一昨年( 2015年)夏以来で、
<< 2015年8月29日投稿:画像は記事にリンク >> ロンブー淳こと田村淳さんに学ぶ、逆境に抗い、自分を知り、積極的に仕掛けた立ち回り術:『35点男の立ち回り術』読了
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんの著書を購入。2冊目となった今回は『日本人失格』。
八重洲ブックセンターに立ち寄った際、サイン本を見付けたことが購入の決め手でしたが、
購入時の八重洲ブックセンター サイン本コーナー
TV出演時と同様、ストレートな物言い(言葉づかい)からさまざま考えさせられ、共感出来る主張も多かったです。
続きを読む ロンブー淳こと田村淳さんに学ぶ、「個」を磨き、ストレスフリーの人生を実現する方法:『日本人失格』読了 →
百田尚樹さんの最新作『幻庵 下』読了。
『幻庵 上』を読了してから、
<< 2017年2月27日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんが描く、江戸後期に囲碁界で繰り広げられた「名人」を懸けた棋士たちの死闘:『幻庵 上』読了
しばしインターバルを挟み、再開してから429ページを(断続的な読書で)のべ六日で読了。
しっかり『幻庵 上』の設定が頭に入っていないところに、話しがどんどん被さっていくことに不安を覚えていたものの
続きを読む 百田尚樹さんが描く、江戸後期に囲碁界で繰り広げられた「名人」を懸けた棋士たちの死闘:『幻庵 下』読了 →
先日記事にした↓John Sykes 復活の狼煙に関して
<< 2017年3月7日投稿:画像は記事にリンク >> JOHN SYKES、年内にニューアルバム SY-OPS リリースへ !! 2017年、遂に迎える復活の瞬間
迎えた3月10日(金)は「待ってました!」の(John Sykesの)インタヴューが最新掲載されているYOUN GUITARの発売日。
雑誌の発売日が待ち遠しく感じたのは久々でしたが、昼食時に書店に駆け込み・・
続きを読む John SykesがYOUNG GUITAR(2017年4月号)のインタヴューで語った復活及び新譜Sy-Ops への意気込み →
物をやり取りする時に「時価」というのを耳にしますが、
高級料理店ではお品書きだけあって、金額は会計時に知らされるという形態があったり、昨今、一般人にも定着したオークション然り。
この頃、私が実感しているのが、本の値段。
昨夏読んだ↓『ホワンの物語』
<< 2016年8月27日投稿:画像は記事にリンク >> 斎藤一人さん、神田昌典さん、平秀信さん絶賛の一冊:『ホワンの物語 成功するための50の秘密』読了
改訂版『秘密の本 新版ホワンの物語』は
ロバート・J・ペトロ 飛鳥新社 2009-12-04
当時20,000円程度の水準で取引されていて手が出ず、比較的安価であったオリジナルの『ホワンの物語』を定価の3倍近くで購入した経緯でした。
続きを読む 伝説の名著が今この値段!?本でも感じる時価 →
本のサブタイトルに「天才じゃなくても世界一になれた僕の僕の思考術50」とあるうち中間記をアップロード後、
<< 2017年3月5日投稿:画像は記事にリンク >> 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』中間記
一気に26/50を読み上げ読了。
その中から印象に残ったところを抜き出すと・・
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』読了 →
今週末は立会い、立会いで、プライベートな時間創出が難しく、強いての楽しみとなると読書程度という状況から
読み進めているプロ野球の現役生活を千葉ロッテマリーンズで全うされた里崎智也さんの『エリートの倒し方』の中間記。
下克上のメカニズム
本を開いた冒頭「はじめに」で本書上梓の背景を
続きを読む 里崎智也さん(元千葉ロッテマリーンズ)に学ぶ、「エリート」を倒し、「一番」になる方法:『エリートの倒し方』中間記 →
ラジオ・ナビゲーター、作家などでお馴染みロバート・ハリスさんの『アウトサイダーの幸福論』を読了.-
先日参加したトークショーの会場で販売されていたことが縁で入手した一冊。
<< 2017年2月25日投稿:画像は記事にリンク>> ロバート・ハリスさんに学ぶ、人生でやりたいことを実現していく方法:「ロバート・ハリスが語るミドルエイジから考える人生の100のリストの作り方」参加記
著作のタイトル、風貌やイメージから淡々とクールに生きてこられたのかと思いきや・・
続きを読む ロバート・ハリスさんに学ぶ、自由に考え、発想し、行動する生き方:『アウトサイダーの幸福論』読了 →
本の帯に
“『永遠の0』で作家デビューして10年、ずっとこの小説を書きたかった。”
という一文が踊る百田尚樹さんの最新作『幻庵 上』を読了。
囲碁を題材にした小説で、私にとっての囲碁は幼少の頃の祖父とのコミュニケーションツールで初心者ながら
1月に参加したサイン会↓の対象書籍という縁で購入した一冊。
<< 2017年1月23日投稿:画像は記事にリンク >> 百田尚樹さんの世間のイメージと真逆な気さくな人がらに触れてきた:『幻庵』刊行記念サイン会参加記
折り返し地点ながら408ページに及ぶボリュームで、筋を追い切れていないところはありますが、
続きを読む 百田尚樹さんが描く、江戸後期に囲碁界で繰り広げられた「名人」を懸けた棋士たちの死闘:『幻庵 上』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる