高城剛さんの『黒本 弐』読了記の続編。
本の中、後半からメールマガジン:高城未来研究所の読者と発行者:高城剛さんのやり取り(QA)で印象的な箇所を抜粋したいと思います。
高城剛さんの『黒本 弐』を読了。先日の福岡行きの旅のお供に選んだ一冊(電子書籍)
10日ほど前に読了した、同じくメルマガのQAコーナーを抜粋した『白本 弐』でやり取りされている内容を建前とするなら
高城さんの包み隠さぬ本音が綴られた書といえ、紙の本の出版はなく、電子書籍だからこそといえる内容と思います。
高城剛著『サバイバル時代の海外旅行術』を読了。
レシートを確認すると11月下旬の購入。中古書店で、移動時の暇つぶしを物色していた際に手に取った一冊で、
その移動時も冒頭部分だけ読んで以後、積読本と化していたところ年明け手持ちの本が切れ、読書を再開した次第。
要は本に対する期待値が低かったということですが、途中から面白くなり、内容に引き込まれていきました。
「あれっ?!元旦ってこんなに店開いてたっけ?」って感じの賑やかさでしたが、
街の表情は変われども、自身の元旦はルーティン化していて、午前、夜と実家に顔を出して
年始の顔合わせだったり、恒例の夕食会であったり。その間に年賀状で行き違ってしまった人(=こちらは出していないのに、先方から届いた状況)に、近況を綴ったり。
だいたい、2016年も定番通りの過ごし方で、一年の初日が過ぎていきそうです。
一年のテーマであったり、目標を立てるには元旦か、新年度が始まる4月1日が適当と思われますが、
毎日目標を自署している身としては、特に「元旦」だからこその重みは感じていません。
但し、テーマに関しては、昨日も書いた「直感」に大いなる興味を持っていて、
11-12月期に手元に置いていた高城剛さんの代表作(と思われる)『魂の再起動』にある・・
小山竜央さんの『ストーリー思考で奇跡が起きる』を読了.-
小山さんの肩書きは講演会コンサルトとなっていますが、私が小山さんを知ったのは2月に受講した「ミリオネア・マインド・インテンシブ」で
そこで短時間、小山さんが登壇され、その内容が鮮烈(「〜すれば必ず〜なる」といった論法)で記憶に残っており
図書館で本書の前に差し掛かった際、「おっ、あの時の!」と当時の記憶が蘇り、その場で一気に本書を読破。内容を気に入り、購入して再読といった流れ。
書かれている内容は、
続、高城剛さん『SOUL RESET 魂の再起動』読了記
初回 >> 高城剛さんが誘う直感に従う至高の生き方:『SOUL RESET 魂の再起動』読了 ① <<
まずは昨今、よく使われる言葉、概念で「絆」「つながり」というのを耳にしますが・・