「book」カテゴリーアーカイブ

『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』読書中間記

読み進めている『日本社会を「逃れる」オーストラリアへのライフスタイル移住』の六章あるうちの

第三章まで読み終えたので、その部分のまとめ。

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吉田松陰の国を思い、行動する事を逡巡しない見事な生き様:『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』拾い読み

今、メインで読んでいる本が難解で、、 図書館でリフレッシュの意味合いも兼ね、「何かないかな?」と探していた折・・

手が伸びた一冊。

ざっと流し読みした程度ですが、その中で吉田松陰の生き様に惚れた部分に感化されたので、内容のシェアをば・・

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神田昌典さんが提唱する社会を変革する「バカ」のための読書法:『バカになるほど、本を読め!』読了

神田昌典さんが今年(2015年)、上肢された『バカになるほど、本を読め!』を読了。

週初めに参加した読書会に出るために読み始めたのが、キッカケという一冊。

>> 神田昌典さん主体のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!? <<

単なる読書論との先入観に対して、例えば本の読み方(読書法)については・・

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神田昌典さん主催のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!?

神田昌典さんが発起人となって立ち上げられたRead For Action読書会に参加。

2月に刊行された『バカになるほど、本を読め!』出版記念の意味合いもあってのタイミングですが

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会場は、高田馬場にある芳林堂書店。一時よく訪れていた店舗で、懐かしさ満点。

神田さんが読書会を主催されるのは、Read For Actionが立ち上がった2011年以来との事。

当初70名限定との事でしたが、平日(月曜)19:00開始ながら100名近くは居たであろうという盛況ぶり。 続きを読む 神田昌典さん主催のRead For Action読書会に行ってきた:『バカになるほど、本を読め!』の真意とは!?

オーストラリアが、国家戦略としてデザインしたミドルパワーの実像:『物語 オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験』読了

『物語オーストラリアの歴史 多文化ミドルパワーの実験  多文化ミドルパワーの実験』を読了。

昨年8月から年末まで池間哲郎先生の「日本塾」で、学校で殆ど習う事のなかった近現代史を中心として日本史について学びましたが、

次はオーストラリア@デスクワーク。

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中原圭介さんが明かす、やがて語学を学ぶ必要がなくなるワケ:『2025年の世界予測』

先日、読了した高城剛さんの『2035年の世界』にインスパイアされ、

>> 高城剛さんが描く100の未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了 <<

近未来に対する渇望の念に駆られ、図書館で同種と思わしき本を物色・・

その過程で『2025年の世界予測』というタイトルに惹かれ、

とりあえず、「終章 2025年に生き残れる人材の条件」だけを、下記の通り、つまみ喰い。

なお、著者の中原圭介さんは、

経営・金融のコンサルティング会社の経営アドバイザー・経済アナリストとして活動。

という肩書き(著者プロフィールから抜粋)で、本の帯には

「予測的中の人気エコノミストが解き明かす10年後の世界」

とのコピーが掲載。

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アンソニー・ロビンズに学ぶ、確実に成功にたどりつける方法:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART 7

『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記、第7弾。

前回(下記)で

>> アンソニー・ロビンズに学ぶ、「無力感」を感じたときに何をやるべきか:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART6 <<

3回に及んだ「行動警報」を終えたため、新たな項目へ・・

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高城剛さんが描く100の近未来に考えさせられた:『2035年の世界』読了

図書館の蔵書で気になった高城剛さんの『2035年の世界』を一気に(1日で)読了。

「身体科学」「科学」「移動」「スタイル」「リスク」「政治」「経済」「環境」の各分野で、高城さんが予想する未来について書かれた一冊。

「はじめに」で

” 本書は、およそ8から9年に一度出版している私見的な未来予測の本である。” (p4)

とあり、同様の事は以前にも上梓されている模様。

8分野で、100の未来予想が成されており、以下では特に印象的であったところを3つ。

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