神田昌典さんの『挑戦する会社』を読了。
>> 神田昌典さんが教えてくれる、お金が必要な時の考え方:『挑戦する会社』読了直前 <<
今回は、先日、読了直前のタイミングでアップロードした上記の「お金が必要な時の考え方」周辺以外のところから。
神田昌典さんの『挑戦する会社』を読了。
>> 神田昌典さんが教えてくれる、お金が必要な時の考え方:『挑戦する会社』読了直前 <<
今回は、先日、読了直前のタイミングでアップロードした上記の「お金が必要な時の考え方」周辺以外のところから。
神田昌典さんの新刊『挑戦する会社』が、あとちょっと(219/257ページ)で読了というところまで。
本来、読了してからと思っていますが、お金に対するマインドセットの部分が神田さんらしく素晴らしかったので
そこを先行して単独で。
先日参加した「十方よし」経営サミットで講演を聴講する機会に恵まれた(株)都田建設 蓬台浩明社長著『吉田松陰の言葉に学ぶ 本気の生きざま』を読了。
>> 蓬台浩明社長が「感動の涙」を通じて実現している人生観:第1回「十方よし」経営サミット参加記 <<
都田建設は浜松市内で利便性に恵まれた立地と言えないながらも、新築注文住宅事業を通じて、
顧客に「感動の涙」を流してもらうべく徹底した「おもてなし」を実践し、口コミに次ぐ口コミで年間紹介件数230件を誇る。 続きを読む 蓬台浩明さんを通じて学ぶ吉田松陰の教え:『吉田松陰の言葉に学ぶ 本気の生きざま』読了
先日、アップロードした『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』の読了記
>> 長倉顕太さんが問う「借金は良いこと」の真意:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』読了 <<
を書き始めたのが明け方4:30過ぎで、思いのほか長文となり、途中で打ち切ったところもあったので、
後半部で記憶に留めたいところを以下に・・
続きを読む 長倉顕太さんが問う「借金は良いこと」の真意:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』読了 PART 2
昨年9月から約半年に渡り受講していたビジネスプロトタイピング講座の最終回。
今までの全体的な学び、各個人へ行われた指導等をもとに、各自5分の持ち時間を与えられ、プレゼンテーション。
他の要件も含め朝4:30過ぎに起きて、えっちらおっちらパワーポイントの仕上げ。
締切りのあるもの、直前にならないと集中度が上がらない習性、困ったもので(笑)、、
同講座日にしては珍しく冴えない空模様でしたが、傘の出番はなく、早めにセミナールームに入り
プレゼンの順番を告知するホワイドボードに目をやれば・・ 午前の部で5番目。
・・な展開に気付かされ、せっせこ読み上げる原稿のメモ書き。
要はカンペですが、この手の事は前の日に寝る前にやっておいた方が、脳内への定着は良いであろうと、
場数で高めていく質と共に、きちんと準備する心がけの大切さは今後の糧に。
プレゼンでは神田昌典さんが監訳されているハリー・デントが2月に行った講演で示されたとの
国別の将来予測のデータなどを用いて、日本とオーストラリアを結ぶ事業について。
講座発起人の市村よしなりさん、(ビジネスモデルキャンバス)ファシリテーターの増野裕明さんから激励のフィードバックを頂き、
遅延者の都合で順番が前倒しされる展開を迎えながらも、「ほっ」と肩の荷を下ろす事が出来ました。
後半に入り神田昌典さんも合流され、全受講者のプレゼンが終わった後、起業環境に関してのミニ講演。
これから2〜3年間(2015〜2017年)は時代の変わり目を迎え、そういう時期はお金を拾いやすい(チャンスが転がっている)。
但し、超ローカルで小規模に稼ぐか、超グローバルな視野で稼ぐか。今の起業は殆どお金がかからない。
日本国内で大企業と張り合うような形で事業拡大を図っていく事は、目に見えぬ壁と対峙することになる。
日本国内では起業家を育てようという発想が希薄で、誰も敵を作らないくらいでないと難しい。
日本人の強みとして、人の痛みを理解して上げられる事が指摘出来る。
痛みを和らげて上げるためにビジネスをせざる得ないくらいものがあれば強い。
人の痛みが分かることで、自分の内側に深く入っていく事ができ、日本人の共感能力の高さは強みとなりうる。
誰よりも深く共感出来る事で、そこにビジネスが生まれる。
やるからには、しっかりやるのは当然で利益にフォーカスしていくべきだが、始めから覚悟を持っている人はいない。
会社から辞めろと言われたり、旦那に見切りをつけたり、投資家からお金を預かるなどしないと、なかなか覚悟は決まらない。
起業家の条件は、人を引っ張ってこれるか、お金を集められるか。この二つ。
ビジネスモデルは大事だが、人生の目的が上位にくる。世の中が抱えている問題は多過ぎるくらいで、起業家には追い風である。
といったお話が激励と共に語られました。私個人では神田さんの2013年の『2022』全国縦断講演ツアーで
その前後して読んでいた著作と相まって、神田さんが描く世界観に引き込まれ、
この半年間は神田さんと身近に接する事の出来る稀有な機会で、頭の中にあった概念を変えて頂いたり
無から有を生み出して頂いたり、成長を数多く実感出来る期間でした。
身近と言えども気軽に「一緒に写真撮って下さい」とは言えない格のようなものも残っていましたが
最後、予想していなかった修了式の授与があり、他の方共々記念撮影。
憧れのプロフェッショナルに近付けた瞬間、ちょっと自己肯定感上げて頂きました ^~^
市村よしなりさんの『こもる力』を読了。
購入時期(1/28)から、しばし感覚が空きましたが、最近では書店などで平積みされている様子もしばし目にして
>> 市村よしなりさん新刊『こもる力』刊行。自分らしくストレスフリーで創造的な人生を生きていきたい方へ <<
反響の輪が広がっている感じと受け止められます。
セミナーズフェスタ2015 Spring 2日目のつづき。
>> 相川佳之さんの情熱経営はじめ、セミナーズフェスタ2015 SPRING 初日のまとめ <<
>> チャルディーニ博士が明かす影響力の正体、セミナーズフェスタ2015 SPRING 2日目 PART1 <<
昼食休憩を挟み、まず、アンソニー・ロビンズ シニアトレーナーの是久昌信さんが登壇。 続きを読む 神田昌典さんが明かすコピーライティングの神髄、セミナーズフェスタ2015 SPRING 2日目 PART2
セミナーズフェスタ2015 Spring 2日目。
>> 相川佳之さんの情熱経営はじめ、セミナーズフェスタ2015 SPRING 初日のまとめ <<
生憎の空模様、会場近くでは東京マラソン開催と混乱を懸念して、早めの現地入りすれば・・
開場時刻45分前で自分が座るブロックの1番乗り(笑) 続きを読む チャルディーニ博士が明かす影響力の正体、セミナーズフェスタ2015 Spring 2日目 part1