『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記、第7弾。
前回(下記)で
>> アンソニー・ロビンズに学ぶ、「無力感」を感じたときに何をやるべきか:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART6 <<
3回に及んだ「行動警報」を終えたため、新たな項目へ・・
続きを読む アンソニー・ロビンズに学ぶ、確実に成功にたどりつける方法:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了PART 7
『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記、第7弾。
前回(下記)で
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3回に及んだ「行動警報」を終えたため、新たな項目へ・・
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図書館の蔵書で気になった高城剛さんの『2035年の世界』を一気に(1日で)読了。
「身体科学」「科学」「移動」「スタイル」「リスク」「政治」「経済」「環境」の各分野で、高城さんが予想する未来について書かれた一冊。
「はじめに」で
” 本書は、およそ8から9年に一度出版している私見的な未来予測の本である。” (p4)
とあり、同様の事は以前にも上梓されている模様。
8分野で、100の未来予想が成されており、以下では特に印象的であったところを3つ。
全米No.1マーケティング・コンサルタントとの評価を受けるジェイ・エイブラハムを学ぶなら
この一冊と言われる『ハイパワー・マーケティング』を読み始め、
19章あるうちの第9章まで読み終えたので、そこまでのまとめ。
『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記第6弾。
今回で3回目(PART 4 & 5)となった、行動警報に関しての最終回。
前々回 >> アンソニー・ロビンズに学ぶ、不愉快な感情を抱いた時にやるべき事:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了 PART 4 <<
前回 >> アンソニー・ロビンズに学ぶ、傷心、失望を感じた時に必要なこと:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了 PART 5 <<
” 「これまでの試みが、すべて無駄に終わった」と感じてしまったとしたら、どうする?
そのとき湧き上がってくるのは、自分だけでなく、相手もネガティブな感情に巻きこんでしまったという「罪悪感」かもしれない。
その「罪悪感」の感情(シグナル7)は、自分が信じる最も重要な行動ルールのひとつを、自分で踏みにじってしまったということだ。
この感情は、この状況を正しく直し、自分は二度と同じ過ちを繰り返さないよう、
いますぐ何かをすべきだ、というシグナルを伝えている。
では、どう対応すればいいのか。
① みずから自分の中にある重要な行動ルールを破ったことを認める。(自分が自分のルールを破ったということ)。
② 二度と同じ失敗はしない、と固く誓う。今後同じことが起きたときに備えて、
次回以降は、自分の行動ルールに矛盾しない方法で対処できるよう対策を講じ、シミュレーションしておく。
③ 罪の意識を持ちつづけることはない。あるべき状態に戻るためにあなたは行動したのだから、
そのまま淡々と自分がなすべきことを継続すればいい。
覚えていてほしい。罪の意識を感じながら自分を責めつづけて、より良い状態になれる人などいないのだ。” (p199-200)
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「日本発 新資本主義経営」、「十方よし経営サミット」などでお世話になっている鳥内浩一さんの著書『「コラボ」の教科書』を読了。
著者の鳥内さんの人生を変えたジェイ・エイブラハムは、実質的にコラボ(レーション)を意味するジョイント・ベンチャーについて・・
” 「世界No.1マーケッター」の異名をとるジェイ・エイブラハムは、ラジオ番組でインタビュアーに
「もし誰かがあなたの考え、テクニック、方法をすべて取り上げて、一つだけ残してくれることになったら、何を選びますか」
と聞かれた際に、まばたきひとつせず、「ジョイント・ベンチャー」と答えたそうです。
事実、彼がコンサルティングを通してクライアントにもたらした70億ドルの売上貢献のうち、
実に70%がこのジョイント・ベンチャーによるものと言われています。” (「はじめに」から引用)
『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了記第5弾。
>> アンソニー・ロビンズに学ぶ、不愉快な感情を抱いた時にやるべき事:『アンソニー・ロビンズの「成功法則」』読了 PART 4 <<
前回 ↑ を引き継いで、行動警報の続き。
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神田昌典さんの『挑戦する会社』を読了。
>> 神田昌典さんが教えてくれる、お金が必要な時の考え方:『挑戦する会社』読了直前 <<
今回は、先日、読了直前のタイミングでアップロードした上記の「お金が必要な時の考え方」周辺以外のところから。
神田昌典さんの新刊『挑戦する会社』が、あとちょっと(219/257ページ)で読了というところまで。
本来、読了してからと思っていますが、お金に対するマインドセットの部分が神田さんらしく素晴らしかったので
そこを先行して単独で。