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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:中国経済が地域政治に落とす影、アメリカ、日本、オーストラリアが抱く不安

中国経済が地域政治に落とす影、アメリカ、日本、オーストラリアが抱く不安

” 2017年8月24日、米国際放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は「中国経済が地域政治に落とす影、米国、日本、オーストラリアが抱く不安」と題する記事を掲載した。

中国は最近、目覚ましい経済力で世界各地の地域政治に影響を及ぼし、米国、日本、オーストラリアなどの国々を警戒させている。

米通商代表部(USTR)は最近、中国が知的財産権の侵害など不正行為をしている恐れがあるとして、通商法301条に基づき調査を開始すると発表した。

オーストラリアは政治献金を通じた中国の自国政界への影響拡大を警戒している。

在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を受け、韓国へ報復措置に出たように、中国は経済力で他国の政治に影響を及ぼそうとしている。

日本の国際問題専門家は、中国の手法について「インターネット空間も利用、操っている。

製品やサービスの自由で公平なやり取り、民主的なルール、秩序、組織、ひいては民主主義そのものが損害を受ける可能性がある」と警告する。

米陸軍の元幹部は「米国は技術面で中国の上に立ち続けるべきだ」と主張。「中国は投資を通じ、世界一の経済大国への道をひた走っている。

われわれは競争に応じなければならない。技術分野のリーダーとしてすべきことをしなければならない」と述べた。”(出典:livedoor NEWS

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、オールブラックスに雪辱ならずもダニーデンでプライドを示す

ワラビーズ、オールブラックスに雪辱ならずもダニーデンでプライドを示す

” ニュージーランド代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”の間で争われる伝統のトロフィーは、15年連続、ニュージーランドで輝くことになった。

8月26日、同国ダニーデンのフォーサイスバースタジアムで、ザ・ラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)を兼ねた「ブレディスローカップ」の第2戦がおこなわれ、

オールブラックスが終盤に逆転して35-29で勝利。第1戦も同チームが制していたため勝ち越しが決定し、2003年に栄冠を奪取して以来、連続防衛となった。

シドニーでの第1戦で記録に残る54失点をして屈辱を味わったワラビーズが、この試合ではディフェンスで奮闘し、攻めては序盤の3連続トライで主導権を握った。

開始25秒でFBイズラエル・フォラウがインターセプトして約70メートル独走し先制すると、10分にはラインアウト後の密集からFLマイケル・フーパー主将が抜けて追加点。

さらに14分、ワラビーズは自陣でのスクラムを押されたものの、ボールを手にしたSHウィル・ゲニアが間隙を突いて抜け出し、フーパー、SOバーナード・フォーリーとつないで3連続トライが生まれた。

17点を追う展開となったオールブラックスは21分、ゴール前のラインアウトモール後、持ち出したSHアーロン・スミスがスペースを作ってWTBリーコ・イオアネを抜けさせ、7点を返す。

ハーフタイム前にはゴール前中央のスクラムで優勢になったあと、持ち出したSHスミスが相手FLフーパーのタックルをかわしてゴールに持ち込み、14-17として折り返した。

長年のライバル同士の対決は、両者一歩も引かぬ激しい戦いとなり、後半にスコアが動いたのは60分(後半20分)だった。

オールブラックスがゴール前でスクラムのチャンスとなり、SHスミスからボールをもらったSOボーデン・バレットが抜けて逆転トライを挙げた。

しかし、この日のワラビーズは簡単には流れを渡さず、66分、自陣深くでのターンオーバーから継続して敵陣22メートルライン内に入り、SHゲニアがパスダミーからギャップを突いてゴールに持ち込み、再びゲームをひっくり返した。

それでも、ホームで負けられないニュージーランドは70分、22フェイズを重ね、この試合を最後に約4か月間の休養に入るWTBベン・スミスが再逆転のトライを挙げ、28-22とする。

だがワラビーズは食い下がり、75分、ペナルティをもらって敵陣深くに入ると、連続攻撃をCTBカートリー・ビールがポスト下に飛び込んでフィニッシュし、コンバージョン成功で再逆転、28-29となった。

適地で16年ぶりにライバルを倒す寸前まで追い詰めたワラビーズ。

しかし、世界の頂点に君臨し続けるオールブラックスは落ち着いていた。リスタートのキックオフボールを確保して攻め込み、主将のNO8キアラン・リードが突破、SHで途中出場のTJ・ペレナラがサポートし、SOバレットにつなぎ、値千金のトライ。

これが決勝点となり、オールブラックスが今年もブレディスローカップ獲得となった。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:経済的ストレス、過去5年で大幅に改善

経済的ストレス、過去5年で大幅に改善

” オーストラリア連邦政府の社会サービス省からの委託で実施された家計収入・労働(HILDA)調査で、経済的要因によるストレスを経験している人口の割合が過去5年間で大幅に減少したことが分かった。18日付オーストラリアンが伝えた。

HILDAは、2001年から毎年7,000世帯の最大1万7,000人を対象に、「家庭環境の変化」、「収入」、「雇用」、「生活満足度」、「健康」などに関する調査を実施。

15年の調査では、家族や友人に資金援助を求めた人の割合が10.8%と、11年の12.6%から下落した。

このほか、請求書の支払いを期日までに済ませられなかった人の割合は11年の12.8%から11.1%に、貧困により暖房機器を使えなかった人の割合も、11年の4%から2.8%に下落した。

非政府組織(NGO)ブラザーフッド・オブ・セント・ローレンスのエコノミストは、経済的要因によるストレスについて「雇用環境が良好な時期に改善する傾向がある」と説明。

貧困指標については、指標の大半が2000~07年にかけて改善したものの、それ以降の動きは横ばいになっていると話した。”(出典:NNA.ASIA

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:座り過ぎ注意!で展開された「オーストラリア人よ、立ち上がれ」キャンペーン

座り過ぎ注意!で展開された「オーストラリア人よ、立ち上がれ」キャンペーン

” オーストラリア人は労働時間の8割を座って過ごしています。オーストラリア人よ、立ち上がれ。

オーストラリアでは官民一体となって、座りすぎに警鐘を鳴らすキャンペーンを展開。

職場では1日2時間以上立って過ごすよう勧めています。

「オーストラリア人よ、立ち上がれ。」

積極的な啓発活動に取り組む背景には、長く座ることの問題を指摘した、ある研究がありました。

国内の45歳以上の男女22万人を3年近くにわたって追跡した調査。

期間中に亡くなった人たちの生活スタイルを調べたところ、座る時間が大きく影響していました。

1日4時間未満の人たちと比べて11時間以上だった人たちは死亡するリスクが40%も高まっていたのです。

なぜ、長く座り続けることが健康へのリスクを高めるのか。ネヴィル・オーウェン博士。15年前から座りすぎと健康との関わりを研究してきた第一人者です。

「座位行動」研究の第一人者 ネヴィル・オーウェン博士

「長く座りすぎると、確かに体に悪影響があります。そこで私は健康へのリスクについて、より科学的に検証してみようと考えたのです。」

これまでの研究から、長く座り続けると体の代謝機能や血液の流れに悪影響を及ぼし、深刻な病につながることが分かってきました。

立ったり歩いたりしているときは脚の筋肉がよく働きます。

このとき、筋肉の細胞内では血液中から糖や中性脂肪が取り込まれエネルギーとして消費される「代謝」が盛んに行われます。

ところが座ると、全身の代謝機能を支えてきた脚の筋肉が活動せず、糖や中性脂肪が取り込まれにくくなり、血液中で増えてしまいます。

さらに座った状態が長く続くことで全身を巡る血流が悪化し、血液がどろどろになります。

その結果、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、さらに糖尿病などのリスクが高まるのです。

「座位行動」研究の第一人者 ネヴィル・オーウェン博士

「長時間座り続けると、脚にある大きな筋肉が働くのをやめてしまいます。

体にあるいくつもの重要なスイッチがオフになってしまうのです。」”(出典:NHKクローズアップ現代から抜粋)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:サンシャインコーストの動物園で白いコアラ誕生!

サンシャインコーストの動物園で白いコアラ誕生!

” オーストラリア・クイーンズランド州サンシャインコーストの動物園で、大変希少な白い毛のコアラが誕生していたことが分かった。同園スタッフが22日、明らかにした。

白いコアラが生まれたのは「オーストラリア動物園(Australia Zoo)」で、1月に誕生した。

飼育員らによると、白い毛は母親の「ティア(Tia)」からの劣性遺伝によるものだという。

同園の獣医療の責任者、ロジー・ブース氏によれば、白や淡い色の毛で生まれてきた動物もいずれそうした毛は抜けてしまい、成長とともに一般的な色へと変わっていく。

また、環境によってもコアラの毛の色は薄いグレーから茶色まで異なり、豪南部のコアラは北部のものより色が濃い。

ただ、ブース氏によると白いコアラは大変まれで、野生で生まれていたら捕食動物に見つかりやすく、「極めて不運」だったかもしれないという。”(出典:AFP

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ対日本代表戦でカンガルー料理付チケットを発売

ワラビーズ対日本代表戦でカンガルー料理付チケットを発売

” 日本ラグビー協会は21日、日本代表が11月4日にオーストラリア代表と行うテストマッチ(横浜・日産スタジアム)で、オーストラリアの象徴的な動物のカンガルー肉を使った料理を食べながら観戦できるチケットを販売すると発表した。

著名なシェフがメニューを監修し、9月2日から1枚6,000円で50枚を売り出す。

19年W杯日本大会の試合会場で行われる試合を盛り上げる企画チケットの一つで、これまでには特別に設置されたフィールド上の席で観戦できるチケットも1枚2万円で販売した。”(出典:スポーツ報知

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア渡航者数、2017年上半期は約19万人

オーストラリア渡航者数、2017年上半期は約19万人

” 2017年上半期(1月〜6月)にオーストラリアを訪問した日本人の数は18万9,500人と前年同期比で5.9%増加した。

6月単月では2万1,700人と前年同月比7.4%増となった。オーストラリア政府観光局が18日、オーストラリア統計局(ABS)の集計をもとに発表した。

同政府観光局は「オーストラリアは時差が少なく安全な旅行先であるというイメージが再認識されている」ことを日本人渡豪者数が引き続き増加している要因に挙げている。

日本人の渡豪者数は1990年代後半に90万人以上とピークに達したが、その後大幅に落ち込み、2010年代前半には30万人前後とピーク時のおおむね3分の1の水準まで縮小していた。

ところが、近年になって豪州人の訪日需要を拡大を背景に直行便の新規就航が相次いだことなどから、日本人渡豪者数も増加に転じ、2016年には8年ぶりに40万人を超えた。

同政府観光局は、7月以降も堅調に増加するとの見通しを示し、下半期の伸びにも期待している。

日本航空が9月1日に成田−メルボルン間に定期直行便を就航させることや、カンタス航空が12月14日に関西空港−シドニー間に季節運航便を就航させることが追い風になると見ている。

同政府観光局は、2020年までに日本人渡豪者数年間70万人という中期目標を掲げている。”(出典:NICHIGO PRESS

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」でメルボルン7年連続1位

「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」でメルボルン7年連続1位

” 英経済誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)は17日、2017年の「世界で最も住みやすい都市ランキング」を発表し、メルボルンが7年連続で1位となった。

シドニーはテロに対する不安を反映し、前年から7位順位を落として11位となった。17日付オーストラリアンが伝えた。

同調査では、世界の主要140都市を、医療、教育、安定性、文化、環境、インフラなどの項目で出したスコアを基にランク付けする。1位のメルボルンは医療、教育、インフラで高いスコアを獲得した。

オーストラリアからは合計5都市が上位20位以内にランクインした。アデレードがカナダのカルガリーと並ぶ5位、パースが7位、ブリスベンが16位だった。

EIUによると、住みやすさが上昇しているのは、シンガポールや上海などアジアの都市が中心で、インフラの改善や文化体験の機会の増加が主な要因とされる。

世界全体の住みやすさは10年ぶりに上昇に転じた。”(出典:NNA ASIA

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