先日読了した ↓『感じるままに生きなさい ー 山伏の流儀』
著者の羽黒山伏 星野文紘さんの講演会に参加。
開演15分前ほどに会場に到着すれば、宝冠の装着法の実演中で独特な雰囲気に包まれており・・(笑)
間もなく開演時間を迎え、星野文紘さんが法螺貝を拭きながら登場〜
喋り出しは「本は嫌いなんだけど、感じたままに生きてきた結果(本を)出すことになった」と(笑)
続きを読む 『感じるままに生きなさい ー 山伏の流儀』著者 星野文紘さんを直にして感じた清々しさ:羽黒山伏の流儀 星野文紘さん講演会 参加記 →
百田尚樹さんの新刊『幻庵』刊行記念サイン会に参加。
年が明けてから『カエルの楽園』↓
『「カエルの楽園」が地獄と化す日 』↓ に、
昨年(2016年)に遡ると『鋼のメンタル』↓ と、
原点は映画『永遠の0』まで遡りますが、
岡田准一 アミューズソフトエンタテインメント 2014-07-23
昨夏から断続的に著作を手に取っており、それぞれ(の作品の)クオリティの高さに魅了され、タイミング良くご本人に会える機会と、楽しみに迎えた当日。
続きを読む 百田尚樹さんの世間のイメージと真逆な気さくな人がらに触れてきた:『幻庵』刊行記念サイン会参加記 →
前回アップロードした ↓
羽黒山伏 星野文紘さんの『感じるままに生きなさい ー山伏の流儀』読了記が思いのほか、多くの方にご覧頂けたこともあり
以下に、本の中で重要と思い、前回書き切れなかったお気に入りのところを加筆的に書き留めます。
続きを読む 羽黒山伏 星野文紘さんが説く、ぜったいに幸福がつづく「魂のまにまに」を大事にする生き方 :『感じるままに生きなさい ー山伏の流儀』読了(続編) →
読むオーストラリアで3冊
先週と今週で、たまたまというのか、一挙オーストラリア本を3冊購入。
それぞれ一般の書店では扱っていないので、指定場所に買い求めに行ったり、
THE MONOCLE (Cafe/Shop)に在庫がなかったり、あっても高かったりで、通販を選択してといった経緯。
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一週間前に読み始め記をアップロードした『いっきに学び直す日本史』が、
全体の3分の1程度(33%/位置 No.8296)のところまで来たので、そこまでのおさらい。
今、差し掛かっているのは、安土桃山時代で織田信長、羽柴(豊臣)秀吉といったお馴染みの名前が時代の主人公。
電子書籍ゆえ、ページをめくれども、残りページ数の厚みを感じられず(笑)
「やっぱ時間かかるよなぁ」と、字面を追うことに注力されてしまっている(読み流している)感覚も強いですが・・
ところどころ気になる記述であったり、「これ重要だろうなぁ」と該当箇所をハイライトしたり。
続きを読む 佐藤優さんが誘(いざなう)ビジネスパーソンのための日本史:『いっきに学び直す日本史』中間記 ① →
先日、記事 ↓にした通り
「今年(2017年)は、今一度、日本史を」との思いから、さっそく目をつけていた『いっきにっ学び直す日本史』を読み始め、
全11章あるうち2日で2章+3章の一部(〜位置No.3006)まで来たので、学びを確かなものとすべく本書を手に取った動機の整理などを。
続きを読む 佐藤優さんが誘(いざなう)ビジネスパーソンのための日本史:『いっきに学び直す日本史』読み始め →
ベストセラー作家の百田尚樹さんと、日中・中国問題を専門とされている 石平さんの『「カエルの楽園」が地獄と化す日』を読了.-
先日読了した『カエルの楽園』が、
百田尚樹さんがいいたい事を寓話に置き換えた世界であるなら、この『「カエルの楽園」が地獄と化す日』は、
百田尚樹さんが『カエルの楽園」を読み感銘を受けた石平さんと思いの丈を直接ブチまけた対談本で、そのインパクトたるや・・。
続きを読む 百田尚樹さんと石平さんが警鐘を鳴らした日本の現実と実現させてはいけない未来:『「カエルの楽園」が地獄と化す日」』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる