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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ノバク・ジョコビッチ選手、入国許可で2023年の全豪オープン出場可能に

ノバク・ジョコビッチ選手、入国許可で2023年の全豪オープン出場可能に

” 男子テニスの世界ランキング元1位、ジョコビッチ選手(セルビア)が新型コロナウイルスのワクチン未接種を発端にオーストラリアからの国外退去処分を受けた問題で、処分が解除されて入国を認められ、来年1月の全豪オープンに出場できる見通しとなった。 事情を直接知る関係者が15日、CNNに語った。

ジョコビッチ選手がオーストラリアのジャイルス移民相に入国許可を求める手続きを取った。同情報筋によれば、ジャイルス氏はこれを認める見通し。

ジョコビッチ選手は今年1月の全豪オープンを前に、ワクチン接種要件を満たさずに入国したとして、ビザ(査証)を取り消された。

かねてワクチン反対の立場を公言していたことが公衆衛生や秩序へのリスクとみなされて国外追放処分を受け、3年間にわたる入国禁止を言い渡されていた。”(出典:CNN.co.jp via Yahoo! JAPAN

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元讀賣ジャイアンツ 斎藤雅樹さん、村田真一さん「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」参加記

先月(2022年10月)中ごろ何気にメールチェックすれば・・ 売り出し直前のタイミング良く

出典:PassMarket(画像はイベント告知ページにリンク)

讀賣ジャイアンツで時代を築いたバッテリー 斎藤雅樹さん、村田真一さん「書籍お渡し&3ショット写真撮影会」の案内メールを受信。

2020年2月 斎藤雅樹さんトークショー以来の大手町サンケイプラザ

本一冊の値段(1,980円)で、トークイベント+3ショット撮影会+お土産(デジタル写真NFT)かぁ〜!と魅力を感じ、その後、手の空いたタイミングで即座にチケット確保 ^^

開演約10分前の会場内

数々の痛手を被った思いが想起されながら

讀賣ジャイアンツファンに非ず、むしろトークイベントでMCを務められたDJケチャップさん@阪神ファンと同じく、このご両人に散々痛手を被らされた立場。

特に甲子園球場で、お二人の全盛時が阪神タイガースの暗黒期と重なったことから、村田真一さんによもやのホームラン被弾などのシーンが蘇られさせられたように・・

次第にレッドゾーンへ切り込んでゆくDJケチャップさんのトーク

当初、予定されていた30分のトークは参加者からの質疑応答を含め約45分に延長され、今どきな際どいトピックもお二人にぶつけられるなど盛り上がり、

内容は会場限りとのことでここに記すことは出来ませんが、自分がプロ野球に対して一段二段熱かった頃にスリップさせられたひと時を過ごしてきました ^^

予期せぬ展開での思い出

そこからイベント対象書籍の『ジャイアンツ伝統のエースたち』のサイン本お渡し(村田真一さんから「有難うございました」のひと言とともに手渡して頂きました)に、

3ショット撮影会で、1996年 最優秀バッテリー賞を戴冠した斎藤雅樹さんと村田真一さんと

ハイライトの3ショット撮影会。

お二人がグラウンドで躍動している時は想像出来なかった瞬間でしたが、思い出に残るシーンを脳裏に刻めた一プロ野球ファンとして感謝の一夜でありました〜

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ファジアーノ岡山 ミッチェル・デューク選手のSNS投稿に「日本は驚異と美しさに満ちている」

ファジアーノ岡山 ミッチェル・デューク選手のSNS投稿に「日本は驚異と美しさに満ちている」

” J2ファジアーノ岡山のオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが自身のSNSを更新。

京都、大阪、東京、奈良などの名所を訪れたなか、「日本は驚異と美しさに満ちている」「素晴らしい場所」と話題を呼んでいる。

現在31歳のデュークは2015年から18年まで清水エスパルスでプレー。その後は母国やサウジアラシアなどのチームに在籍し、2021年から岡山に加入すると、今季はJ2リーグ35試合に出場し、チーム2位の8ゴールを叩き出している。

オーストラリア代表にも招集されているデュークが自身のインスタグラムで「日本」と綴り、名所で撮影した写真をアップ。

京都の伏見稲荷大社や金閣寺、大阪の難波八阪神社や大阪城、東京の浅草寺やライトアップされた東京タワーなどで撮影したショットが並んでいる。

また奈良で鹿たちと接しており、「鹿を怖がっているように見える」とメッセージが送られると、デュークは泣き笑いの絵文字を添えて「彼らは僕の手からリンゴを奪おうと徒党を組んでいた」とユーモアたっぷりに返答していた。

また海外のファンから「日本は驚異と美しさに満ちている」「素晴らしい場所」「美しい街。美しい神社」などの声も上がり、デュークの投稿を通じて日本の光景に驚きが広がっていた。”(出典:FOOTBALL ZONE via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:横浜DeNAベイスターズ、2選手をキャンベラ・キャバルリーに派遣

横浜DeNAベイスターズ、2選手をキャンベラ・キャバルリーに派遣

” DeNAは19日、入江大生投手(24)、宮国椋丞投手(30)を11月からオーストラリアン・ベースボールリーグに派遣することを発表した。

同リーグは8球団が参加するオーストラリア国内のプロ野球リーグで、2選手は戦略的パートナーシップを締結するキャンベラ・キャバルリーに所属する。

入江は今季、中継ぎに転向し、57試合に登板。プロ初勝利を含む5勝1敗、防御率3・00と大きく飛躍した。

球団を通じ「1年間1軍でシーズンを戦い、長所短所が明確になりました。ウインターリーグでは、その弱点をできるだけ減らすことを考えて、日々課題に取り組んでいきたいと思います。

来季はどのポジションで登板しているか分かりませんが、さらに上を目指し、もっと後ろのイニングでの登板ができるように頑張ります!」とコメントした。

宮国は今季、ロングリリーフでブルペンを支え、17試合に登板した。球団を通じ「個人的な課題はありますが、国も違いますのでいろいろなことを吸収して、自分の力に変えられるようにやっていきたいと思います。来年に向け、もっと戦力になれるように挑戦してきます!」とコメントした。”(出典:日刊スポーツ via Yahoo! JAPAN

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ウィル・ゲニア、花園近鉄ライナーズで現役継続意向

ウィル・ゲニア、花園近鉄ライナーズで現役継続意向

” ラグビー・リーグワンの花園(旧近鉄)は15日、花園ラグビー場でスーパーラグビーに参加するレベルズと親善試合を行い、17―50で敗れた。

現状のベストメンバーで臨んだ中、オーストラリア代表キャップ110を誇るSHウィル・ゲニア(34)も先発出場。

0―7で迎えた前半27分には、敵陣でキックパスを通してトライを演出した。母国のチーム相手に最後は点差を広げられたが、後半18分に途中交代するまで攻撃をリードし続けた。

「勝ちたかった。前半は良くて、特に最初の20分間は良かったけど、そこでうまく得点につなげられなかった。自分たちのフィットネスやコンディションは良かったが、やはり相手は大きい。後半に入って疲労感が出てきてしまった」 そう悔しさをにじませたゲニア。

試合後の会見では、レベルズのケヴィン・フットHC(ヘッドコーチ)から「彼はまだオーストラリア代表でプレーしたいという意欲を持っていると思う」と語ったが、本人は笑って否定した。

「代表はもういいよ(笑い)。前回のW杯を最後に引退しようと思っていて、今はとにかくプレーすることを楽しみたい。近鉄で3年で、あと2年くらいプレーできたらいいなと思っている。今は日本を凄く楽しんでいるよ。文化が良くて、何より人間がいいから」 19年のW杯日本大会の後に近鉄に加わり、昨季は1部昇格を果たした。

「全力でプレーしたい」と語る今季への思いも語った。 「一貫性のあるパフォーマンスを発揮することが目標になる。パナソニックやサントリー、クボタ、神戸など強いチームと対戦して、難しい試合が続くと思う。達成不可能な目標を掲げても仕方ないので、現実的な目標を掲げたい。そうするとしたら、自分たちに矢印を向けて、一貫性のあるパフォーマンスを出せるようにしたい」

コンビを組む元オーストラリア代表SOクエイド・クーパーはケガで長期離脱中ながら、開幕は約2カ月後に控えている。誰よりも経験豊富な34歳が、花園のために全てを出し切る。”(出典:Sponichi Annex via Yahoo! JAPAN

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阪神タイガースで時代を築いた鳥谷敬さんを間近で感じてきた:鳥谷敬さんトークショー&ツーショット撮影会 参加記

とかく週初めの月曜日は気分的に重たくなりがちですが、今週は長く阪神タイガースを主力として牽引し、昨シーズン(2021年)千葉ロッテマリーンズで18年に及ぶ現役選手を退かれた鳥谷敬さんトークショー&ツーショット撮影会があり、

余裕をもって開演30分前に会場の出版クラブホールに到着

チケットを購入した先月(2022年7月)下旬から楽しみにしていて遂に迎えた当日。

重みある記録の数々とは裏腹な飾らなさ

18:30開演に遅れることのないよう一日の予定をオープンにして会場の日本出版クラブ内へ。

参加者特典の おつまみじゃがりこ+プロ野球チップス(Calbee)にイースタン戦チケット

らぶスポの運営イベントに参加するのは2回目ながら

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長谷川晶一さんが迫った(元東京ヤクルトスワローズ)館山昌平さんが絶えざる逆境に挑みまっとうした現役選手生活:『自分を諦めない  191針の勲章』読了

ノンフィクションライター 長谷川晶一さんが、東京ヤクルトスワローズで活躍された館山昌平元選手への十数時間のインタビューなどを経て出版された『自分を諦めない  191針の勲章』を読了。

サイン本販売機会を捉え

フェア開催でサイン本が積み上げられた書泉ブックタワー

入手していた著書。

覚悟を決め挑み続けた17年間

序章 トミー・ジョン手術はドーピング違反ではないのか? において

” 17年間の現役生活において実に9回の手術を経験した。この身体に刻まれた手術痕は全部で191針もある。”(p5)

との一文に、東京ヤクルトスワローズのサイドハンドで長く活躍していたピッチャーとの表の活躍の一方、知られざる苦闘の日々が予感させられ、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:イズラエル・フォラウがトンガ代表で国際舞台復帰 

イズラエル・フォラウがトンガ代表で国際舞台復帰

” オーストラリア代表として73キャップを重ね、スーパーラグビーで歴代最多トライ記録を樹立するなど、世界最高峰のラグビーフットボーラーのひとりと呼ばれながら、SNSでの過激な投稿が原因でオーストラリアラグビー界から追放されていたイズラエル・フォラウが、約3年7か月ぶりに国際舞台に復帰した。

しかし、袖を通したのはワラビーズ(オーストラリア代表)のゴールドではなく、赤いジャージー。

両親の出身地であるトンガの代表“イカレ・タヒ”の一員として、7月2日にフィジーのスバでおこなわれたパシフィック・ネーションズカップ(PNC)の開幕節でデビューを果たした。

トンガ代表となったフォラウは、シャイニングアークス東京ベイ浦安でも着慣れた15番(FB)ではなく、14番(WTB)をつけて先発出場。

ブレイクダウンでも献身的にプレーし、前半22分にはゴール前でボールを手にして会場を沸かせたが、見せ場は少なかった。

26分、フォラウはリスタートのキックオフでボールをチェイスに行った際、足を痛め、負傷交代となってしまった。

トンガ代表は、フォラウと同じく資格変更した元ニュージーランド代表のCTBマラカイ・フェキトアとFBチャールズ・ピウタウが奮闘してチームを引っ張ったが、この試合は対戦相手のフィジー代表が圧倒。

得意のランニングラグビーでファンを魅了しただけでなく、セットピースも安定して、計5トライを挙げ、堅い守りも光り、36-0と快勝した。

なお、後半18分には東芝ブレイブルーパス東京に所属する元ニュージーランド代表のCTBセタ・タマニバルが白いジャージーの22番をつけて出場し、母国フィジーの代表としてデビューを飾っている。

PNCのもう1試合は、サモア代表がオーストラリアAに31-26で勝利。同点で迎えた試合終了間近の後半38分、かつて日本でもプレーしたことがあるWTBナイジェル・アーウォンがインターセプトからゴールに持ち込み、これが決勝点となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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