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オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:ワラビーズの歴代キャプテン二人が語ったラグビー日本代表

昨日、オンライン上でふと拾った記事。

出典:GQ via Yahoo!ニュース(画像は記事にリンク)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:デイヴィッド・ポーコック選手、ラグビーワールドカップ2019後に現役引退

デイヴィッド・ポーコック選手、ラグビーワールドカップ2019後に現役引退

時系列が前後しましたが、先日のサモア戦⬇︎で復帰した

<< 2019年9月9日投稿分:画像は投稿にリンク >> ワラビーズ、サモア代表を下し、いざワールドカップ

David Pocock:デイヴィッド・ポーコック選手が、サモア戦に先立って

出典:Walllabies公式Facebookページ(画像は投稿にリンク)

ラグビーワールドカップ2019を最後に、現役選手引退する(=retire from international rugby)ことが表明されていました。

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斉藤和巳さんが野球を通じて貫いてきた生きざま:『野球を裏切らない ー 負けないエース 斉藤和巳』読了

先週、刊行記念トーク&サイン会⬇︎に参加した

<< 2019年8月15日投稿:画像は記事にリンク >> 斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会

『野球を裏切らない  負けないエース 斉藤和巳』を読了。

いざ読み始める段階で「分厚ないなぁ」とページ数を確認すれば・・335(!)

野球選手本にしては相当な量ですが、前日50ページちょっと読み、読み応えから翌日300ページ弱進み一気に最終ページまで。

(上掲の)刊行記念イベントで頂戴した斉藤和巳さんと元永知宏さんのサイン

無名校控えから球史に名を刻むエース、そして・・

本書では

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斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会

福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークスでエースとして時代を築いた斉藤和巳さんについて

会場は久々の 代官山 T-SITE

多くの野球関連の書籍を上梓されている元永知宏さんが執筆された『野球を裏切らない』刊行記念トーク&サイン会に参加。

開場30分前に到着するも、やや出遅れで2列目中央からの眺め

プロ野球ファンの一人として、斉藤和巳の名は十二分に脳裏に刻まれていますが、

承知していたのは絶対的エースとして君臨した輝かしいキャリアと不遇(と感じられた)その後の大雑把なこと程度で、

殆どの個人的なことは知らず(ex. 出身はてっきり九州と思っていたり)、語られる内容に興味津々で参加。

プロ入り前から苦しめられていた肩痛

斉藤和巳さんと云えば、絶頂期と裏腹に怪我に苦しめられた現役生活が知られていますが、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:訃報 ピーター・マクナマラ

訃報 ピーター・マクナマラ

” 男子プロテニス協会のATPは22日に公式サイトで、四大大会のダブルスを3度制した経験を持つP・マクナマラ(オーストラリア)が前立腺がんにより死去したと伝えた。

マクナマラは1980年代前半にP・マクナミー(オーストラリア)とのペアで活躍し、シングルスでもトップ10入りしたオーストラリア出身のプロテニス選手。

近年は闘病を続けていたが、ドイツ南部のゾントホーフェンで先週の土曜日に亡くなった。64歳だった。

どんなサーフェスでも安定してクリーンにボールを打つテニスと、愛される人柄やユーモアのセンスに溢れたマクナマラは、

40年以上にわたり尊敬されたプロテニス選手。また影響力のあるコーチであり、テニス界の巨匠だった。

四大大会のシングルス最高成績は、1980・1982年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ベスト4進出だった。

また1981年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)と1982年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で8強入りしていた。

マクナマラの1番の成功は、マクナミーと共に達成した。1979年の全豪オープン男子ダブルスの優勝に加え、ウィンブルドンでは1980・1982年の男子ダブルスを制し、

4年間で14度のタイトルを獲得。彼らは、「ウッディーズ」として世界トップのダブルス・ペアとなったT・ウッドブリッジ(オーストラリア)とM・ウッドフォード(オーストラリア)の2人に大きな影響を与えた。”(出典:gooニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズに救世主!?ジェームズ・オコナーがラグビーオーストラリアと契約締結

ワラビーズに救世主!?ジェームズ・オコナーがラグビーオーストラリアと契約締結

” スーパーラグビー史上最年少の17歳でスポットライトを浴び、18歳でオーストラリア代表デビューを果たしゴールデンボーイと期待された若者は、

やがて酒絡みで何度も騒動を起こすようになり、2年前にはコカイン所持で逮捕され、トラブルメーカーと呼ばれた。

しかし、辛酸をなめて成長し29歳になった彼は、再び大舞台に復帰する準備が整った。

2013年を最後にオーストラリア代表“ワラビーズ”から離れていたジェームズ・オコナーが、レッズならびにオーストラリアラグビー協会と2年契約を結んだことが7月16日に発表された。

オーストラリアラグビー協会は基本的に国内でプレーする選手をナショナルチームの選考対象とし、海外を拠点とする選手は60キャップ以上持っている者ならば選出を認めるというセレクションポリシーを持っていて、

44キャップ保持者のオコナーがワラビーズに復帰するためには、セール・シャークスの一員として過ごしたイングランドから帰国してオーストラリアのチームと契約する必要があった。

レッズと契約したことにより、SO、CTB、WTB、FBと複数ポジションでプレーできるユーティリティBKのオコナーは、

ワラビーズのジャージーを着て6年ぶりのテストマッチ出場が可能となり、2か月後に開幕するワールドカップへ向けても候補選手のひとりになる。

レッズとの契約が完了する前、セール・シャークスからリリースされていたオコナーは、ワールドカップへ向けたワラビーズのキャンプに招かれ、

前哨戦となるラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗)開幕戦がおこなわれる南アフリカへの遠征メンバーにも入っていた。

オコナーは、2008年にスーパーラグビー史上最年少の17歳288日でデビュー。

同年11月にはワラビーズ史上2番目に若い18歳と126日で初キャップを獲得し、ゴールデンボーイと注目を集めた。21歳のときには、2011年のワールドカップにも出場している。

しかし、酒場でケンカ騒動を起こしたり、チームルールを破って深夜に外出するなどグラウンド外で問題行動が多くなり、

2013年にはオーストラリア代表としてアルゼンチン代表と戦った翌朝、パース国際空港に泥酔状態で現れて騒ぎを起こし、警察沙汰となり、オーストラリアラグビー協会から代表契約を途中解除された。

ヨーロッパへ渡ったあと、ワールドカップイヤーだった2015年に帰国し、生まれ育ったクイーンズランド州のチームであるレッズに加わったが、

「精神的にも肉体的にもベストな状態ではなく、チームのために望んでいたラグビーをすることができなかった」(オコナー)。

そして再びヨーロッパへ渡り、フランスのトゥーロンに在籍していた2017年にはコカイン所持で逮捕され、世間から激しく非難された。

だが、反省したオコナーは移籍したセール・シャークスでラグビーに集中し、主にCTBとして活躍、再評価を受ける。そしてこの度、オーストラリア代表復帰のチャンスをもらったのだった。

「まず、再び機会を与えてもらったことに感謝したいです」というオコナー。「多くの人が私を信頼し、支えてくれた。最善を尽くすことに集中します。私は最大限のエナジーを提供するつもりです」

中心選手として期待されていたイズラエル・フォラウが極端な宗教的見解を公に発信して物議を醸し、

オーストラリアラグビー協会から解雇され、大きな戦力ダウンが心配されていたワラビーズだが、

再チャンスをもらったオコナーの存在がチーム活性の起爆剤となるかもしれない。”(出典:RUGBY REPUBLIC  via Yahoo!ニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:バーナード・フォーリー、クエイド・クーパー、ウィル・ゲニアの3選手がトップリーグへ

バーナード・フォーリー、クエイド・クーパー、ウィル・ゲニアの3選手がトップリーグへ

” ラグビーオーストラリア代表のフライハーフ、バーナード・フォーリー(Bernard Foley)が12日、スーパーラグビー(Super Rugby)のNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)を退団し、海外に主戦場を移すことを明らかにした。

テストマッチ合計68キャップを記録しているベテラン選手で、今年のW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)ではワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)の一員としてプレーするフォーリーは、

9シーズンを過ごしたワラタスを去るのはつらいとして、「簡単な決断ではなく、じっくり考えた上での結論だ。しかし、ワラタスから離れるのはほろ苦い気持ちであるのは確かだ」と語った。

29歳のフォーリーは具体的な移籍先については明言しなかったものの、FOXスポーツ(Fox Sports)は同選手がジャパンラグビートップリーグのクボタスピアーズ(Kubota Spears)との契約にサインしたと伝えた。

一方、トップリーグでは近鉄ライナーズ(Kintetsu Liners)が11日、ワラビーズのフライハーフを務めるクエイド・クーパー(Quade Cooper)とスクラムハーフのウィル・ゲニア(Will Genia)を獲得したと発表した。

フォーリーとクーパーは、母国代表のチームメートであるマット・ギタウ(Matt Giteau)のように、

海外に拠点を置きながらも一定の条件を満たしていれば代表選出が可能となるいわゆるギタウルール(Giteau Rule)と呼ばれる特例により、今後もワラビーズでのプレーが可能となる見通し。

しかしながら、代表100キャップのゲニアは、今年のW杯を最後に代表から退くと表明した。”(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ベン・シモンズ選手に76ersがマックス契約オファー

ベン・シモンズ選手に76ersがマックス契約オファー

” 7月3日(現地時間2日)、リーグの情報筋が『ESPN』へ伝えたところによると、フィラデルフィア・セブンティシクサーズがベン・シモンズへマックス額となる5年1億7,000万ドル(約181億9,000万円)の延長契約をオファーしたという。

2016年のドラフト全体1位指名でシクサーズ入りしたシモンズは、ルーキーシーズン(16-17)をケガのため全休。

満を持して迎えた一昨季、平均33.7分15.8得点8.1リバウンド8.2アシスト1.7スティールをマークし、シクサーズの12年以来初となるプレーオフ進出に大きく貢献。新人王にも輝いた。

208センチ104キロという恵まれた肉体を持つシモンズは、ポイントガードとして昨季オールスターに初選出。

レギュラーシーズンでは平均34.2分16.9得点8.8リバウンド7.7アシスト1.4スティールを残した。

アウトサイドシュートは要改善ながら、シモンズは巧みなフェイクと緩急をつけたドライブを武器にペイント内へ突入してダンクやレイアップ、ミスマッチを駆使してポストプレーからフックショットを放り込むなど、ユニークなスキルを持つ22歳。

8月末に中国で開催される「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019」ではオーストラリア代表として出場することが確実視されているシモンズは、今季終了後(20年夏)に制限付きフリーエージェント(FA)となる。

同メディアによると、シクサーズのエルトン・ブランドGM(ジェネラルマネジャー)とシモンズの代理人を務める『Klutch Sports』のリッチ・ポールが交渉を進めており、近いうちに合意に達する見込みだという。

シクサーズはオールスタービッグマンのジョエル・エンビーが22-23シーズンまで契約が残っている。

そして先日、トバイアス・ハリスと5年1億8,000万ドル(約192億6,000万円)、アル・ホーフォードと4年1億900万ドル(約116億6,300万円)の高額契約に合意。

今季以降、シクサーズはエンビード、シモンズ、ハリス、ホーフォードに、トレードで獲得したジョシュ・リチャードソンらを中心に据えて戦っていくこととなる。”(出典:BASKETBALL KING

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