ボクシングで日本人初の世界ミドル級王者を戴冠した竹原慎二さんの著書『見落とされた癌』を読了。
購入時、本の分厚さ(p269)に一瞬尻込みして、数日かかる見込みで読み始めたものの・・
タイトルから推察される通り、(闘病記といった性格から)その内容の重たさに打ちのめされがちとなり、それならば逆に一気に読み切ってしまおうと二日で読破。
ボクシングで日本人初の世界ミドル級王者を戴冠した竹原慎二さんの著書『見落とされた癌』を読了。
購入時、本の分厚さ(p269)に一瞬尻込みして、数日かかる見込みで読み始めたものの・・
タイトルから推察される通り、(闘病記といった性格から)その内容の重たさに打ちのめされがちとなり、それならば逆に一気に読み切ってしまおうと二日で読破。
お笑いの世界から処女作『火花』で芥川賞を受賞し、
華々しく文壇デヴューを飾った又吉直樹さんの二作目となる長編小説『劇場』を読了。
下北沢の舞台で脚本、演出などを手がける演劇人と、演劇の世界を夢見て上京してきた女性の出会い、同棲生活を通じて
絡み合い、すれ違う感情のやり取りを軸に、同じ世界で評価を確立していく者への焦燥感などが描かれています。
5月上旬、とある書店の特設コーナー。
最新作『カフェ・ソサエティ』に合わせた企画でしたが
「こんなにWoody Allen(ウディ・アレン)の本出てるのかぁ」と、それまで1冊単位では何となく状況が頭に入っていたものの
束で見せられると、俄然購入意欲を刺激され ^^ ポイントが貯まったタイミングを利用して、じわじわと購入
直近で↑このような状態に ^^
先日、中間記をアップロードした
『超AI時代の生存戦略』を読了。
中、後半、4分の3程度の中で最も印象に残ったところは、世に言うライフワーク(本書ではワークアズライフ)に言及している部分で
続きを読む 落合陽一さんが、未来に漠然とした不安を持つ人たちへ示した必要なスキルとマインドセット:『超AI時代の生存戦略 <2040年代> シンギュラリティに備える34のリスト』読了
書店に立ち寄った際「何かないかなぁー」と探していた際、帯にあった一文 ↓
「ギャンブル性のあること、コレクション的なこと、単純に心地いいこと・・・ 人間にとってエモいこと以外は すべてコンピュータにやらせればいい ー。」
に刺さるものを感じた
『超AI時代の生存戦略 <2040年代> シンギュラリティに備える34のリスト』を読み始めて4分の1程度のところまで来たので、そこまでのおさらい。
興味を最も惹かれたのは著者である落合陽一さんの時代認識で、
続きを読む 落合陽一さんが、未来に漠然とした不安を持つ人たちへ示した必要なスキルとマインドセット:『超AI時代の生存戦略 <2040年代> シンギュラリティに備える34のリスト』読み始め
百田尚樹さんの新刊『今こそ、韓国に謝ろう』を読了。
タイトルは、今までの百田尚樹さんの言動等から「え”?」なんてなりますが、
やはりというか 、そこは要求されている見立てに沿ったものではありません、
我々の日本人の先祖が良かれと思って韓国で行ったこと、本から引用すると
先日、中間記↓をアップロードした
『あなたを成功に導く方法を伝授しよう』を読了。
後半で印象に残ったところを以下に抜粋すると・・
続きを読む ライフコーチ ジェフ・ケラーに学ぶ、社会に貢献し、幸せと成功を手に入れるための規律:『あなたを成功に導く方法を伝授しよう』読了
書店に立ち寄った際、手が伸びた『あなたを成功に導く方法を伝授しよう』を読み始めて、
半分あたりのところ( 25/51)まで来たので、そこまでのおさらい。
世にいう「自己啓発書は、もういいかな」なんて思っているものの、本の帯にある
「全米屈指のライフコーチは教える世界中の人々に自己変革を促した51の行動提案」
に視線が合わさり、パラパラッとめくってみたところの感じが良く、(購入して)読み始めた次第。
51の行動提案のうち、印象に残ったところを以下に3ヶ所抜粋すると・・
続きを読む ライフコーチ ジェフ・ケラーに学ぶ、社会に貢献し、幸せと成功を手に入れるための規律:『あなたを成功に導く方法を伝授しよう』中間記