先週、中間記👇をアップロードした
<< 2019年1月25日投稿:画像は記事にリンク >> 歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが描いた人類が辿ってきた壮大なる軌跡:『サピエンス全史(上)』読み始め
『サピエンス全史(上)』を読了。
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
ところどころ(難解であったりするなど)読み流してしまうところはありましたが、
最もインパクトがあったのは
” ホモ・サピエンスはあらゆる生物のうちで、最も多くの動植物を絶滅に追い込んだ記録を保持していた。私たちは、生物史上最も危険な種であるという。
・・中略・・
私たちがすでにどれほど多くの種を根絶してしまったかを知っていたら、今なお生き延びている種を守ろうという動機が強まるかもしれない。”(位置 No.1449)
という(我々、ホモ・サピエンス)の残虐性に触れた部分で、
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『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』を読み始めて
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2016年09月09日
3分の1程度(〜 位置 No.1412/第2部 農業革命 手前)を読み終えたので、そこまでのおさらい。
書店等に立ち寄った際、しばしば本書を見かけていたものの、興味惹かれるテーマではなく、
また、翻訳本で上下2巻に分かれる構成もあり素通りしていたものの、
年明けNHK BSで放映された(本書)著者ユヴァル・ノア・ハラリ出演の特番の一部を視聴して、
NHKドキュメンタリー「“衝撃の書”が語る人類の未来~サピエンス全史/ホモ・デウス」画面をスクリーンショット
内容に興味を持ったもの。
本来、(『サピエンス全史』の)続編にあたる『ホモ・デウス』を読みたかったものの、
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田 裕之 河出書房新社 2018年09月05日
amazonの読者レヴューに
『ホモ・デウス』を読むには『サピエンス全史』から読まなくてはならない、といった記述を見つけたので、まず本書から。
ホモ・サピエンス進化の壮大なる歩み
冒頭に記載した、本を手に取る前に懸念していたことは早々に読み始めてから消え去り、
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先日読了した茂木健一郎さんの『記憶の森を育てる 意識と人工知能」の
<< 2019年1月21日投稿:画像は記事にリンク >> 茂木健一郎さんが思考を巡らす人工知能と人類が共存する近未来の姿:『記憶の森を育てる 意識と人工知能』読了
読了記☝️に書き切れなかった興味深い記載があり、
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落合陽一さんの『日本進化論』を読了。
落合 陽一 SBクリエイティブ 2019年01月09日
” いまやグローバルな組織や先進的な国家では、社会問題を解決するにあたって、まず最初に「テクノロジーをいかに活用するか」を考えるのが当たり前になっています。
場合によっては、人にテクノロジーをよりそわせるのではなく、テクノロジーに人を合わせるような解決策もとられています。
しかし、日本ではそうした発想がなかなか浸透せず、その結果、技術的にも実績的にも世界から遅れをとっているように思います。”(p17)
という前段を受け、
序章 テクノロジーと日本の課題を探る
第1章 「働く」ことへの価値観を変えよう
第2章 超高齢社会をテクノロジーで解決する
第3章 孤立化した子育てから脱却するために
第4章 今の教育は、生きていくために大事なことを教えているか?
第5章 本当に日本の財源は足りないのか
第6章 人生100年時代の「スポーツ」の役割とは?
という章立てのもと、
落合陽一さんの他、各分野の専門家の登場に発言が引用され、日本が直面している課題の処方箋について論じられています。
人口減少を好機と捉える
例えば、序盤の落合陽一さんと小泉進次郎衆議院議員の対談では
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脳科学者 茂木健一郎さんの『記憶の森を育てる 意識と人工知能』を読了。
「何かあるかな〜」と、サイン本コーナーを物色していた際に見つけた一冊で、
古書であったことから定価割れ(価格)で入手
茂木健一郎さんのお名前は長く頭に入っていたものの、著書を手に取ったことはなく「良い機会かな」と感じて購入。
第一部 記憶と意識
第二部 場所と記憶
第三部 神と人工知能
という(大雑把な)章立てで、
もともとは季刊誌『kotoba』連載の「記憶の森を育てる」を土台にまとめられ大幅加筆され上梓に至ったもの。
購入本に書かれてあったサイン
人工知能、そして人間の知性
結びの「あとがき」まで全299ページ。「(文章は読みやすかったけれども)内容は難しかったなぁー」というのが、率直な感想。
本が出版されたのは2015年10月。
” 人工知能が急速に発達する時代だからこそ、逆に、人間の精神の本来的広さ、可能性が浮かび上がってくると言うこともできる “(p006)
と時代を捉え、人工知能に関する本書での結論的な捉えを後半から抜き出すと・・
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SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二さんの
『人生の勝算』を読了。
昨年(2018年)末、手に取った『メモの魔力』の読み応えから
<< 2018年12月29日投稿:画像は記事にリンク >> 前田裕二さんが説く、深く自分自身とつながることの出来るメモの力:『メモの魔力』読了
前田裕二さんの書籍に関心を持って購入。
トンネルの先の光
” この本を書こうと思ったのは、今、不幸や苦境に直面していたり、自分から見える景色が真っ暗だ、という人に、ほんの少しでも頑張る勇気を持ってもらいたかったからです。”(p4)
の一文を含むプロローグから、
第1章 人は絆にお金を払う
第2章 SHOWROOMが作る新しいエンターテインメントのかたち
第3章 外資系投資銀行でも、求められたのは「思いやり」
第4章 ニューヨーク奮闘記
第5章 SHOWROOM起業
第6章 SHOWROOMの未来
という章立てで展開される前田裕二さんのライフストーリーが綴られた著作。
『メモの魔力』を読んでいた際、
「(読者一般の)再現性のハードル高いのでは・・」と感じた部分は、第3〜4章で掘り下げられていて、
懸念は残りながらも、そこにはメンターと慕った先輩からの
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先日、惜しまれながら現役引退を表明した吉田沙保里さんの『迷わない力 霊長類最強女子の考え方』を読了。
吉田沙保里 プレジデント社 2016年07月23日
引退記者会見を見て、吉田沙保里さんへの関心が高まっていた折、別件があり立ち寄った書店で、
サイン本2冊売られていたうちの1冊をゲット ^^
サイン本の販売を知り、「!」となり、購入していた経緯。
迷わず突き進んだお父さまの教え/レスリング道
本書は
Part I 霊長類最強女子にきけ!
1 霊長類最強女子の「人生」相談室
2 「仕事」の悩み相談室
3 「恋愛」の悩み相談室
Part II 吉田沙保里の勝利の方程式
4 勝ち続けるために何をすべきか
5 ルーティンは私には不要
6 初公開!吉田家の教え
おわりに 吉田沙保里にならなくていいよ
といった章立てのもと、吉田沙保里さんが
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筒井康隆さんの『不良老人の文学論』を読了。
筒井康隆さんの新刊ということで「サイン本で欲しいなぁ」と物色していた折、
入手した本に書かれていたサイン
その機会を捉えて入手していたもの。
最初、何で表紙にベティ・ブープ?と思っていれば・・
” もう三十年近くも昔になるが、小生、幼い頃に見たベティ・ブープを再発見して夢中になり、
十六ミリ・フィルムを買い集めて、自分が見るだけでは満足できずに映画館を借りて上映会を開いたことがあった。”(p53)
という経緯が、本文で紹介。
本書は、筒井康隆さんが『週刊新潮』『群像』など、さまざま寄稿した文章がまとめられたもので、
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる