クレジットカード ②
” VISAやMASTERCARDと比べるとAMEXが使える店舗・宿泊先はかなり限られてきます。
しかも手数料が5〜8%と高く設定されていることがほとんどなので、高額の買い物になればなるほど手数料がかさみます。
JCBも、大都市かメジャーな観光都市では使えますが、それ以外の地域ではまず通用しませんので、あちこち旅行する方にとっては使い勝手は悪いです。
よほどの理由がない限り、VISAかMASTERCARDをお勧めします。”(出典『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.2』23-25%、百分率は電子書籍のページ数)
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クレジットカード ①
” 出国する前に、VISAかMASTERCARDのどちらか最低1枚は作っておきましょう。できれば2枚あった方が安心です。
というのは、店舗や宿泊先でカードリーダー(読み取り機)が限度額を超えた場合に、予備としてもう1枚あるといざという時に役立つからです。
インターネットでホテルを予約する際はクレジットカードがないと予約出来ませんし、予約ページでカードの番号と有効期限のみ登録し、支払いをチェックインの際に予約時と同じクレジットカードを提示して支払いを完了させる場合もあります。
また、オーストラリアでは消費者がカードの使用手数料を払う仕組みになっています。VISAとMASTER CARDは概ね3%です。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.2』23%、百分率は電子書籍のページ数)
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昨年に、その存在を知って、9月から立て続けに著作を読み続いていた
心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』刊行記念サイン会に参加。
場所は、三省堂書店池袋本店。100枚の整理券が早々に捌ける人気振りであったようですが、運良く早期に情報をキャッチしていたため一桁番代の整理券を入手。
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電子書籍端末 kindleで「オーストラリア関連で何か出てないかなぁ」と検索していた際にヒットした
『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』を読了.-
著者のユリエ・バートリーさんが、オーストラリア人と結婚したことを契機に、
2010年7月からオーストラリア(西オーストラリア州アルバニー → クイーンズランド州ゴールドコースト → 再びアルバニー)に居住して以来の経験がまとめられた一冊(電子書籍のみ)。
本の構成は、全体がストーリー形式で展開されるのではなく「第1章 生活インフラ編」「第2章 日常生活編」の目次立てで、
イメージとしては雑誌のコラムに見られるような感じで、在住時のエピソードが簡潔にまとまられています。
続きを読む オーストラリア在住者ユリエ・バートリーさんが綴る不思議がいっぱいのオーストラリアの日常:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』読了 →
失意のマイナー宣告直後、(契約切替を経て出場したオープン戦で)観客席からの「Kawasaki」コールに応え、
ライトスタンドに名刺代わりの豪快な放物線(=ホームラン)を放ち
OAK@CHC: Kawasaki launches a three-run home run
一時、メジャーの舞台と別れを告げることになった Chicago Cubs:シカゴ・カブス(記載日時点の所属は傘下:Iowa Cubs:アイオワ・カブス)の
川崎宗則選手の新刊『閃きを信じて 〜 Don’t think too much!! 〜 』を読了.-
年明けからよく川崎宗則選手のことを書いてはいるものの「本が出る」との情報を知らず、前回の記事 👇 を書き上げ
関連書のリンク貼りしようとした時に、「こんなの出るんだ〜」と前日に出版を知った次第。
早々に読み始めればムネリン節というべきか、川崎宗則選手らしい人間味溢れる、その生き様に触れられる一冊でありました。
続きを読む 川﨑宗則選手のほろ苦だけど、やっぱり応援したくならずにはいられないメジャー挑戦記:『閃きを信じて 〜 Don’t think too much !! 〜』読了 →
心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』を読了.-
昨秋、心屋仁之助さんの本を読み始めた際は「(心屋さん本は)3冊」なんて思っていたところ、本書で6冊目。
購入の動機は、来月(2016年4月)開催予定のイベントに参加するための対象書籍であったためですが、
そこへわざわざ出かけて行こうとしているのは、本書のタイトルにもなっていて、心屋仁之助さんの著書のメッセージで一貫している「がんばらない」生き方に感化されているところがありますねー。
続きを読む 心屋仁之助さんに学ぶ、目標も努力もがんばることもしないで得られる想像の範囲を超えた新しい成長:『がんばらない成長論』読了 →
先日、中間記をアップロードした、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』を読了.-
残っていたところは「第3章 仕事を作るセンスの育み方」と「第4章 子供の趣味と大人の仕事 〜 仏像」で、
印象に残ったのは「みうらじゅんの素」とも云うべき、今のみうらじゅんさんが出来上がることになった考え方で
第3章にあるそういった部分中心に抜き出していきたいと思います。
続きを読む みうらじゅんさんが明かす「一人電通」でブームを起こす極意:『「ない仕事」の作り方』読了 →
みうらじゅんさんの著書『「ない仕事」の作り方』、4章あるうちの2章を読み終えたので、そこまでのまとめ。
みうらじゅんさんとの出会いは、かつてチャーリー浜さんとやっておられた深夜番組「東京なにわ倶楽部」以来、
当初、凄くハマって、今でもその名残で、家にみうらじゅんさんデザインのオブジェが鎮座しているという距離感 ^^
そんなんで本も数冊読んでいる筈ですが、本書はみうらじゅんさんの強みであるマニアックな世界そのものにスポットライトを当てたものではなく
その数々の仕掛けの裏側を明かしたもので、読者層が格段に広がり、「道理で話題になるわけだな」と。
続きを読む みうらじゅんさんが明かす「一人電通」でブームを起こす極意:『「ない仕事」の作り方』中間記 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる