「青山繁晴」カテゴリーアーカイブ

青山繁晴議員と日曜午後、不安を直視し、在るべき日本の姿について考えてきた:『不安ノ解体』刊行記念サイン会 参加記

(2019年5月)月初、読了記をアップロードしていた

<< 2019年5月2日投稿:画像は投稿にリンク >> 青山繁晴議員が読者に問うた日本、そして日本人:『不安ノ解体』読了

青山繁晴参議院議員の『不安ノ解体  』刊行記念サイン会に参加。

いつものことではありますが、告知後、やがて100名の定員は満席に。

サイン会と銘打たれていたものの、イベント告知には

(ミニトークショー有り)

の一文もあり、その部分も楽しみにして迎えた当日。

平成から令和へと

前の予定が11時過ぎに終わり、サイン会が14:00からであったため中途半端なラグが生じ思案したところ

神保町をふら〜っとしてから「ちょっと早いかな」なんて思いながら会場の八重洲ブックセンター 8階ギャラリー前に到着したのが、開演100分前。

既に順番待ちの列が出来ていたものの5名程度で、これならサインの順番は早いぞと一安心。

青山繁晴議員のインストアイベント、一人一人、親身にご対応されるので、先頭集団に入ることがポイント ^^

目論見どおり、最前列中央部に鎮座。

読みかけの本を読み進めるなど、程よく時間つぶし出来、開演間近。

事前案内でミニトークは15分程度といった案内があり、青山繁晴議員登壇。

登壇直後からユーモアを交え全開の青山繁晴議員。

最近、拝見した中では最も軽やかな(リラックスされた)雰囲気で、話しの内容は「オフレコ」とのことで、

ここに記すことは出来ませんが・・

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青山繁晴議員が読者に問うた日本、そして日本人:『不安ノ解体』読了

先週、中間記をアップロードした

<< 2019年4月25日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が読者に問うた日本、そして日本人:『不安ノ解体』中間記

青山繁晴参議院議員の『不安ノ解体』を先月(2019年4月)中に読了。

国と憲法

その後(中間記)、読み進めた十の章以降には・・

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青山繁晴議員が読者に問うた日本、そして日本人:『不安ノ解体』中間記

青山繁晴参議院議員の新著『不安ノ解体』を読み始めて、

初っ端の源流の章から最終の大海の章に至る間、全部で十六の章があるうちの九の章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

本書は『月刊Hanada』二〇一六年六月号〜二〇一七年九月号の連載「澄晢録片片」に新たな題名が付され、改稿し、単行本化されたもの。

不安ノ正体

まず、

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『青山繁晴のまいにち哲学 』刊行記念 青山繁晴さん サイン会 参加記

11月中旬にもなり「そろそろ翌年のカレンダーに手帳を・・ といった頃合いかな〜」(ちと早い?!)と、

我が2019年カレンダーはイベント開催👇に合わせ

1時間開演待ちの列に並んで、次の予定に間に合わせるべく最前列死守 ^ ^;

青山繁晴議員の『青山繁晴のまいにち哲学』に。

企画のお話しは夏(8月)に開催された👇

<< 2018年8月12日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が問うた祖国、先人たちへの思いを今一度、直に感じてきた:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会 参加記

ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会の際にうかがっていて、

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青山繁晴議員が問うた祖国、先人たちへの思いを今一度、直に感じてきた:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会 参加記

先月(2018年7月)、読了記↓をアップロードした

<< 2018年7月21日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員が問う硫黄島、そして日本人:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』読了

青山繁晴(参議院)議員の『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会に参加。

会場は、青山繁晴議員 刊行イベントでお馴染みの 八重洲ブックセンター 8Fギャラリー

いつもの如く告知早々に満席となる人気ぶりで、整理券番号101以降は立ち見席で追加されるほどで、

開演10分前の会場内

早々から会場内に充満してくる熱気(≒期待感)。サイン会に先立って、予定30分で講演。

激しい場面もありながら、ほぼ和やかな雰囲気で進行.-

オフレコとのことで内容について言及出来ませんが、国政報告的なこと半分と、イベント主旨に準じて、本に関するお話し。

一つ強調されていたのは、『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』の舞台となっているのは硫黄島(いおうとう)ですが、

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青山繁晴議員が問う硫黄島、そして日本人:『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』読了

青山繁晴参議院議員の『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島を問う』を読了。

かつて出版された『死ぬ理由、生きる理由 ー 英霊の渇く島に問う』が新書化され、

そこに書き下ろしの原稿(「この書が新書として再生する朝は、こころの晴れ間です」)が約120枚が加えられたもの。

本書が書き上げられた発端は、大型客船にっぽん丸を運航している商船三井から

” いつか、にっぽん丸の小笠原クルーズの行き先に硫黄島を加えて、ぼくの話を乗客に聴いてもらいたいという願いを、

この智子さん(註:商船三井社員)が深められて、粘り強く上司らとの話し合いや商船三井客船へのプレゼンテーションを重ねてきたうえでのオファーだったのでした。”(p22)

青山繁晴参議院議員(当時、株式会社独立総合研究所社長)の下にオファーが舞い込み、

主に、硫黄島に関する船上での講演『硫黄島を考える講演会付きのクルーズ』の模様が文字起こしされたもの。

硫黄島の真実

硫黄島(いおうとう)とは、

” 日本はそれまでの2千年をはるかに超える永い歴史で初めて、国土の一部を外国に占領されました。”(p16-17)

という日本史においての位置付けを担い、そこでは

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青山繁晴議員と4時間半、国内外の諸問題と向き合い、考えさせられてきた:「第73回独立講演会 参加記

2018年最初の青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会に参加。

会場は昨年(2017年)11月以来となる東京ビックサイト

昨年(2017年)7月に参加して以来、

<< 2017年7月24日投稿:画像は記事にリンク >> 青山繁晴議員登壇の「第67回独立講演会」に行き、日本の現状を憂い、熱い祖国愛を感じてきた

東京、関西の隔月開催で、東京開催で4回連続の参加。

青山繁晴議員と向き合う4時間半

内容はオフレコとのお達しで、興味関心お有りの方は、是非会場(次回の東京開催は3月18日)へと思いますが、

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青山繁晴議員と4時間半、「第71回独立講演会」に参加し、日本の今、近未来について考えさせられてきた

青山繁晴参議員議員が、東日本大震災後から月次で開催されている独立講演会へ。

東京、関西と隔月開催で、9月以来の参加。今回は青山繁晴参議院議員が本拠と語る東京ビックサイトでの開催。

いざ、会場の東京ビックサイトへ

内容の方は例によってオフレコとのことで、開示権限はありませんでしたが、

14:30開演から途中15分程度の休憩を挟んで、19:00過ぎまでの約4時間半(前半:講演、後半:質疑応答)、

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