「ALBRI 2018」カテゴリーアーカイブ

オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ドローンから空撮、空から眺める世界の絶景スポット(キャンベラ)

” カメラを搭載したドローン(小型無人飛行機)を使って、世界各地の数多くの絶景スポットをありえないアングルから激写した大迫力の空撮写真をフォトギャラリーでご覧ください。”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:築地市場でオーストラリア産ウニが人気

築地市場でオーストラリア産ウニが人気

” 東京・築地市場(中央区)で最近、あまりなじみのない産地のウニが話題となっている。

同市場では北海道産などの人気が高く、輸入品といえばロシア産など。この中で2月中旬から入荷し始めたのが、オーストラリア・タスマニア島沿岸で水揚げされるウニだ。

同市場の関係者によると、かなり以前に豪州産のウニが入荷した例はあるが、鮮度などの問題で扱いが定着しなかった。

ところが昨年から、同島周辺でウニの漁獲が増え、日本の水産会社が現地の水産加工場の協力を得て、ウニに使う塩水の塩分濃度を調整したり、輸送時間を短縮したりして、高鮮度で出荷できるようにした。

同市場卸会社の競り人は「国産に比べて甘味は少ないが、クリーミーな味わいとほのかな磯の香りはなかなかの質」(東都水産)と太鼓判。

週に40〜50キロをさばいており「徐々に評判も上がってきた」(同)と話す。

卸値は100グラムパックが1,200〜1,300円ほどで、国産に比べ3〜4割安い。豪州産のウニを仕入れる千葉県浦安市の料理店では「身がしっかりしていて味はさっぱり。

比較的安いことから若者からの注文が増えている」(鮮魚居酒屋金魚)と手応えを感じており、今後扱い量を増やすという。

出荷する水産会社によると、現在扱っているのはタスマニア島の北東部で取れたウニで漁期は6月ごろまで。

7月から年末までは同島南東部で、味の評価がより高いという別の種のウニが取れるため、築地の卸会社や料理店などの期待が高まっている。”(出典:JIJI PRESS

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:「秩父宮みなとラグビーまつり2018」でワラタス&ブランビーズが来日

「秩父宮みなとラグビーまつり2018」でワラタス&ブランビーズが来日

” 今年も聖地にスーパーな時間が訪れる。6月17日、秩父宮ラグビー場にワラターズとブランビーズがやって来る。

対戦するのは、それぞれNECグリーンロケッツとサントリーサンゴリアス。『秩父宮みなとラグビーまつり2018 Supported by SUNTORY』の中で開催される。

この『まつり』は6月12日~17日に開催される。地域・国際交流イベントやウェルカムレセプションパーティーなどが連日催され、最終日にフレンドシップマッチがおこなわれる。

第1回だった昨年は、来日したワラターズとサントリーが対戦。試合の日には外苑前駅から秩父宮ラグビー場に続くスタジアム通りを一部封鎖してイベントがおこなわれ、多くの人たちが訪れた。

今回はさらにパワーアップした内容になる予定だ。

試合のチケットは4月7日から先行発売され、同14日には一般発売も開始。さまざまなカテゴリーのチケットが売り出され、

スーパープレミアムシートの特典には「アフターマッチファンクション参加権(計2回/試合終了後選手とのパーティーに参加できる)」、

「ザ・プレミアム・モルツ飲み放題」、「限定オリジナルグッズプレゼント(Tシャツ、タオルなどを予定)」、「港区お菓子セット」等がある。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラタス、50-29でサンウルブズを下す

ワラタス、50-29でサンウルブズを下す

” スーパーラグビー第8節、サンウルブズ―ワラタス(オーストラリア)は7日、東京・秩父宮ラグビーで行われ、サンウルブズは29―50で敗れて開幕6連敗となった。

同じオーストラリア・カンファレンスで2位につけるワラタスは4勝1分け1敗。

強風が吹きつける中、前半風下のサンウルブズは6分、ワラタスの巨漢WTBナイヤラヴォロにタッチ際を爆走され、内側でフォローしたSHゴードンに先制トライを許した。

一方で10分、左ゴール前スクラムからボールを受けたCTBリトル(三菱重工相模原)がタックルで倒されながらも起き上がり、ボールを拾って左中間へ飛び込み7―7と追いついた。

しかし、14分にPGを決められて7―10となった直後のキックオフでダイレクトのミス。中央スクラムからワラタスに攻められ、ディフェンスのギャップを突いたCTBロナに突破されてポスト左へトライを決められた(7―17)。

さらに19分、今度はパスミスのターンオーバーから相手FWにボールをつながれ、フランカーのミラーにインゴールを陥れられた(7―24)。

だが、サンウルブズは22分、自陣左奥ラインアウトの攻撃からリトルが裏へ抜け、相手1人を突き倒して左タッチ際を快走。最後はロックのワイクス(パナソニック)につなぎ、1トライを返した(14―24)。

さらにキックを交えて積極的に攻め、27分にはSO田村(キヤノン)のPGで17―24と7点差に迫った。

ワラタスも34分、ゴール正面スクラムからゴードンが持ち出してポスト左へトライし、終了間際にもサンウルブズのラインアウトでのノットストレートを機に連続攻撃を仕掛け、FBヘガティーのトライで38―17とリードを広げて前半を終えた。

後半も先手はワラタス。4分に右ラインアウトからモールを押し込み、フランカーのフーパー主将が右中間へ飛び込んだ(ゴール失敗で17―43)。

サンウルブズは12分、相手ノックオンのカウンターから右タッチ際でボールを受けたWTBマシレワ(近鉄)が快走。

相手を1人外して独走し、最後は右中間インゴールへダイブした(ゴール失敗で22―43)。

23分にはFB松島(サントリー)が見事なボディーターンで相手をかわして突破し、パスを受けたフランカーの徳永(東芝)が右中間インゴールに迫ったが、相手に絡まれてノートライ。

しかし、ゴール前密集での故意の反則でワラタスのフーパーがシンビン(10分間退場)となったのを受け、25分にはゴール前正面スクラムから流―No・8姫野(トヨタ自動車)の「帝京大コンビ」でポスト下へトライを返した(29―43)。

ワラタスは31分、ピッチを広く使ったパス攻撃で最後はナイヤラヴォロにボールを渡し、左隅へトライを決めた。”(出典:Sponichi Annex

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:息を呑むほど美しい、世界各国「春の絶景お花畑」(ジャカランダの並木道)

息を呑むほど美しい、世界各国「春の絶景お花畑」(ジャカランダの並木道)

” 春めく季節がやってきました。春は1年の中でも最もお花が美しい季節です。

今回はこの時期ならではの世界で撮られた絶景写真を集めました。圧倒的に美しい、世界の春の風景を写真ギャラリーでご覧ください。(以下省略)”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラタス、サンウルブズ戦にワラビーズ選抜メンバー9名先発

ワラタス、サンウルブズ戦にワラビーズ選抜メンバー9名先発

” スーパーラグビーでオーストラリア・カンファレンス2位のワラターズが4月5日に来日し、今週土曜日に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるサンウルブズ戦の試合登録メンバーを発表した。

昨年のオーストラリア最優秀選手であるBKイズラエル・フォラウは先週のブランビーズ戦で太もも裏を痛め離脱となり、来日できなかったが、スターターにオーストラリア代表キャップ保持者が9人並ぶ。

攻守にハードワークする大黒柱のFLマイケル・フーパーは先発。やや苦戦気味のスクラムではPRのトム・ロバートソンと代表91キャップのセコペ・ケプがけん引し、

ラインアウトでは82キャップLOのロブ・シモンズと伸び盛りの22歳ネド・ハニガンが安定している。

バックスでは、経験豊富なSOバーナード・フォーリー副将とCTBカートリー・ビールがアタックの柱となり、

昨年オーストラリア代表デビューを果たした元ラグビーリーグ(13人制)スターのカーティス・ロナはアウトサイドCTBで先発。

前節の週間ベストフィフティーンに選出された大型WTBのタンゲレ・ナイヤラヴォロは11番をつけて出場する。

そのほか、ビッグネームではないが、元セブンズ代表のマイケル・ウェルズはチーム屈指のハードタックラーであり、

この試合ではNO8でスタート。6番には、ブレイクダウンのファイトに強いウィル・ミラーが入った。”(出典:RUGBY REPUBLIC

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:世界幸福度ランキング 2018(#10 オーストラリア)

世界幸福度ランキング 2018(#10 オーストラリア)

” 国連はこのたび、世界の主要156カ国を対象とした2018年版の「世界幸福度報告書」を発表し「世界幸福度ランキング」を明らかにした。

幸福度をはかる6つの項目(国民1人当たりのGDP、社会保障、健康寿命、人生選択の自由度、寛容度、汚職のなさ)を指標として、幸せの質を数値化し「幸せな国」をランキング化したもので、

日本は50位内に入賞ならず1年前より順位を3つ落とし54位と言う結果だった。幸福度が高いとされた上位50カ国を見てみよう。”(出典:msn

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:テルストラ、5Gの無線LANを試験導入

テルストラ、5Gの無線LANを試験導入

” テルストラ(オーストラリアの通信最大手) 豪東部の観光地ゴールドコーストで、次世代高速通信規格「5G」を利用した無線LANの試験提供を開始した。地域の市民や観光客は無料で利用できる。

5Gに対応した一般消費者向けの端末はまだ販売されていない。テルストラは5Gのインフラを近隣の電話交換局に設置し、無線LANのアクセスポイントへと接続することで、既存端末で5G技術を体験できるようにした。

同社は2月上旬に「5Gイノベーションセンター」をゴールドコーストに開設しており、2019年中の5Gサービス開始を目指している。同社によると、5G技術を活用した一般消費者向けの無線LANスポットは世界初という。”(出典:日本経済新聞

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