『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』のおさらい編、第22弾.-
第九章の中の「アメリカの影響」からの抜粋です。
続きを読む オーストラリアを日豪関係に40年以上携わる田中豊裕さんに学ぶ一冊「深まるアメリカとの関係」:『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』おさらい ㉒
『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』のおさらい編、第22弾.-
第九章の中の「アメリカの影響」からの抜粋です。
続きを読む オーストラリアを日豪関係に40年以上携わる田中豊裕さんに学ぶ一冊「深まるアメリカとの関係」:『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』おさらい ㉒
『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』のおさらい編、第21弾.-
今回は「第九章 多民族、多文化国家」の続きで「オーストラリアのアジア化」(要旨抜粋)です。
続きを読む オーストラリアを日豪関係に40年以上携わる田中豊裕さんに学ぶ一冊「加速しているアジア化」:『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』おさらい ㉑
教育改革実践家の肩書きで講演等でご活躍中の藤原和博さんの最新刊『藤原先生、これからの働き方について教えてください。』を読了。
年末までに本編(〜LECTURE 4-7)を読み終えていて、新年一般参賀で皇居へ向かう電車内で「あとがき(LAST LECTURE)」の読了に至ったもの。
本については12月に参加した藤原和博さんの講演会の中で
続きを読む 藤原和博さんに学ぶ希少性の作り方:『藤原先生、これからの働き方について教えてください。100万人に1人の存在になる21世紀の働き方』読了記
『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』のおさらい編、第20弾〜
残すところ二章まできて、今回は「第九章 多民族、多文化国家」の初回(内容の抜粋)です。
続きを読む オーストラリアを日豪関係に40年以上携わる田中豊裕さんに学ぶ一冊「多民族、多文化の光と影」:『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』おさらい ⑳
先週、読了記をアップロードした『生きがいの創造』【完全版】に関して、
取り上げ箇所が、本の前半部のみで完結させたため、読了時から間隔が空いたこともあり、復習を兼ねて後半部で印象的なパートを抜粋したいと思います。体裁も若干改めています。
なお、下記の引用箇所は著者の飯田史彦さんが仮説として提示している内容も含まれており、念のため付記します。
続きを読む 飯田史彦さんが経営学者の立場から紐解いた「死後の生命」「精神世界」そして「生きがい」:『生きがいの創造』[完全版]読了 ②
天龍源一郎自伝『レボリューション』を読了.-
先日参加した天龍源一郎サイン & 握手 & 撮影会に共に参加した友人がイベント参加権取得のために購入した一冊を借りて読んだもの。
プロレスは一時、前田日明さん、高田延彦さんといったUWF系にハマり、RINGSやUWF INTERNATIONALは観に行ったものの
天龍さんの試合はなく、そのキャリアで全日本プロレスからSWSに至る独立劇までの事実関係は頭に入っていたものの、内容の殆どを本書について知ることになりました。
続きを読む 天龍源一郎が超安定志向を打破して築いたプロレスラー天龍の革命人生:『天龍源一郎 自伝 レボリューション』読了
『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』のおさらい編、第19弾.-
前回の続きで「第八章 暮らしのセーフティーネット」からの抜粋(後編)です。
続きを読む オーストラリアを日豪関係に40年以上携わる田中豊裕さんに学ぶ一冊「低負担高補償の福祉先進国」:『豪州読本:オーストラリアをまるごと読む』おさらい ⑲
飯田史彦さん著『生きがいの創造』[完全版]を読了。
斎藤一人さんの講演の中で紹介されている本で、てっきり、最初は斎藤一人さんの著作かと思いきや
飯田史彦さんの1996年にまで遡る初版から累計二○○万部を超える「生きがい論」シリーズを上梓されているロングセラーの総仕上げ版(と理解)。
飯田史彦さんは・・
” 私は、経営学という学問分野を背景にしながら、スピリチュアルな概念の活用方法について研究してきた”(No.8475/数値は電子書籍のページ数に相当/以下同様)
とお立場から、本書で何が書かれているかというと、
” 「死後の生命」や「精神世界」”(No. 843)
について。そして、そこから導かれた
” 私たちの人生は、どうやら、素晴らしい「生命のしくみ」や「宇宙のしくみ」の中で、ドラマティックに展開されているようですね。
本書は、まさに、それらの素晴らしい「しくみ」について、新しい科学の観点から、読み解こうする試みなのです。”(Np.377)
注目すべきは、本来、飯田さんのご専門が「経営学」でありながら、本職を離れて長きに渡ってに上記分野の解明に取り組まれていること。
続きを読む 飯田史彦さんが経営学者の立場から紐解いた「死後の生命」「精神世界」そして「生きがい」:『生きがいの創造』[完全版]読了