予定のない2020年 文化の日に、何をしようかと Prime Video内を検索したところ
前々から「見よう」と思っていた『スティーブ・ジョブズ 自由の精神』を選択。
周囲が語るSteve Jobs
上映時間49分、製作がBBCとのことで、映画というよりTV番組の扱いであろうかと思います。
一部シーンでのSteve Jobs:スティーブ・ジョブズ本人の登場はありながら、軸はAppleの共同設立者 Steve Wozniakや
予定のない2020年 文化の日に、何をしようかと Prime Video内を検索したところ
前々から「見よう」と思っていた『スティーブ・ジョブズ 自由の精神』を選択。
上映時間49分、製作がBBCとのことで、映画というよりTV番組の扱いであろうかと思います。
一部シーンでのSteve Jobs:スティーブ・ジョブズ本人の登場はありながら、軸はAppleの共同設立者 Steve Wozniakや
” 航空業界で米アップルのノート型パソコン(PC)「Mac Book Pro(マックブック・プロ)」の持ち込みを制限する動きが広がっている。
オーストラリアのカンタス航空は一部モデルについて、バッテリーの発火リスクを理由にカウンターで預かる受託手荷物とすることを禁止した。
カンタスは28日、15インチ型マックブック・プロ全モデルについて、機内に持ち込み、電源を切っておかなければならないと発表した。
この規制は27日午前から実施された。競合するバージン・オーストラリア・ホールディングスは26日、アップルのノート型PC全製品について受託手荷物扱いを禁じ、カンタスよりも厳しい措置を講じた。
問題のモデルは、2015年9月から17年2月にかけて販売された15インチ型マックブック・プロの一部。
アップルは今年6月、「限られた数の旧型マックブック・プロ15インチモデルで、バッテリーが過熱し発火するリスクがある」として、リコールを発表していた。
シンガポール航空とタイ国際航空は既に、対象モデル全ての機内持ち込み、受託手荷物扱いのいずれも禁止している。
米連邦航空局(FAA)は8月に入り、国内主要航空会社にアップルのリコールについて注意を促したことを明らかにした。”(出典:Bloomberg via gooニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:カンタスとヴァージンでMac Book Pro持ち込み禁止の動き
” オーストラリアでは、米アップルのスマートフォン(スマホ)とタブレットの市場シェアが縮小している。
今年第1四半期(1~3月)のアップル端末向けOS(基本ソフト)のiOSのシェアは、前年同期比1ポイント低下の36.4%だったことが、英市場調査会社カンター・ワールドパネルの調べで分かった。
一方、米グーグルのOS「アンドロイド」搭載機器のシェアは昨年の61%から63.5%に上昇している。23日付オーストラリアンが伝えた。
スマホのシェアでは、アップルの「iPhone(アイフォーン)」の中でも低価格帯の新型モデル「XR(テンアール)」が8.1%と1位となった。
iPhoneXRは、アップル以外の他機種から買い替える消費者が多いという。同じくiPhone新型の「XS(テンエス)」と「XSマックス」のシェアは合わせて7.2%で、古いバージョンのiPhoneから買い替える消費者が多いようだ。
アンドロイド搭載機器の中では、サムスン電子のシェアが32.7%だった。データには新型「ギャラクシーS10」は含まれないが、スマホのシェアでは「S9」はiPhoneXRに続く2位だった。
中国の広東欧珀移動通信(オッポ)のシェアは6.7%、華為技術(ファーウェイ)は5.9%だった。
アンドロイド機器のシェアは、欧州5市場では79.3%と、オーストラリアより断然多い。
カンターは、欧州ではサムスンの人気が根強いことと、華為や小米(シャオミ)のシェアが拡大していることがあると説明している。一方、米国ではアップルのシェアが45.5%と高水準だ。”(出典:NNA ASIA via Yahoo!ニュース)
” Appleは、豪政府機関から建物取り壊しの許可が下りなかったため、オーストラリアで計画していたフラッグシップストアの建設を断念することがわかりました。
ビルの取り壊し許可下りず
Appleが新Apple Storeの建設を計画していたのは、オーストラリア・メルボルン市のフェデレーション・スクエアです。
ビクトリア国立美術館やAustralian Centre for the Moving Image(ACMI:映像作品関連の美術館)などの公共アート施設が立ち並ぶ文化的なスポットにApple Storeが建てられると、それらの施設がAppleの引き立て役となってしまうと危惧する声が上がっており、
建設予定地をクラウドファンディングで買い取ろうと試みるキャンペーンまで立ち上がっていましたが、公式に建設中止が発表されました。
Appleのフラッグシップストアの建設には、Yarra Buildingと呼ばれる歴史的なビルの取り壊しが必要でしたが、豪政府の遺産管理を行うHeritage Victoriaがスクエアの開発組織に対して「ノー」を突きつけたため、計画は頓挫した模様です。
「我々のメルボルンとオーストラリア全体の顧客に対して仕える姿勢は変わらない」とAppleはコメントを発表しています。”(出典:iphone Mania via livedorr NEWS)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Apple、フェデレーションスクエアでのフラッグシップストアの出店を断念
” 10月下旬に横浜で予定されている第3戦を前に、ニュージーランド代表“オールブラックス”がライバルのオーストラリア代表“ワラビーズ”に連勝し、16年連続で「ブレディスローカップ」保持を決めた。
1931年からの歴史がある名誉をかけた戦いは、シドニーでの第1戦をオールブラックスが逆転で制し、
8月25日にオークランドのイーデンパークでおこなわれた第2戦も黒衣の男たちが躍動して40-12で快勝。ニュージーランドの人々が歓喜した。
また、この試合はラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)も兼ねており、同大会3連覇を狙うニュージーランドは2勝0敗(勝点10)、オーストラリアは0勝2敗(勝点0)となった。
第1戦に続き、第2戦も前半は競った。
13分、ニュージーランドのテンポのいい連続攻撃からSOボーデン・バレットが中央を抜けて先制。
対するオーストラリアは24分、敵陣深くのポスト正面でペナルティを得ると、スクラムからのトライ獲得にこだわり、
何度か組みなおして29分、パックから持ち出したSHウィル・ゲニアが突っ込んでゴールライン上に押さえ、得点が認められた。
しかし7-7で迎えた37分、ニュージーランドは自陣22メートルライン内からのカウンターアタックで、WTBベン・スミスらが好走してゴールに迫り、すばやいリサイクルからSOバレットがフィニッシュ。14-7で折り返した。
しかし後半は、2019年ワールドカップの大本命でもある世界王者が圧倒。
ニュージーランドは後半早々、13フェイズを重ねてPRジョー・ムーディーがゴールラインを割り、48分(後半8分)にはFLリーアム・スクワイアがディフェンスを抜けてトライゲッターとなりリードを広げた。
意地を見せたいオーストラリアは55分、SOバーナード・フォーリーがラインブレイクしてCTBリース・ホッジにつなぎ5点を奪い返したが、
ニュージーランドは61分過ぎ、SOバレットがハーフウェイ中央から抜け出してゴールへ走り切り、ハットトリック達成で流れを引き戻した。
ニュージーランドはさらに69分、自陣深くでLOブロディー・レタリックがボールを奪い返し、途中出場のダミアン・マッケンジーが防御網を切り裂いてカウンターアタックに勢いをつけると、
仲間がつないでボーデン・バレットにボールは渡り、世界最高の10番と呼ばれる男は自身4トライ目を決めて快勝となった。
次週は休みとなり、9月8日にニュージーランド代表は地元ネルソンでアルゼンチン代表と対戦。オーストラリア代表はブリスベンで南アフリカ代表を迎え撃つ。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ワラビーズ、16年連続でブレディスローカップ戴冠ならず(2018 ラグビーチャンピオンシップ)
” 米アップル社が、VIC州メルボルン中心部のフェデレーション・スクエアの一角に、新たに店舗を建設する計画について、同州のアンドリュース首相がこれを支持する意向を示したことが分かった。
アップル社の新店舗の建設計画では、フェデレーション・スクエアにあるヤラ・ビルディングを解体するとしており、5万人以上が署名でこれに反対する意向を示している。
ただ、アンドリュース首相は、新店舗の建設について、フェデレーション・スクエアの建築家から支持を得ていると説明した。
アンドリュース首相はまた、全ての人が計画に賛成ではないかもしれないと前置きした上で、
「メルボルンには絶対に建てないで、その代わりシドニーにこの象徴的なアップルの店舗を建てて欲しいと、誰もが思っているのだろうか」と、記者らに疑問を投げかけた。”(出典:JAMS.TV)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アンドリュース(ビクトリア州)首相 、Apple Store 出店計画を支持
” オーストラリアのメルボルンで、南半球で初となるApple Storeの旗艦店の出店計画が波紋を呼んでいます。
開店予定地である市民の憩いの場であるフェデレーションスクエアに商業施設が設置されることへの疑問の声が上がっています。
メルボルン市に南半球初のApple Store旗艦店を開設へ
オーストラリアのビクトリア州政府は先日、メルボルン市の中心部にあるフェデレーションスクエアを再開発し、南半球で初となるApple Storeの旗艦店を2020年に開店させる計画を発表しました。
メルボルン市内の1ブロック全体を占めるフェデレーションスクエアは、年間2,000件以上のイベントが開催される市民の憩いの場であり、観光客にも人気のスポットとして知られています。
米サンフランシスコのユニオンスクエアをはじめ世界に6店舗しかなく、開店すれば南半球で初となるApple Store旗艦店は、フェデレーションスクエアの新たなランドマークとして期待されています。
公共の場所への大型店舗設置に市民から反対の声
Apple Storeは、前衛的なデザインのために賛否が分かれる建物を取り壊して設置されることになりますが、この計画に対して市民たちから反対の声が上がっています。
メルボルン市の芸術文化財委員会の議長であるローラン・レパート氏は、公共のスペースを再開発する計画が承認されるプロセスで市民の声が聞かれていないことへの不信感を語っています。”(出典:livedoor NEWS)
映画『スティーブ・ジョブズ』をDVD鑑賞。
先日、鑑賞したのも同タイトルで区別つけにくいですが(苦笑)
今回見た『スティーブ・ジョブズ』は、以前ロードショー時に映画館で観ていて、
普段あまり同じ作品を再度鑑賞することはしていないものの、先日、Steve Wozniak:スティーブ・ウォズニアックに会え、
本作での(スティーブ・ウォズニアックの)描かれ方に興味が深まっていき、「(それなら)もう1回見てみよう」と。
続きを読む スティーブ・ジョブズが、スティーブ・ウォズニアックとともにAppleで示した未来と裏側の現実:映画『スティーブ・ジョブズ』鑑賞記