00開始ながら100名近くは居たであろうという盛況ぶり。 続きを読む 神田昌典さん主催のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!?
先日3回に渡ってアップロードした「セミナー講師に必要な3つの力」からのシェアで
>> 吉田浩さんに学ぶ、夢を叶えるブランディング:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その壱 <<
>> 和田裕美さんに学ぶ、拒絶を恐れずファン作りで広げる営業:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その弐 <<
>> 神田昌典さんに学ぶ、ブームが去った市場でセミナー講師が取るべき戦略:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その参 <<
神田昌典さんが一旦、舞台を降りられた後、休憩をはさみ
登壇者全員(吉田浩さん、和田裕美さん、神田昌典さん)によるパネルディスカッションがあったので、以下で、その模様を。
続きを読む 神田昌典さん、和田裕美さん、吉田浩さんがセミナー講師たちへ贈ったメッセージ:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その四
吉田浩さん、和田裕美さんと続いた「セミナー講師に必要な3つの力」・・
>> 吉田浩さんに学ぶ、夢を叶えるブランディング:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その壱 <<
>> 和田裕美さんに学ぶ、拒絶を恐れずファン作りで広げる営業:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その弐 <<
の最終回は神田昌典さん。講演タイトルは「セミナー講師になるための集客力」。 続きを読む 神田昌典さんに学ぶ、ブームが去った市場でセミナー講師が取るべき戦略:「セミナー講師に必要な3つの力」受講記その参
神田昌典さんの実践会アカデミー受講者特典のライブコンサルティングをUstream視聴したので、復習を意図したプレイバック。
「そもそもライブコンサルティング、いつ以来だろう」なんて振り返ってみれば・・
昨年7月及び12月、今年2月は何れも別件があり、実に昨年5月以来、ほぼ1年ぶり。
>> 神田昌典さんライブコンサルティング その壱(5/31):新聞取次店が担う地域社会の行方 <<
>> 神田昌典さんライブコンサルティング その弐(5/31):「お金が無くても幸せな人を目指そう」の意味するところ <<
その時は生講義でしたが、今回は大阪開催という事もあり、テクノロジーの恩恵を享受しての学びの機会。