新海誠監督の三作目となる映画『秒速5センチメートル』をPCで鑑賞。
「秒速5センチメートル」予告編 HD版(5 Centimeters per second)
予定のない週末=レンタル日和、との刷り込みから、年末に読んでいた
『小説 秒速5センチメートル』読了記の最後
>小説で築かれたイメージが、映像でどのような表現されている>のか?
>そのギャップを感じてみることの出来る機会が楽しみとなりま>した。
ってなことを書いたことを覚えていて、
新海誠監督の三作目となる映画『秒速5センチメートル』をPCで鑑賞。
「秒速5センチメートル」予告編 HD版(5 Centimeters per second)
予定のない週末=レンタル日和、との刷り込みから、年末に読んでいた
『小説 秒速5センチメートル』読了記の最後
>小説で築かれたイメージが、映像でどのような表現されている>のか?
>そのギャップを感じてみることの出来る機会が楽しみとなりま>した。
ってなことを書いたことを覚えていて、
鑑賞料金が当初の1,000円から1,200円となっても、毎月1日は「映画の日」は頭にしっかり刷り込まれていることで、
(2019年)9月は週末:日曜日に重なった巡り合わせを捉え
原作本⬇︎を読んで、
映画を観に行ったという経験で思い出される作品がなく、
また、そのパターンを踏んでいても読了から数日というインターバルは初であろうと、
自分が本で読んだことがどのように映像化されているのであろうと興味津々で迎えた当日。
「今さら・・」といった感じながら、映画というカテゴリーを超越し2016年を象徴する『君の名は。』を鑑賞.-
劇場に行って知りましたが、封切り日が8月26日ながら自分が観た回も満席で、
邦画史上最大のヒット作に迫る勢いも頷けましたが、
そこにはリピートさせるといった制作上の意図もあったように思います。