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Lamb of Godが繰り出すウネりが、マイブームな今日この頃

一昨年、記事にしたMNEMICは、

<< 2015年10月11日投稿:画像は記事にリンク >> MNEMIC(ネミック)に魅了されているインダストリアルな日々

その後もコンスタントに愛聴していますが、最近のイチオシは Lamb of God.

最初、名前を聴いた時の「羊(たち)の神?」といったピンとこなさに、

ネガティヴな先入観を拭えなかったフロントマン Randy Blythe:ランディ・ブライの逮捕(騒動)に・・

出典:ヘヴィ・メタル/ハードロック名言.com(画像は記事にリンク)

良い印象を持てていませんでしたが、

裏返しで謎めいたところもあり、しばらく前にふと「どんなタイプの曲を演っているんだろう」と、

セットリストを調べて、代表曲と思わしき最後の方で演奏されている曲をYoutubeで検索してみれば・・

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ANTHRAXとMEGADETHが一緒にライヴすりゃ、そりゃ盛り上がる:MEGADETH JAPAN TOUR 2017 SPECIAL GUEST ANTHRAX 参加記(MEGADETH編)

先週、熱狂のうちに幕を閉じたMEGADETH JAPAN TOUR 2017 SPECIAL GUEST ANTHRAX

<< 2017年5月19日投稿:画像は投稿にリンク>> ANTHRAXとMEGADETHが一緒にライヴすりゃ、そりゃ盛り上がる:MEGADETH JAPAN TOUR 2017 SPECIAL GUEST ANTHRAX 参加記(ANTHRAX編)

ANTHRAX編↑のつづきで、 ヘッドライナーMEGADETH編。

体感 Zepp DiverCity TOKYO 1F客席

・・の前に、初めて足を踏み入れたZepp DiverCity TOKYO 1Fの様子。

整理券番号170番台で、やや待たされたなぁといったインターバルを経て会場に足を踏み入れれば・・

最前方と2ブロック目のバーにもたれられるところは既にふさがっていたものの

細かくバーで区切られたCブロックでも呼べるゾーンは、殆どフリーな状態で、ブロック最前のバー越しの好位置(赤丸箇所↙️)をキープ。

2ブロック(↑青色ゾーン)ほど下がると段差があり、視界が広がるため、早々にそこをターゲットしている人たちも多かった様子。

自分が居たところは前に高い人が立たれたので、ところどころ視界を遮られましたが、臨場感満点!

当初は「2Fで・・」なんて思っていましたが、1F前方を選択した結果、強く今回の思い出を脳裏に焼きつけることができました。

Countdown to ..

遂に迎えるオープニング

で、MEGADETH。

ANTHRAXが終わったのは20:00頃で、「なかなか始まらないなぁー」と、途中でChris Cornellの訃報を知ってびっくりしたりで、

<<2017年5月23日投稿:画像は記事にリンク >> BLACK HOLE SUNが心に沁みる(追悼 Chris Cornell:クリス・コーネル)

19:40頃遂に場内暗転!… で ↓

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ANTHRAXとMEGADETHが一緒にライヴすりゃ、そりゃ盛り上がる:MEGADETH JAPAN TOUR 2017 SPECIAL GUEST ANTHRAX 参加記(ANTHRAX編)

MEGADETHのJAPAN TOUR 2017にANTHRAXがSPECIAL GUESTで出演することになった公演を観に、

公演は大阪と東京で、東京2公演はさすがのSOLD OUT.-

昨年10月以来でZepp DiverCity TOKYOへ。

<< 2016年10月12日投稿:画像は記事にリンク >> DOKKEN 7公演限定で実現した再結成ツアー。最後の舞台、ZEPP DIVERCITYで熱狂した一夜

この2バンド、知る人ぞ知るスラッシュメタル四天王を担うビッグネーム。

来日公演が発表された時は「おっ!」となっていたものの

MEGADETHは1、2枚目をはじめとして初期のファンにとどまってしまったこと。

ANTHRAXも前作Worship Music時のJapan Tour発表の際は

アルバムの完成度の高さに「(スタンディングだけど)いい場所押さえられるなら行きたいなぁ」と乗り気で、

実際、ライヴでSPECIAL GUESTのHELLYEAHとともに十二分に期待に応えてくれることに。

ただ、今回の For All Kings はピンとくるところがなく・・

魅力的な顔ぶれながら一旦静観。

そこから後日MEGADETHのメンバーと会える道が開け、「これは(急げ)〜」といった具合でチケットを手配。

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BLACK SABBATH THE END Tour、バンド生誕の地 Birminghamで迎えた終焉

2016年1月20日、アメリカのCenturyLink Center Omahaで火蓋を切って落とされたBlack Sabbath THE END Tourが

出典:Classic Rock Magazine(画像は記事にリンク)

2017年2月4日のBlack Sabbath生誕の地イギリス BirminghamのGenting Arenで大団円。

出典:amass(画像は記事にリンク)

今後、各メンバー個々の活動は予定されているもののOzzy OsbourneTony IommiGeezer ButlerのラインアップでのBlack Sabbathとしての活動は終止符が打たれました。

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LOUDNESS インド3部作ことBUDDHA ROCK:GHETTO MACHINE、DRAGON、ENGINE に今一度ハマる日々

対象作品既に揃えているだけに、

Ghetto Machine (1997), DRAGON (1998),  ENGINE (1999)

昨秋(2016年11月)リリースとなったBOXセット購入に二の足を踏んでいますが・・

このところはLOUDNESSが、

出典:amass(画像は記事にリンク)

(BOXセットリリースに合わせ) BUDDHA ROCKと命名した3部作(Ghetto Machine, DRAGON, ENGINE)がマイブーム。

もともとはインドシリーズなどとファンから呼ばれていましたが、

リリース当時、リアルタイムでは友人から自分が慣れ親しんだ「昔のLOUDNESSとは全然違う」との意見を耳にして

距離を置いていましたが、やや間隔を置いて意を決して聴いてみたところ「コレ、いいじゃん!」と。

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RATTがTHE MONSTERS OF ROCK CRUISEで魅せたパフォーマンスから蘇ったLAメタル世代の懐かしさと熱気

洋楽の聴き始めと、HR(ハードロック)/HM(ヘヴィメタル)カテゴリーのデヴューが近しい音楽履歴を持つ自分としては

世代的にLAメタルのモロに影響を受けており、

先日、ライヴ鑑賞したDOKKENは体内に眠っている感覚、DNAを実感した瞬間と言えました。

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<< 2016年10月12日投稿:画像は記事にリンク >> DOKKEN 7公演限定で実現した再結成ツアー。最後の舞台、ZEPP DIVERCITYで熱狂した一夜

LAメタルと云うと、昨年(2015年)末でキャリアに華々しく終止符を打ったMotley Crueと並んで

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<< 2016年6月2日:画像は記事にリンク >> MOTLEY CRUE THE FINAL TOUR/SHOW ホームタウンLOS ANGELESで迎えた熱狂のフィナーレ:RIP MOTLEY CRUE

RATTが代表格に挙げられるでしょう。

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DOKKEN JAPAN TOUR 2016 VIPアップグレード:感激のミート・アンド・グリート(ミーグリ)参加記

先日参加したDOKEENのオリジナルメンバーによるライヴ・・

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<< 2016年10月12日投稿:画像は記事にリンク >> DOKKEN 7公演限定で実現した再結成ツアー。最後の舞台、ZEPP DIVERCITYで熱狂した一夜

の前に実施されたミート・アンド・グリートの模様を。

ライヴは19:00開演(18:00 会場)でしたが、ミート・アンド・グリートなど、VIPアップグレードチケットを持っている人たちは16:00集合。

結果的に73名居たそうで、聞いたところでは先行して行われた大阪、広島が(東京の)半分程度、福岡が12名程度の参加者数であったとか。

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Zeppo DiverCity TOKYOのエントランス前、一番前で順番待ち中の眺め.-

着いて早々「ちょっと早めに受付をします」とのアナウンスがあり、何と1番目に並ぶ。

その時は「写真撮る順番とか関係ありませんから」という話しであったものの、結果的にこの時の並びが最後まで維持され

並んだ順番に、ミート・アンド・グリート→グループ撮影という流れ。

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DOKKEN 7公演限定で実現した再結成ツアー。最後の舞台、Zepp DiverCityで熱狂した一夜

ちょうど1ヶ月前「メンバーに会えるんなら、行ってみようか」と、(本編のライヴ)チケット戦線に完全に出遅れた状態で、

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出典:BARKS(画像は記事にリンク)

オリジナルメンバーで7公演限定(1公演はアメリカ、6公演は日本)の再結成で話題を集めたDOKKENの日本公演行きを決心。

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会場は、私個人初となる Zepp DiverCity.-

ライヴ前に行われたミーグリことミート・アンド・グリートの模様は、

写真の送付が後日となるため(写真)到着時に改めるとして、今回は本編のライヴの模様を。

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