甘党なら一度は食べたい、世界のデザート25種(パブロワ)
” オーストラリアの「パブロワ」からエジプトの「バスボサ」まで世界各地で愛されるデザート25種を順番に見ていこう。”(出典:msn)
” オーストラリアの「パブロワ」からエジプトの「バスボサ」まで世界各地で愛されるデザート25種を順番に見ていこう。”(出典:msn)
” オーストラリアでは、貧困と家計のひっ迫状態にある失業給付金(ニュースタート・アローワンス)受給者数が過去25年間で大幅に増加している。
オーストラリア国立大学(ABU)の社会調査センターがまとめた調査報告書により明らかになった。13日付オーストラリアンが報じた。
同調査によれば、2003年に貧困と家計のひっ迫状態にあったのは、政府からの給付金を主な収入源としている失業給付金受給者の世帯では33.2%。
一方、給与・賃金労働者は0.8%、老齢年金受給者は12.7%、何らかの給付金を受給しているものの主な収入源は別にある世帯は23.3%だった。
しかし2015年には、失業給付金受給者が56.4%と大幅に増加。他方、給与・賃金労働者は1.9%、年金受給者は11.9%、給付金を収入源の一部とする世帯は28.1%などとなった。
また、失業給付金を12カ月以上連続で受給している人は、1994年の48.4%から2018年12月には75%へ増加した。
失業給付金の給付額は、1990年代中頃には年金の支給額の90%だったが、現在では約60%まで減少。
同調査を行ったベン・フィリップ氏は「失業給付金は消費者物価指数と連動している一方、年金は賃金上昇率と連動しており、後者の方が上昇率が高いため」と分析する。
また、受給期間が長期化している背景には、政策の変更により、かつて老齢年金や育児手当といったその他の給付金を受け取っていた失業者が受給資格を失い、給付額の低い失業給付金を受給するようになったことがあるという。
ラストン社会サービス相は、「福祉の役割とは、単に安全網として必要最低限の金銭を給付することではない。就職の道が開けるよう求職者を支援していくことが重要」と述べた。”(出典:NNA ASIA)
” 9月15日に中国にて「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の3位決定戦が行われ、フランス代表(FIBAランキング3位)とオーストラリア代表(同11位)が対戦した。
第1クォーター、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)の3ポイントなどで先行を許したフランスは、開始から約6分間で4得点に抑えこまれる苦しい展開に。
その後も流れを掴むことはできず、前半を21‐30の9点ビハインドで終えた。
後半に入っても、停滞したオフェンスが続き点差を15点まで広げられる。
しかし、ここからニコラス・バトゥーム(シャーロット・ホーネッツ)が得点、アシストでチームを引っ張りフランスが反撃開始。42―46で最終クォーターへ向かった。
最後の10分間もフランスペースで試合は進む。開始59秒にナンド・デ・コロがフリースローを沈め、この試合初めてのリードを奪った。
その後はシーソーゲームとなったが、試合終了残り2分6秒にルディー・ゴベール(ユタ・ジャズ)がこの日初得点を挙げリードを4点まで広げると、そのリードを守りきり最終スコア67ー59で勝利。
この試合の結果、フランスが3位、オーストラリアが4位でワールドカップを終えた。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、フランス代表との3位決定戦に敗れ、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019 4位
” 9月13日に中国の北京で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」のセミファイナルが行われ、スペイン代表(FIBAランキング2位)とオーストラリア代表(同11位)が対戦した。
第1クォーターを22-21で終えると、続く第2クォーターはオーストラリアのペース。
開始約4分間を無得点に抑えると、ニック・ケイのレイアップ、パティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)とジョック・ランデールの3ポイントなどでリードを奪った。
一方のスペインはこの10分間で10得点しか奪えず。32-37で試合を折り返した。
第3クォーターもミルズ、アーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)を中心に点差を広げ、開始5分10秒の時点で39-50とオーストラリアが11点リード。
追いかけるスペインはマルク・ガソル(トロント・ラプターズ)、リッキー・ルビオ(フェニックス・サンズ)などの得点で追いあげると、
残り1分42秒にセルヒオ・リュルが3ポイントを決めて相手に詰め寄った。
51-55で突入した第4クォーターは、スペインが残り4分22秒からパウ・リバスとリュルの連続得点で2点差まで迫った。
さらに、同8秒に逆転したものの、オーストラリアは同4秒にミルズが1本のフリースローを成功。71-71の同点でオーバータイムに突入した。
延長戦はスペインが先取点を取り、ガソルの3ポイントで5点リード。しかし、オーストラリアは追いあげを見せると、残り2分24秒に同点に追いつき、同14秒に2点のリードを奪った。
追い詰められたスペインだが、残り4秒にガソルが2本のフリースローを沈め、試合はダブルオーバータイムに突入。
再延長戦はスペインが序盤にガソルやリュルの得点で抜けだし、最終スコア95-88で勝利。熱戦を制してファイナル進出を決めた。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、スペイン代表戦に悔しぃ敗戦で決勝進出ならず(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)
” ハリウッドスターや有名セレブの中にはビジネスの世界に進出する例も多い。セレブがオーナーを務める世界各地の素敵なホテルやリゾートを紹介しよう!”(出典:msn)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:一度は泊まってみたい!セレブが所有する憧れのホテル&リゾート(Palazzo Versace)
” 男子バスケットボールのW杯中国大会・準々決勝最後の試合となった一戦が11日に上海で行われ、
世界ランク11位のオーストラリアが同24位のチェコを82―70(17―17、16―13、30―18、19―22)で退けて1次予選から通算6戦全勝。
W杯(旧世界選手権を含む)での過去最高成績は5位だが、12回目の出場で初めてベスト4に勝ち上がった。
オーストラリアではNBAスパーズのガード、パティー・ミルズ(31)が6本の3点シュートなどで24得点を挙げ、
クリス・ゴールディング(30)も4本の3点シュートなどで14得点をマーク。第3Qを30―18としてチェコを突き放した。
1次予選で日本とトルコを下し、2次予選でもブラジルに勝った初出場のチェコは善戦。
NBAブルズのガード、トマシュ・サトランスキー(27)が38分出場して13得点、9リバウンド、13アシストとあわやトリプルダブルの活躍を見せたがあと一歩およばなかった。
なおオーストラリアは13日の準決勝(北京)で世界ランク2位のスペインと対戦。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、チェコ代表を退け初の4強進出(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)
時系列が前後しましたが、先日のサモア戦⬇︎で復帰した
David Pocock:デイヴィッド・ポーコック選手が、サモア戦に先立って
ラグビーワールドカップ2019を最後に、現役選手引退する(=retire from international rugby)ことが表明されていました。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:デイヴィッド・ポーコック選手、ラグビーワールドカップ2019後に現役引退
” 9月9日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の2次ラウンド第2戦が行われ、
グループLではオーストラリア代表(FIBAランキング11位)がフランス代表(同3位)と対戦した。
決勝ラウンド進出が決まっている両国による対戦は、第3クォーター終了時点で71-75と拮抗した展開。
オーストラリアはアーロン・ベインズ(フェニックス・サンズ)やマシュー・デラベドーバ(クリーブランド・キャバリアーズ)を中心に反撃し、試合終了残り29秒に2点のリードを奪った。
1点差で迎えた同4秒にパティ・ミルズ(サンアントニオ・スパーズ)が値千金のスティールに成功すると、
ミッチ・クリークが3本中1本のフリースローを記録。最終スコア100-98で勝利を収め、5連勝のグループ1位で決勝ラウンドに駒を進めた。”(出典:BASKETBALL KING)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:BOOMERS、フランス代表との大接戦を制し、全勝で決勝トーナメントへ(FIBA バスケットボール ワールドカップ 2019)